ドクターシーラボ® 敏感肌特化化粧水『薬用ローションスーパーセンシティブEX』が「LDK the Beauty」化粧水部門のベストバイ&第１位を受賞

ドクターシーラボ

2023年11月2日 11時20分

ドクターシーラボ®は、2023年8月17日に新発売した敏感肌特化化粧水『薬用ローションスーパーセンシティブEX』において、本音コスメ批評誌「LDK the Beauty」(晋遊舎) 2023年12月号、化粧水部門のベストバイ& 第１位をW受賞いたしました。

No.1 ドクターズコスメ「シーラボ」は、敏感肌ケア「センシティブライン」から2023年8月『薬用ローションスーパーセンシティブEX(https://www.ci-labo.com/shop/item/SkinCare/Lotion/00114080.html?utm_source=PRTIMES&utm_medium=web&utm_campaign=SS_20Lotion_231101)』を新発売。

(薬用ローションスーパーセンシティブEX【医薬部外品】販売名：シーラボ　薬用ローションＳセンシティブＥＸ)

皮膚のスペシャリストが研究25年、トラブルを繰り返す肌に530万人と向き合い開発した同品は、肌にうるおいを与え、バリア機能をサポートする「AHP(浸透型アミノ酸)」を新配合。加えて、角層深くまで浸透し、外側から守る「ヒト型セラミド」、抗炎症の薬用有効成分「グリチルリチン酸２K」を配合し、肌荒れを防ぎ、ゆらぎにくい安定肌へ整えます。

「高保湿なのにべたつかない！」など、薬用有効成分配合かつ高い保湿力、べたつかない使用感が評価され、化粧水部門のベストバイ& 第１位のW受賞に至りました。

商品の特長：皮膚科学の知見に基づいた３つのPOINT

①皮膚科学の研究の知見から「AHP(浸透型アミノ酸)」を新配合。「AHP」を含む”全方位セラミドケア”でバリア機能をサポート。

繰り返される敏感肌の肌状態では、バリア機能が乱れ、保水力も低下、肌内部の水分量が少ない特徴があります。バリア機能の低下は、セラミドなどの細胞間脂質や天然保湿因子が少ないことが要因として考えられています。そこで、皮膚科学研究の知見から着目したのが「AHP（浸透型アミノ酸）」。「AHP」は、肌内のセラミドをチャージし、うるおいを与え、ゆらぎにくい土台へ整えます。さらに、肌の外側からセラミドを補い、バリア機能をサポートする「ヒト型セラミド」も配合。外側からも肌内も、同時にWアプローチができる「全方位セラミドケア」を実現しました。また、肌の炎症を抑え、肌荒れやニキビを予防する薬用有効成分「グリチルリチン酸２K」も配合。

②赤ちゃん用スキンケアブランド、ジョンソン®ベビー共同開発

デリケートな肌にもやさしい使い心地の「マイルドスキン処方」を採用。肌なじみが良くさらっとした感触のみずみずしいテクスチャーが物理的刺激も最小限に。べたつかないのにうるおう、角層深くまでしっかり保湿を叶えます。

③ 敏感肌を考えた低刺激処方

刺激を受けやすい敏感肌のことを考え、アルコール無添加、無香料、無着色、無鉱物油、パラベンフリーのフリー処方、弱酸性にこだわりました。

ドクターシーラボ®敏感肌ケア「センシティブライン」

ドクターシーラボ®は、肌トラブルに悩み続けている敏感肌の方のために、敏感肌用のスキンケア「センシティブライン」をラインナップ。同ラインには、ドクターシーラボ®がこだわり続ける“ゲル”を採用した敏感肌特化ゲル『薬用アクアコラーゲンゲルスーパーセンシティブEX【医薬部外品】販売名：シーラボ　薬用ＡＣゲルＳセンシティブEX』をはじめ、クレンジングゲル、ウォッシングフォーム、日焼け止めのご用意がございます。