北ロンドン出身のシンガーソングライター、 マヤ・デライラがFender Flagship Tokyoに登場!2月25日(火)ストアイベント開催決定!
<FenderNews Public Recording with Maya Delilah at Fender Flagship Tokyo>
Fender Flagship Tokyoは、Fenderの次世代アーティスト支援プログラム「Fender Next 2024」に選出された、北ロンドン出身のシンガーソングライター Maya Delilah(マヤ・デライラ) を迎え、2025年2月25日(火)にストアイベントを開催することが決定しました。イベントの観覧応募は、1月31日(金)18時よりFenderNewsのイベントサイトにて受付を開始します。
2022年にブルーノート/キャピトルと契約し、デビューシングル『Pretty Face』をリリースした彼女は、シンガーソングライターとしての実力はもちろん、ギタリストとしてもその才能を開花させています。今回のイベントでは、フェンダーのアコースティックギターを用いたFenderNewsの人気企画「SESSIONS in TOKYO」の公開収録を実施します。マヤ・デライラの極上の弾き語りを、間近で体感できる貴重なイベントとなっています。※本イベントには、同行者1名までご一緒にご入場いただけます。
【イベント概要】
イベント名 |
FenderNews Public Recording with Maya Delilah at Fender Flagship Tokyo |
日時 |
2025年2月25日(火) ※1時間程度を予定しております。 |
場所 |
Fender Flagship Tokyo 地下1階(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-8-10) |
応募期間 |
2025年1月31日(金)〜2025年2月11日(火)23:59 |
応募方法 |
下記の応募サイトのいずれかから必要事項を入力してご応募ください。 ※応募条件は特にありません。 |
当選発表 |
2025年2月12日(水)より当選者のみメールにて随時ご連絡いたします。 ※応募フォームにてメールアドレスをお間違いなくご記入ください。 |
URL |
https://fendernews.jp/fender-flagship-tokyo-special-event-20250225/ |
<注意事項>
ワンドリンク制について:
会場となるFENDER FLAGSHIP TOKYO 地下1階にはFender Cafeを併設しております。是非ドリンクを飲みながらライブをお楽しみください。
· ドリンクチケット代 500円を受付時にお支払いください。
· アルコール(ビール)をご希望の方は別途300円をFender Cafeカウンターにてお支払いください。
※ドリンクチケットはイベント時限り有効となります。
その他:
· 本イベントは完全申込制となり、当選者様と同行者様1名様のみの参加となります。
· 当日は受付時間以降に受付にて当選メールのご提示とお名前をお伝えください。
· 本人確認のためお名前が確認できる身分証明証をご提示いただく場合がございます。
· 着席、立ち見を含めお席をお選びいただくことはできませんのでご了承ください。(基本的にはお並びいただいた順でのご案内となりますが会場の動線上、前方をお約束するものではございません。)
· 本イベントの様子を公式SNS、公式オンラインメディア「FenderNews」、およびフリーペーパー「FenderNewspaper」、その他外部メディアに掲載させていただく場合がございます。応募フォームよりご応募いただいた方は、お客様のお写真を含め、記事の掲載に同意いただいたものとみなさせていただきます。
Maya Delilah プロフィール
北ロンドン出身。アデル、エイミー・ワインハウスなど多くのアーティストを輩出した名門、ブリット・スクール出身のシンガー・ソングライター/ギタリスト。TikTokやInstagramで計100万人を超えるフォロワーを獲得し、同世代の共感を呼べる等身大の歌詞と、R&Bやソウルなどの音楽をオーガニックなポップへ昇華したサウンド、そしてトム・ミッシュを思わせるギター・スタイルで注目される一方で、2020年には音源のリリースを開始。サム・ヘンショウとのコラボ曲「Breakup Season」をはじめ、「Tangerine Dream」、「Moonflower」など、リリース後早々に数百万再生を記録するなど大きな注目を集める。2022年にはブルーノート/キャピトルと契約し、デビュー・シングル「Pretty Face」をリリースした。また、ブルーノートのカタログを再構築し、英国シーンの新進気鋭のアーティストをフィーチャーしたコンピレーション『ブルーノート・リイマジンド II』に「ハーヴェスト・ムーン」のカヴァーで参加。ショーン・メンデスやメーガン・トレイナー、ジェイムス・ベイなどからも支持を集めるシーン最注目株。フェンダーの次世代アーティスト支援プログラム「Fender Next 2024」や、注目アーティストにフォーカスしたSpotifyのキャンペーン「Artists To Watch 2025」などにも選出されている。
FenderNews: SESSIONS in TOKYO
「SESSIONS in TOKYO」は、Fenderを愛する個性的なアーティストたちが繰り広げる、セッションにフィーチャーしたFenderNewsの連載企画です。 ギター/ベースを通してさまざまなスタイルで対話するアーティストの魅力を、彼らが語る機材のインプレッションとともにお届けしています。
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