タワーレコード 令和初の発表「2020 上半期チャート」発表 <邦楽シングル1位>SixTONES vs Snow Man「Imitation Rain/ D.D.」
<邦楽アルバム1位>King Gnu「CEREMONY」 <洋楽アルバム1位> Billie Eilish「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」
邦楽アルバムは2019年から2020年にかけて、様々なタイアップや「第70回NHK紅白歌合戦」への初出場など、大躍進を遂げたKing Gnuの3rd Album『CEREMONY』が堂々の上半期チャート1位を獲得。名実ともにトップ・アーティストとなった彼らの存在感を裏付ける結果となりました。
邦楽シングルは、2020年1月にジャニーズ事務所から新たに2組同時デビューとなったSixTONESとSnow Manのデビュー・シングル『Imitation Rain/D.D.』が1位に。
洋楽アルバムは、最年少でグラミー主要4部門受賞を果たしたことも記憶に新しいBillie Eilish(ビリー・アイリッシュ)のデビュー・アルバム『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』が1位と、フレッシュな顔ぶれがそれぞれのジャンルにおいて首位を飾りました。
なお邦楽アルバム、邦楽シングル、洋楽アルバム以外の上半期チャートについては、タワーレコードオンライン内の特設ページにてご覧いただけます。(URL https://tower.jp/midyear2020)※発表チャートは、「邦楽アルバム」「邦楽シングル」「邦楽映像」「洋楽アルバム」「K-POP 国内アルバム」「K-POP 輸入アルバム」「K-POP シングル」「JAZZ」「映像(邦画/国内ドラマ)」「映像(洋画)」「アニメ」「クラシック」の12カテゴリーとなります。
◇タワーレコード・2020年上半期 邦楽アルバムTOP10
アーティスト タイトル
1 King Gnu CEREMONY
2 ジャニーズWEST W trouble
3 すとぷり すとろべりーねくすとっ!
4 Sexy Zone POP × STEP!?
5 NEWS STORY
6 木村拓哉 Go with the Flow
7 Kis-My-Ft2 To-y2
8 ENDRECHERI LOVE FADERS
9 Official髭男dism Traveler
10 GLAY REVIEW II ~BEST OF GLAY~
<邦楽アルバム1位>King Gnu「CEREMONY」
2019年~2020年にかけて、様々なタイアップや『第70回NHK紅白歌合戦』への初出場など、大躍進を遂げたKing Gnu。本作には、ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』主題歌でもあり、紅白で披露したことでも大きな話題となった「白日」や「Teenager Forever」「どろん」など、King Gnuの顔ともいえるキラータイトルの数々を収録。
◇タワーレコード・2020年上半期 邦楽シングルTOP10
アーティスト タイトル
1 SixTONES vs Snow Man Imitation Rain/ D.D.
2 JO1 PROTOSTAR
3 King & Prince Mazy Night
4 ジャニーズWEST 証拠
5 乃木坂46 しあわせの保護色
6 Hey! Say! JUMP I am/Muah Muah
7 KinKi Kids KANZAI BOYA
8 日向坂46 ソンナコトナイヨ
9 A.B.C-Z チートタイム
10 関ジャニ∞ 友よ
※SixTONES/Snow Man『Imitation Rain/D.D.』、Snow Man/SixTONES『D.D./Imitation Rain』は1タイトルとして合算で集計算出しております。
<邦楽シングル1位>SixTONES vs Snow Man「Imitation Rain/ D.D.」
2020年1月、ジャニーズ事務所から新たに2組同時デビューとなったSixTONESとSnow Man。SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」は、これまでのジャニーズグループのデビュー曲の華やかさとは異なる、優しさや儚さ、美しさを感じさせる唯一無二の世界観を纏った楽曲。Snow Manのデビュー曲「D.D.」は、パワフルなパフォーマンスを届けてきた彼ららしさを色濃く反映されたクールなダンスチューン!
◇タワーレコード・2020年上半期 洋楽アルバムTOP10
アーティスト タイトル
1 Billie Eilish When We All Fall Asleep, Where Do We Go?
2 Green Day Father Of All…
3 Ozzy Osbourne Ordinary Man
4 Lady Gaga Chromatica
5 The Chainsmokers World War Joy
6 Justin Bieber Changes
7 The 1975 Notes on a Conditional Form
8 The Strokes The New Abnormal
9 Queen GREATEST HITS IN JAPAN
10 The Weeknd After Hours
<洋楽アルバム1位>Billie Eilish「When We All Fall Asleep, Where Do We Go?」
最年少でグラミー主要4部門受賞、日本でもTVドラマ主題歌に“バッド・ガイ”が起用され、ユニクロともコラボするなど、社会現象的にブレイクした彼女のデビュー・アルバム。 実兄のフィアネスと二人で作り上げた本作は、ダウナーなビリーの歌に毒のある歌詞、浮遊するオカルト的なサウンドなど強烈なオリジナリティを放ちながらも、非常に聴き易く優れたポップ・アルバムであると言う事実に、あらためて驚嘆させられる1枚。
※集計期間:2020年1月1日~6月30日
※邦楽アルバム、邦楽シングル、洋楽アルバムは、メジャー、インディーズを併せた全作品の集計となります。
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