【カレー総合研究所代表の井上岳久が登壇】喫茶店のカフェカレーに新トレンド!席巻しているカレーとは?7/18キーコーヒーのプレスセミナーで新カフェカレーを発表!食のトレンドをいち早くキャッチしよう!
実はキーマカレー、バターチキン、グリーンカレーなどは喫茶店から広まったカフェカレーだ!次なるカフェのカレーとして注目の「ディープリッチ黒カレー」「プレミアム黒カレー」「ネオ・カシミールカレー」を紹介!
株式会社カレー総合研究所(所在地:東京都渋谷区、代表:井上岳久)は、キーコーヒー株式会社(本社:東京都港区、社長:柴田 裕)主催のプレスセミナー「コーヒーとカレーのマリアージュ」 (7月18日開催)に代表の井上岳久が登壇します。本セミナーでは、カフェカレーに新トレンドの兆候があるため、その具体的なカレーを紹介します。カフェからコーヒーとカレーが織りなす新たなカレーワールドの体験を提案いたします。高名なカレー料理人による最新のカフェカレーのメニューを提案します(撮影可能)。

<開催概要>
イベント名: 「コーヒーとカレーのマリアージュ」
日 時: 2025年7月18日(金)14:00開始(13:40~14:00受付)
場 所: キーコーヒー株式会社 本社8F
( 〒105-8705 東京都港区西新橋2-34-4)
交 通: 虎ノ門ヒルズ駅より徒歩10分、新橋駅より徒歩15分程度
タイムスケジュール: 14:00 セミナー開始
14:45頃 質疑応答
15:30 終了予定
主 催: キーコーヒー株式会社
取材のお申込み: キーコーヒー株式会社 広報チーム 担当:岡田
TEL:03-5400-3069 / Email:key1@keycoffee.co.jp
(ご注意)「プレスセミナー」のためメディア以外は参加できません。
メディア以外のお問い合わせはご容赦ください。
<セミナー内容>
以下のプログラムを通じて、カレーとコーヒーの未来について多角的に考察します。
1. カレーと喫茶店の関係について (講師:カレー総合研究所 井上岳久氏)
→喫茶店におけるカレーの歴史や現状、そしてその役割について、
カレー研究の第一人者が解説します。
2. 基調講演「苦境打開策と喫茶店のカフェカレーに新トレンドが席巻しているカレー」
(講師:カレー総合研究所 井上岳久氏)
→深刻化する飲食産業、特にカレーを提供する店舗の現状を深掘りし、2025年の
カレートレンドを交えながら、最新のカレー=カフェカレーについて話します。
かつてキーマ、バターチキン、グリーンカレーといった人気メニューを世に送り
出してきたカフェから、新たなカレーの潮流が生まれている新感覚カレーをご紹介します。
3.コーヒーとカレーのマリアージュ (講師:キーコーヒー コーヒー教室 松本葵氏)
→カレーの味わいをより一層引き立てる、コーヒーとの驚きの組み合わせをご紹介。
4.ローストスパイスビーフカレーのご紹介
(講師:キーコーヒー 設計第二チーム 髙嶋香穂氏)
→隠し味に“コーヒー”を使用した、キーコーヒーを代表するオリジナルカレーをご紹介します。
5.実食体験:3種類のカレーとコーヒーのマリアージュ
(講師:キーコーヒー コーヒー教室 松本葵
→実際にカレー3種類、コーヒーを試食しながら、その相性の良さを五感でお楽しみいただきます。
6. 質疑応答:登壇者への質疑応答の時間を設けます。
■登壇者プロフィール
井上岳久(株式会社カレー総合研究所代表、カレー大學学長)プロフィール

1968年生まれ。カレー業界をけん引する、業界の第一人者。横濱カレーミュージアム責任者を経て現職に至る。カレーの文化や歴史、栄養学、地域的特色、レトルトカレーなどカレー全般に精通している。レトルトカレーは全国から3,000種類以上を収集し試食。全国のカレー店は8,000店舗以上を制覇している。
カレーミュージアムでは8割を誘致、ぐるたびでは全国100店舗を訪問するなど全国津々浦々のカレー店を知り尽くしている。スープカレーやフレンチカレー、キーマカレー、バターチキンカレー、スパイスカレーなどのブームを巻き起こしたことでも有名。商品開発も定評があり、これまでに手掛けた商品開発は実に1,000を超える。「デリー・プレミアムレシピ」(ハウス食品)、「アスメシカレー」(埼玉県加須市・レトルトカレー)、「ザ・カレーパン」(山崎製パン、調理パン)、「究極の萬カレー」(小学館、冷凍カレー)、「スープカレーの素」(ソラチ、調理用カレー)などヒット商品も多数。
テレビ、新聞、雑誌など年間に100以上のメディアに出演している。カレー業界ではカレーメーカー、スパイス商社、
カレー店、外食産業、小売店など多彩なネットワークを形成し、日々、カレービジネスを精力的に展開している。
著書は、『おとう飯カレー』(徳間書店)、『カレーの世界史』(SBビジュアル新書)、『カレーの経営学』(東洋経済新報社)、『一億人の大好物カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』、『カレー雑学』(日東書院本社)、『咖哩なる広報』(ごきげんビジネス出版)など25冊以上。慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。加須市観光大使。事業創造大学院大学客員教授。昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。
< 参考情報1 >
「カレー総合研究所」とは?

