【Bankrobber LABO】アーティスト・興梠 優護による個展『XX』2025年8月1日(金)より開催!


レコード専門店「HMV record shop 渋谷」内に、2023年5月11日にオープンしたギャラリースペース「Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)」。レコード専門店の枠を超え、これまで様々なアーティストによる展示を開催、オープン当初よりたくさんのお客さまにご来場いただき、ご好評をいただいております。

このたび、「Bankrobber LABO」の企画展として、2025年8月1日(金)~2025年8月18日(月)の期間、アーティスト・興梠 優護による個展『XX』を開催いたします。

ぜひこの機会に会場へお越しください!

お客さまに音楽の楽しみ方の1つとしてレコードを提案してきた「HMV record shop」が目指す「文化(カルチャー)の"情報発信地"」として、今後も「Bankrobber LABO」を通して、様々なアートやカルチャーを発信してまいります。


【開催概要】興梠 優護『XX』

■開催期間:2025年8月1日(金)~2025年8月18日(月)

■会場:Bankrobber LABO(バンクロバーラボ)

■所在地: 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町36-2 HMV record shop 渋谷 2F

■営業時間:11:00~21:00 ※HMV record shop 渋谷の営業時間に準ずる

■入場料:無料

▶Bankrobber LABO 公式ページ:https://www.hmv.co.jp/news/article/230421155/

▶Bankrobber LABO 公式Instagram:@bankrobber_labo

シミュラクラ現象とは、ある間隔で点が3つ置かれると、人の顔を連想してしまうというような脳の現象です。
歪んでいたり、ブレていたりすることで、人はその歪みを正そうと、無意識のうちに絵のなかに連続的な筆跡や色彩を見ます。
認識のエラーを意図的に誘導し、映像的な鑑賞体験の連鎖のようなものを目指しています。

■プロフィール/興梠 優護 Yugo KOHROGI

1982年 熊本県生まれ。 2009年 東京藝術大学大学院美術研究科修了。人体のモチーフを軸に、光、色彩、視覚といった曖昧で移ろいゆくものに着目し、絵画性の拡がりを探る試みを行う。近年は、国内外に中長期的に滞在し、根源性と現代性という観点からリサーチと制作、展示を行っている。主な滞在先としてイギリス、スペイン、ブルガリアなど。

▶公式サイト:https://oguy.jp/
▶Instagram:@yugokohrogi

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ビジネスカテゴリ
アート・カルチャー
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会社概要

URL
http://www.ent.lawson.co.jp
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー 17F
電話番号
-
代表者名
野口 透
上場
未上場
資本金
-
設立
1992年07月