辛味と酸味 永遠のライバルが激突!?「カラムーチョ」 ｖｓ 「すっぱムーチョ」“夏ダ！ムーチョ頂上決戦”火花散る熱戦開幕

株式会社フレンテの事業会社である株式会社湖池屋（本社：板橋区／社長：田子忠）は辛いものや酸っぱいものがほしくなる夏本番に先駆けて、辛味系の代表ブランド「カラムーチョ」、酸味系の代表ブランド「すっぱムーチョ」において、“夏ダ！”デザインの入った夏限定パッケージが2016年6月20日(月)より全国・全チャネルにて発売されました。

毎年恒例となっている「カラムーチョ」、「すっぱムーチョ」の夏限定パッケージですが、今夏はこちらの登場にあわせ“夏ダ！ムーチョ頂上決戦キャンペーン”をTwitterアカウント、コイケヤキャンペーン【公式】（@koikeya_cp）上にて2016年6月28日(火)より実施します。



【企 画 背 景】

1984年発売の「カラムーチョ」は“辛くておいしいポテトチップス”というコンセプトのもと、激辛ブームの火付け役となりました。「カラムーチョ」発売から遅れること9年。すっぱくておいしいポテトチップスというコンセプトのもと1993年に「すっぱムーチョ」は発売されました。

以来、「カラムーチョ」は辛味系スナックの代表的ブランドとして32年、「すっぱムーチョ」は酸味系スナックの代表的ブランドとして23年という歴史を重ね、ともに“ムーチョブランド”を盛り上げてきました。

「カラムーチョ」が30周年を迎えた際にはメディア発表会やTV-CMをはじめとした積極的なプロモーションが展開されましたが、「すっぱムーチョ」が20周年を迎えた際には商品パッケージに“20周年”のロゴが加えられるなどの落ち着いたプロモーションが展開されてきました。

これまで、「すっぱムーチョ」は“ムーチョブランド” を陰で支える存在として、「カラムーチョ」と比較すると地道な活動を続けながら、女性ファンの心を掴んできました。近年の女性の社会進出が話題となっているなどの背景も受け、女性を中心に支持される「すっぱムーチョ」も「カラムーチョ」とは異なる一つの独立したブランドとして、自身の存在を世の中にアピールしても良いのではないかという結論に至りました。

そして、この度、毎年恒例となっている「カラムーチョ」、「すっぱムーチョ」の夏限定パッケージが発売するタイミングにあわせ、“ムーチョブランド”において「すっぱムーチョ」が「カラムーチョ」に並ぶほどの実力があることを世の中にアピールしたいという想いから、これまで“ムーチョブランド”を陰で支え続けてきた「すっぱムーチョ」が“ムーチョブランド”の盟主である「カラムーチョ」に挑戦することを決意しました。

「カラムーチョ」、「すっぱムーチョ」どちらが支持者を多く集めることができるのか、twitterのリツイート数で勝負します。“ムーチョファミリー”内で繰り広げられる、酸いも辛いも噛み分けた夏ならではの熱い戦いを「カラムーチョ」と「すっぱムーチョ」の味わいとともに噛みしめてください。

■期間：2016年6月28日(火)～7月3日(日)
■結果発表：2016年7月4日(月)予定
■当選者数：合計40名
■内訳：
カラムーチョを応援していただいた方から抽選で20名
すっぱムーチョを応援していただいた方から抽選で20名
■当選賞品：
カラムーチョを応援していただいた方
・「カラムーチョチップス ホットチリ味」(3袋)
・「スティックカラムーチョ ホットチリ味」(3袋)
すっぱムーチョを応援していただいた方
・「すっぱムーチョ さっぱりビネガー味」(3袋)
・「すっぱムーチョ さっぱり梅味」(3袋)
■応援方法
○カラムーチョを応援したい方
コイケヤキャンペーン【公式】（@koikeya_cp）をフォローし、「カラムーチョ」と「#ムーチョ頂上決戦」を入れて引用ツイートしてください。
○すっぱムーチョを応援したい方
コイケヤキャンペーン【公式】（@koikeya_cp）をフォローし、「すっぱムーチョ」と「#ムーチョ頂上決戦」を入れて引用ツイートしてください。
 

 

【製 品 概 要】
■製 品 名：
「カラムーチョチップス ホットチリ味」
「すっぱムーチョチップス さっぱりビネガー味」
「すっぱムーチョチップス さっぱり梅味」
■内 容 量：60g
■価 格：オープン価格
■発売日・販売先：2016年6月20日（月）・全国・全チャネル

【読者からのお問い合わせ先】
株式会社湖池屋 お客様センター Tel.[phone]
受付：月～金9：00～17：00（祝日除く）

【報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社湖池屋 広報課：小幡/山口
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