「カレー総合研究所」は、横濱カレーミュージアムの責任者兼プロデューサーを
務めたカレー研究の第一人者、井上岳久が中心となり、2007年3月に設立。
日本人の国民食とまで言われているカレー文化をさらに盛り上げ、カレー文化の
発展、さらにはカレーを通じた日本の食文化全体の向上を図ることを目的とした機関です。広範囲にわたる調査を基に、カレーの最新トレンドを的中させる分析力には、マスメディアや飲食業界でも定評があります。
カレーの商品/メニュー開発や飲食店/イベント企画/まちおこしのプロデュース、マスコミ向けのカレー情報提供、
番組/雑誌特集企画の立案・サポート、全国有名カレー店の料理人や料理研究家の派遣事業、カレーの料理教室/その他講演・講習の開催といった様々な事業をこれまでに展開。料理で家族や地域のつながりを深める「家カレー向上プロジェクト」も大きな賛同を集めています。カレープロフェッショナル育成機関のカレー大學を運営している。
革新的でありながら、まだ世の中に知られていないカレー商品やカレー店を表彰する
「カレー・オブ・ザ・イヤー」は2017年に創設し、新たなカレートレンド誕生の場として
定着しています。
今後も、カレーを中心とした食にまつわる、様々なコンサルティングビジネスを展開する
ことによって、日本人とカレーとの結びつきをもっと強めていきたいと考えております。
★カレー総合研究所の詳細に関しては、ホームページをご覧ください
カレー総合研究所 http://www.currysoken.jp/
< 参考情報2 >
≪撮影可能≫ 2025年トレンドカレー「ネオ・カシミールカレー」提案メニュー
1)スパイシー&フルーティーな魅惑のオムカレー
オシャレなカフェに最適、トレンドを味わう、フルーツの甘酸っぱさがクセになる新感覚カレー!

今年のトレンド「ネオ・カシミールカレー」をプロジーヌ ローストスパイスビーフカレーとフルーツを使ったオムカレーをご紹介します。深みのあるスパイシーな黒カレーに、フルーツの甘酸っぱさと卵のまろやかさが加わり、驚くほどバランスの取れた味わいが楽しめます。辛さの中にフルーティーな甘みが広がる、新感覚のオムカレーをぜひお試しください!
2)インドとアジアの2種盛りブラックなスパイスカレー
アグレッシブな喫茶店やカレー店に最適、ネオ・カシミール黒カレーが彩る、最新スパイスカレー!

今年のトレンド「ネオ・カシミールカレー」こと、プロジーヌ ローストスパイスビーフカレーをベースにした、驚きの2種盛りスパイスカレーをご紹介します。深みのある黒いルウが特徴のこのカレーを、豆板醤と甜麺醤で仕上げた中華風のアジアンカレーと、ココナッツミルク香るエスニック風のインドカレーにアレンジ。同じベースとは思えないほど、全く異なる表情を見せる二つのカレーは、単独で味わっても、混ぜ合わせて新たな味を発見しても、まさに絶品。一度で二度も三度も美味しい、奥深いカレーの世界をぜひご自宅で体験してください!
3)夏野菜キーマとネオ・カシミールのマリアージュ黒カレー
レストランやホテルに!二つのカレーの味、それぞれの美味しさを心ゆくまで堪能できる贅沢な一皿!

