『グッドデザイン・ベスト100』2件を含む7件が『2020年度 グッドデザイン賞』を受賞
シャープは、計7件において、「2020年度 グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。また、内2件が、特に優れた100件とされる「グッドデザイン・ベスト100」に選ばれました。
受賞したのは、ヘルスケアサービス「bitescan(バイトスキャン)」、8Kインタラクティブミュージアム「8Kで文化財『ふれる・まわせる名茶碗』」、スマートフォン「AQUOS R5G」、「AQUOS zero2」、「シンプルスマホ5」、4K有機ELテレビ <4T-C65CQ1/4T-C55CQ1>、バーチャルインライン搬送ソリューション「自動搬送ロボット TYPE-G、集中制御システムAOS」の7件で、「bitescan(バイトスキャン)」と8Kインタラクティブミュージアム「8Kで文化財『ふれる・まわせる名茶碗』」は、「グッドデザイン・ベスト100」にも選出されています。
当社は今後も、コーポレート宣言“Be Original.”(※)に則り、人に寄り添う製品の創出に努めてまいります。
グッドデザイン賞は1957年に創設された、日本の「総合的なデザイン」の推奨制度です。
https://www.g-mark.org/
※ 当社が輝けるグローバルブランドを目指すとの決意を宣言するもの。経営信条の「誠意と創意」の精神を、これからもシャープの原点として受け継ぐとともに、お客様のためのオリジナルを創り続けていくことを主旨とします。
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