就活の証明写真撮影は、表情作りとヘアスタイリングに苦戦!髪型でのお悩みは「どんなヘアスタイルが良いのか」が1位!
就活生必見!?社会人1~5年目の就活OBに調査!第3弾
就職活動が解禁されてから約1か月が経ちました。エントリーが締め切られたり、選考の進展があったりなど、それぞれに進んでいる学生や企業も増えてきたのではないでしょうか。
マンダムでは、社会人1~5年目の男性就活OBへの調査を行っており、今回は「証明写真のヘアスタイル悩み」についてご報告します。
マンダムでは、社会人1~5年目の男性就活OBへの調査を行っており、今回は「証明写真のヘアスタイル悩み」についてご報告します。
- 証明写真撮影をするときの困りごと、最多は「表情作り」、続いては「ヘアスタイリング」!
証明写真を撮る上で一番困ったこと(気になったこと)は、表情作りが最も多く36%、続いてヘアスタイリングで18%でした。
普段の写真撮影とは違って、笑顔の加減やどんな表情をすべきなのか難しく感じたのかもしれませんね。続いて多かったヘアスタイリングは、就活を意識し、企業など相手に見られることを改めて意識することで悩んでしまう人が多かったのかもしれません。
- 仕上がった証明写真に不満な箇所…、1位は「表情」、2位は「ヘアスタイル」だった!
仕上がった写真で満足できなかった部分1位は「表情」、2位は「ヘアスタイル」で、撮影する際の困りごとランキングと同じ結果に。
撮影の際に気になった部分は、仕上がりでも満足できなかった人が多かったのかもしれません。証明写真は一般的には何パターンも用意するものではなく、「これだ!」という1枚を使うことが多いので、いつもは気にならない部分まで気になってしまうことも…。
- 3人に1人が悩んだ!?「どんなヘアスタイルにすれば良いのか」が髪型での困りごと1位に。
証明写真を撮る際、「髪型」で困ったことについて、「どんなヘアスタイルが良いのか」が36.1%で1位となりました。約3人に1人以上がどんなヘアスタイルにすれば良いのか困っていたことになります。
「写真を撮る時」や「仕上がった写真を見て」など、証明写真の様々なシーンにおいて悩む人が多いヘアスタイル。自分にはどんなヘアスタイルが似合うのか、色々試してみるなどの準備をしておくのも良いかもしれません。
自分らしさを表現できるヘアスタイルで、証明写真や面接でもしっかり自己PRをしていけると良いですね。
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普段使いはもちろん、証明写真の撮影時や大切な面接前にもおすすめ!
髪の内部からスタイリングすることで、ベタつかずに自然なヘアスタイルが1日中キープできるスタイリングシリーズ。
整髪成分が髪内部に浸透して作用するので、スタイリング剤独特のテカリなどなく、素髪のような自然さでキマります。どんなヘアスタイルが自分に合うのか、アピールしたい自分を表現できるのかたくさん研究して、ヘアスタイルでもあなたらしさを最大限に表現してみてはいかがでしょうか。
【調査概要】
・調査手法:インターネットリサーチ
・調査時期:2020年2月実施
・調査対象:社会人5年以内の20~29歳男性 n=443(マンダム調べ)
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