今年のトレンドである「ネオ・カシミールカレー」で深みのある黒いソースが特長のプロジーヌ ローストスパイスビーフカレーと、彩り豊かな夏野菜のキーマカレーが一度に楽しめる、食欲が湧き立つ夏のスペシャルカレー。です。ゴロゴロとした夏野菜の鮮やかな見た目は食欲をそそり、それぞれのカレーが持つ個性を存分に味わえます。混ぜて食べれば、さらに奥深いハーモニーが広がる、夏にぴったりのスペシャルなカレーをぜひお試しください。
< 参考情報3 >
帝国データバンク「カレー店の倒産が高水準、2024年度は過去最多に「コメ高騰」も影響」(2025年6月)
https://www.tdb.co.jp/report/industry/250605_curry24fy/
< 要約 >
コメ高騰など物価高騰でカレー店の経営圧迫で倒産増加
・カレー店の倒産が過去最高水準で推移しており、2024年度には13件の倒産(負債1000万円以上)が発生しました。これは前年度に引き続き高水準であり、個人営業などの小規模店の廃業を含めると、さらに多くのカレー店が市場から姿を消しているとみられます。
・コロナ禍でテイクアウトやデリバリーとの相性の良さから多くのカレー店が生き残ったものの、近年はコメ価格の急騰などの物価高騰が特に経営を圧迫しています。家庭で調理する際の「カレーライス物価」は5年間で約3割上昇し、2024年度には1食あたり365円と過去最高を更新しました。この物価高騰の要因の中でも、コメ価格は5年前から1.4倍に跳ね上がっており、カレー店の主要な原価を大きく押し上げています。肉や野菜の価格も上昇していることに加え、光熱費や人件費も高騰しており、特に資金力に乏しい中小カレー店は厳しい状況に直面しています。
・インバウンド需要の増加やチェーン店の新規出店といった明るい兆しもあるものの、主食であるコメの価格高止まりはカレー店の経営に重くのしかかるでしょう。コメやスパイス、野菜の価格が今後も高止まりする傾向にある中で、カレー店の動向が引き続き注目されます。
< 参考情報4 >
例えば、今年、トレンドの「ネオ・カシミールカレー」の
一般非公開、飲食店のみに提供する業務用レトルトカレーを使ってもカレー店経営に有効です。

「家庭で食べるレトルトカレーなんて、所詮それなりでしょ?」――そんな先入観を覆す、業界震撼のレトルトカレーが存在するのをご存じでしょうか。
全国の名だたるカレー専門店やホテル、そしてレストランが“店の味”として採用している、完全業務用のプロ仕様レトルトカレー。つまり、私たちは知らず知らずのうちにお店で、このレトルトカレーを“プロの味”として口にしているのです。
通常、こうした業務用カレーは飲食店向けに流通しており、一般市場にはほぼ出回りません。しかし近年、ネット通販を通じて一部のみ入手が可能になったことで、“伝説の味”を家庭でも楽しめるようになりました。
そして、この希少なカレーに、カレー大學が太鼓判を押すものができてきました。数千種のカレーを研究、そして評価してきた我々が、「今、家庭で食べられるレトルトの頂点」と断言できるレトルトカレーです。
この業務用のレトルトカレーの中で、今年トレンドとして話題の「ネオ・カシミールカレー」を紹介します。
このカレーは、本格的なインドカレーで、しかも黒カレーです。どれも辛さと香りの鋭さがあり、日本人の味覚に寄り添いながらも、スパイスの鋭角なキレと深いコクが共存し、一口ごとに“味の重奏”が広がる。まさに、レトルトの概念を超えたスパイスアートといえるものです。
カレー大學が自信と誇りをもってお届けする、“家庭で味わうプロのカレー”。限られた者だけが知るその味を、今こそあなたの食卓へ。
🔳「ネオ・カシミールカレー」おススメのレトルトカレー
カレー大學が特別推薦「ネオ・カシミールカレー/業務用レトルトカレー」5品
≪ おススメ1 ≫
キーコーヒー 「プロジーヌ ローストスパイスビーフカレー」(業務用)

【コーヒーの老舗が仕掛けた、“香りの黒い衝撃のカレー”】
キーコーヒーがプロの現場にだけ卸していた、幻の「黒のビーフカレー」がついに話題に!
日本を代表するコーヒーブランド「キーコーヒー」。その名を知らぬ人はいませんが、実は業界関係者の間で“裏名物”として語り継がれてきた逸品があることをご存知でしょうか?
それが――カフェや喫茶店、ホテルやレストランなど、プロの現場だけにひっそりと納品されてきたビーフカレーです。しかもこのカレー、ただのビーフカレーではありません。キーコーヒーが「コーヒーの可能性」を極める挑戦として生み出した、隠し味に“焙煎コーヒー”を使用した唯一無二の一皿なのです。漆黒のローストしたスパイスが織りなす香ばしさと、コーヒー由来のビターなコクが溶け合い、まさに“黒い魔法”。スパイスの力強さの中に、コーヒー豆の風味が静かに息づきます。贅沢に使われた大ぶりの牛肉。そこに絡むのは、数多くのスパイスを用いてじっくり時間をかけて煮込んだ、奥行きのある芳醇なカレーソース。まるでコース料理のメインディッシュのような存在感。これは、ただのカレーではありません。コーヒーのプロフェッショナルが、本気でスパイスに向き合った芸術品です。インド系の黒カレーとして、まさに「ネオ・カシミールカレー」の代表と言えるレトルトカレーです。
これまで業務用として限られた場所でしか味わえなかったこの“知る人ぞ知る名品”が、今、じわじわと一般層に広がりつつあります。関係者の間でも「黒いカレー、驚いた」「コーヒーの深みがクセになる」と話題に火が付き始めています。“コーヒー会社が作るカレー”という想像を遥かに超える、香りと旨味の新世界です。
“コーヒー会社が作るカレー”という想像を遥かに超える、香りと旨味の新世界。今、最も注目すべき「黒のビーフカレー」、その扉がいま静かに開かれました。
【販売サイト】キーコーヒー公式オンラインショップ
≪ おススメ2 ≫
ハウスギャバン 「カシミール風ポークのスパイシーブラックカレー」(業務用)

