ブラザー、ウクライナ危機およびトルコ・シリア地震に追加支援
ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)は、ウクライナ危機への人道支援およびトルコ・シリア地震の被災者への追加支援として3,500万円を、日本における公式支援窓口である国連UNHCR協会を通じて国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付することを決定した。この寄付金は、UNHCRを通じて、現地における支援活動に活用される予定。
ブラザーは、ウクライナにおける人道支援のため、2022年3月にグループとして50万ユーロを、国連UNHCR協会を通じてUNHCRに寄付した。また、トルコ・シリア地震の被災者への支援のため、2023年2月に5万ドルを国境なき医師団(MSF)に寄付するとともに、トルコの現地拠点でも、トルコ国内の非政府組織(NGO)への寄付を実施した。
今回の追加支援は、ウクライナ危機の長期化、トルコ・シリア地震のその後の被害拡大を受けて決定した。追加支援3,500万円は、ウクライナ危機への人道支援として2,000万円、トルコ・シリア地震の被災者支援として1,500万円をUNHCRに全額を寄付する。
今回の追加支援は、ウクライナ危機の長期化、トルコ・シリア地震のその後の被害拡大を受けて決定した。追加支援3,500万円は、ウクライナ危機への人道支援として2,000万円、トルコ・シリア地震の被災者支援として1,500万円をUNHCRに全額を寄付する。
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