春の“かさかさメイク崩れ”は“スキンケア崩れ”が原因? 朝スキンケアしても日中乾燥を感じる女性は約6割。肌の乾燥とメイク崩れはほぼ同じ時間帯に起きている!?
20~30代の働く女性に聞きました 肌意識に関する調査②
株式会社マンダムは、20-30代の働く女性に「“肌意識”に関する調査」を実施しました。
気温もグッと上がり、春もいよいよ本番。そこで、春におけるメイク崩れの特徴と要因についてご報告します。
気温もグッと上がり、春もいよいよ本番。そこで、春におけるメイク崩れの特徴と要因についてご報告します。
- 春の”メイク崩れ”はカサカサ崩れ!
同じメイク崩れでも、季節によってその感じ方は様々。春のメイク崩れは約3人に1人が”カサカサ崩れ”だと感じていることが分かりました。春のお肌は寒暖差や空気の乾燥といった外的刺激にさらされ、カサカサになりがちです。
- 汗・皮脂に次ぐメイク崩れの要因は、肌の乾燥とスキンケア不足
メイク崩れの要因、その上位は「皮脂」や「発汗」です。しかし次いで半数近くが原因と感じているのは実は「乾燥」でした。自分の肌の乾燥の他、空気の乾燥もメイク崩れに影響しているようです。また、スキンケア不足がメイク崩れの要因であると感じている人も約3割いることが分かりました。
- 日中に肌の乾燥を引き起こす“スキンケア崩れ”は約6割も!
朝スキンケアを行う人が約96%となった一方で、朝スキンケアをしているのに、日中に肌の乾燥を感じている人、いわゆる“スキンケア崩れ”を起こしている人が約6割も存在する結果となりました。
- 肌の乾燥とメイク崩れを感じる時間帯はほぼ同じ!?
“メイク崩れ”と“肌の乾燥”は、正午から夕方にかけて実感する人が多いことが分かりました。午後3時~5時が特に高く、夕方がピークとなっています。データからも、肌の乾燥がメイク崩れの一因になっている可能性が示唆されます。
- ヘアメイク「paku☆chan」からのコメント
スキンケア時の潤いの持続がきれいなメイクを保つコツでもあります。メイク崩れの要因となる肌の乾燥は“スキンケア崩れ”によるもので、しっかりとした保湿で防ぐことが大切です。ぜひこの機会にご自身のスキンケアを見直してみてはいかがでしょうか。
ナノショットローションの使用感は、化粧水だけで潤ったなんて思えない、潤いがギュッと肌に閉じ込められたような感じです。柔らかで滑らかなテクスチャーで、塗り込んでいくと肌がもちもち柔らかくなっていくのを感じます。保湿力は高いのにベタつきもなく、仕上がりがさらっとしているので、⼀本でこんなに簡単にケアが出来て、ずっとしっとりしている感じがとても良いです。
【プロフィール】
Three PEACE所属。
5年間ヘアメイクアシスタントを務めたのち、独立。
女性誌、美容雑誌の他、女優、アーティスト、 タレントのヘアメイクを手掛ける等、活動の場は多岐にわたる。
繊細なメイクテクニックとトレンドをミックスさせる感性で、一人一人の美人度を更新する理論派のヘアメイク今、最も注目のヘアメイクアーティストである。
- 夕方のスキンケア崩れが気になるあなたに。
バリアリペア ナノショットローション
販売価格:1,200円(希望小売価格)
最小クラス※1のナノショットカプセル配合。
肌に潤いを増やし、夕方でもみずみずしい頬や目元を叶える潤い持続型化粧水。
浸透※2・増やす・溜め込む・キープ、4つのアプローチでみずみずしい肌が続く「カプセルグロウ処方」を採用。乳液いらずで、化粧水だけで肌しっとり。
忙しい朝でもさっと使えるポンプタイプ。
※1自社従来品比 ※2角層まで
■詳しい商品情報はこちらから
バリアリペア ブランドサイト
https://www.barrier-repair.jp/skincare/
【調査概要】
・調査方法:インターネットリサーチ
・調査時期:2020年2月実施
・調査対象::20~39歳 働く女性 n=328(マンダム調べ)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像