Z世代の自由な発想がまちで動き出す!「はみ出せコンテスト2026」グランプリ等、採択3組が決定 ~最大300万円の補助と伴走支援で事業実装へ~

北九州市は、若者の自由な発想を実現まで支援する「Z世代はみ出せコンテスト2026」の公開プレゼンテーションを8月8日(土)にKOKURA DANCE STATIONで開催し、グランプリをはじめとする採択3組を決定しました。
1 8組の挑戦者が、北九州の未来をプレゼン
8月8日、KOKURA DANCE STATIONを舞台に、若者たちの挑戦が始まりました。
北九州市は、若者の自由な発想や提案を実現まで支援する「Z世代はみ出せコンテスト2026」の公開プレゼンテーションを、8月8日(土)にKOKURA DANCE STATION(JR小倉駅新幹線口1階)で開催しました。
当日は、書類選考を通過した8組のファイナリストが、北九州市を舞台にした多彩なアイデアをプレゼンテーション。審査の結果、グランプリを含む採択3組が決定しました。
採択された3組は、最大300万円の補助と伴走支援を受けながら、アイデアの実装に向けて動き出します。



2 採択者3組の紹介
グランプリ👑

大西 貴也(おおにし たかや)さん(26歳)
タイトル:CAMCA(カムカ)~北九州から、健康・介護をポップに~
社会課題へのアプローチ:
北九州市の高齢化率は政令指定都市で最も高い水準にあり、口腔機能の維持は地域の切実なテーマです。
原点とアイデア:
福祉・介護の現場で「食べること」「噛むこと」がその人らしさや日々の楽しさに直結する瞬間を見てきたことがアイデアの原点です。気分や食感の好みから選ぶ「診断型グミ」を通じ、若者が楽しみながら「噛むこと」や「口腔ケア」に目を向ける予防文化を創出します。
2位

伊東 賢哉(いとう けんや)さん(29歳)
タイトル:元小学校教員が作る!地域密着ボードゲーム「北九州ミンミン SHOW!」プロジェクト
原点とアイデア:
元小学校教員として、また児童発達支援の現場で子どもたちと向き合う中で、「地元の施設を知っていても、その魅力までは知らない子どもが多い」ことに気づいたことが出発点です。北九州市内の企業や観光地を題材にした地域密着型ボードゲームを制作し、遊びながら地域の歴史や文化を学び、子どもの郷土愛醸成と観光・教育への活用を目指します。
3位

サワッディー北九州 代表ケァオジャントク・ポッチャラさん(29歳)
タイトル:バレン「タイ」ンフェスティバル〜冬の北九州で、心も街も温まり『タイ』〜
原点とアイデア:
タイから北九州に来た当事者としてタイ語講座などの企画に携わる中で生まれた、「この街に来た証を残したい」「お世話になった地域に恩返しがしたい」という思いが原動力です。北九州初となるタイの若者文化「バレンタインシール貼り企画」や参加型イベントを開催し、市民とタイ人の継続的なコミュニティ構築や街の活性化を目指します。
※年齢は2026年8月8日時点
3 今年の見どころ
過去最多67件の応募、全国への広がり:
今年のコンテストには過去最多となる67件の応募が寄せられ、市外からの応募も32件と大きく増加しました。北九州市内だけでなく全国から若者の挑戦が集まりました。
Z世代の熱量に包まれた新会場:
会場となったKOKURA DANCE STATIONでは、Z世代が創作したオリジナル曲やオリジナルダンスも披露されました。


4 “完成度”だけでなく、“実装したい熱量”を評価
審査には、以下の4名が参加しました。
若者ならではの視点や、北九州を舞台に実現させようとする熱意に対して、予定時間を大幅に超えて議論を重ね、今回の採択者3組を決定しました。




5 採択で終わらない。ここから実装へ
ここから若者のアイデアが、まちの中で動き出します。
「Z世代はみ出せコンテスト」は、アイデアを発表して終わりのコンテストではありません。
採択された3組は、今後、補助金と伴走支援を受けながら、実際の事業化・実装に向けて取り組んでいきます。
北九州市は、若者の自由な発想をまちづくりに生かすことで、「日本一若者を応援するまち」の実現を目指していきます。
前回採択者の実装例

モグっと推し活 大将でGO!
飲食店の大将を“推し”として楽しめるトレーディングカードを制作し、まちめぐり体験を創出。

Ajiwau Kitakyushu
ヴィーガン・ベジタリアン対応店舗の情報を集約し、海外旅行者にもやさしい北九州版ウェブサイトを制作。

北九州市×ランジェリーのコラボレーション
北九州のものづくり技術とランジェリーを掛け合わせ、新たな魅力発信に挑戦。
6 報道関係者の皆様へ
今年度末までの「密着取材」のご提案
「Z世代はみ出せコンテスト」は、アイデアを発表して終わりのコンテストではありません。今回採択された3組は、2027年3月末にかけて、北九州市を舞台に実際の事業化・実装に向けた挑戦をスタートさせます。
福祉、教育、国際交流といった自身の「原体験」から生まれた若者たちのアイデアが、壁にぶつかりながらも形になっていくプロセスは、地域密着型のドキュメンタリーや特集企画として非常に魅力的なコンテンツとなります。実装に向けたミーティングや現場での活動など、密着取材の調整に柔軟に対応いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。
主催者情報
福岡県北九州市役所 Z世代課
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/page/zsedai/idea-contest/2026/index.html
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