【ハウス食品が辛党派にこそ届けたい、“本物”の刺激を放つ本格業務用カレー】
業界最大手のハウス食品がプロの現場向けに開発した、スパイス香る本格「カシミール風ポークカレー」が静かなブームに!
ハウス食品が飲食店向けに開発し、ハウス食品が業務用として展開している「カシミール風ポークのスパイシーブラックカレー」は、スパイスの刺激と香ばしさを前面に押し出した本格派のブラックカレーです。主にレストランやカフェなどの外食産業向けに提供されており、一般市場にはほとんど流通していない“知る人ぞ知る”商品です。
【購入先】Amazon他 https://www.amazon.co.jp/dp/B005Z1Q54Y
≪ おススメ3 ≫
ロイヤル「カシミールビーフカレー(冷凍)」

【冷凍庫に常備したい! ロイヤル「カシミールビーフカレー」でご自宅が専門店に】
長年愛されるロイヤルホストの名品の味が冷凍食品としてご家庭で手軽に楽しめる!
あのロイヤルから、豊かなスパイスの香りと奥深い辛さが人気の「カシミールビーフカレー」が販売中。冷凍庫にストックしておけば、いつでも本格的な味わいを堪能できる、まさに「ご自宅が専門店」になる逸品です。
【購入先】ロイヤルデリ他 https://www.shoproyal.jp/shop/g/g5078/
≪ おススメ4 ≫
ヱスビー食品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」

【甘く、深く、後を引く。エスビーの本格カシミールはスパイスのオーケストラだ】
家庭で広がるプロの味!ヱスビー食品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」が食卓に新風を巻き起こす
日本の食卓に新たな感動をお届けするヱスビー食品からはまるで専門店のような本格的な味わいを手軽に楽しめる商品「スパイスが決め手のカシミールブラックカレーソース」をご紹介。約6人前という容量なので、家庭の食卓でパーティーなどのシーンで使うのもおススメ。
≪ おススメ5 ≫
MCC「マサラ 黒カレー ビーフ やや辛口」

【常識を覆す「黒の美食体験」!MCCから五感を刺激する新感覚ビーフカレー】
日本の食卓に新たな旋風を巻き起こすべく、MCCが満を持して作った黒カレー!
この一皿は、単なるレトルトカレーの枠を超え、味覚だけでなく視覚までも刺激する「黒の美食体験」できるカレーです。この黒カレーの真髄は、MCCが誇る独自のブレンドスパイス「マサラ」にあります。そこに、黒ゴマの香ばしさ、黒糖の奥深い甘み、そしてココアのほろ苦さが加わることで、単なる辛さとは一線を画す、これまでにない重層的な味わいを実現しています。スパイシーでありながらも、ふくよかなコクとまろやかさが口いっぱいに広がり、一度食べたら忘れられない独特の余韻を残します。
【購入先】楽天他 https://item.rakuten.co.jp/tonya/47568/
≪ 特別推奨 ≫
デリー「カシミールカレー」

【厳密には業務用ではないが、デリーのお店と同じ味のカシミールカレーが楽しめる】
本家本元のカシミールカレーを家でも堪能できる。デリーで最も人気があり、デリーの代名詞ともいえるカシミールカレー。
長年にわたり多くのカレーファンを魅了し続ける老舗インド・パキスタン料理店デリー。そのデリーが誇る代名詞的メニュー「カシミールカレー」をご家庭で手軽に楽しめます。
厳密には「業務用」でないですが、デリーの店舗で提供される“あの”カシミールカレーの味を、寸分違わず再現しているので、業務用と同等としてみています。ご自宅の食卓で、本家本元のカシミールカレーを心ゆくまで堪能することができます。
デリーの「カシミールカレー」といえば、その病みつきになる刺激的な辛さが最大の魅力です。しかし、ただ辛いだけではありません。厳選されたスパイスが織りなす豊かな風味と、じっくり煮込まれた野菜が溶け込んだ奥深いコクが、一口食べるごとに複雑なハーモニーを奏でます。この唯一無二の味わいこそが、多くのリピーターを生み出し、デリーを「カシミールカレーの聖地」とまで言わしめる所以です。
【購入先】デリーオンラインショップ他 https://shop.delhi.co.jp/
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