動画シリーズ「すらら 卒業生インタビュー」を開始
第一弾は浪速中学校・高等学校の卒業生が登場 “基礎固めで国公立大学に現役合格”
AIを活用したアダプティブな対話式 ICT 教材の開発と提供を行う株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役:湯野川孝彦)は、このたび公式YouTubeチャンネル「すららネット 学校向けチャンネル」にて、新企画の動画シリーズ「すらら 卒業生インタビュー」を開始ました。
(https://www.youtube.com/watch?v=le9fNHQAlfM)
本シリーズは、卒業生自身の声を通じて「すらら」で得られた学習の成果や体験を紹介するもので、教育関係者、生徒、保護者に向けて、教材の新たな可能性を広くお伝えしていきます。

第一弾は「国公立大学に現役合格した卒業生」
「すらら」は、これまで勉強が苦手な子どもや学習につまずきを抱える子どもたちに活用され、高い有用性が認められてきました。しかし同時に、国公立大学受験に必要な基礎学力をしっかり身につけるツールとしても効果を発揮しています。
シリーズ第1弾では、浪速中学校・高等学校(大阪府大阪市)で「すらら」を活用し、国公立大学に現役合格した卒業生3名が登場。学習習慣の定着や苦手科目の克服、受験勉強への活用法などをリアルに語っています。
【コンテンツ】
1. 中学・高校時代の学習スタイル
2. 「すらら」が果たした2つの役割
3. 受験勉強への活用と学習習慣の定着
4. 苦手科目克服と学習スピードの向上
動画はこちらからご覧いただけます。
▶ すらら卒業生インタビュー #1 浪速中学校・高等学校編
今後も本シリーズでは、大学進学やキャリアに進んだ卒業生たちの体験を継続的に紹介していきます。当社は、子どもたちが学びを通じて基礎学力を確かなものとし、自分らしい未来を描けるよう支援を続けてまいります。
■AI×アダプティブラーニング教材「すらら」
「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブなICT教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人ひとりの学力に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の理解と定着をワンストップで実現します。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができるのが特長で、学習塾をはじめ、小・中・高校、高等教育機関、放課後等デイサービスや個人学習等幅広い活用が広がっています。

■株式会社すららネット
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念に掲げ、AIを活用したアダプティブな対話式ICT教材「すらら」「すららドリル」などを開発・提供しています。現在、国内の2,600校以上の学校や学習塾で導入され、約25万人の児童生徒が利用しています。全国の公立学校や有名私立学校、大手塾での活用が広がる一方、不登校や発達障がい、経済的困難な状況の子どもたちにも学習機会を届けることで、教育課題の解決に取り組んでいます。2017年には、代表的な EdTech スタートアップ企業として東証マザーズ市場(現東証グロース市場)に上場しました。
・コーポレートサイト https://surala.co.jp/
・サービスサイト https://surala.jp/
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