お見合いのメリットは「結婚を前提に出会える」こと(45.7%)20〜30代未婚男女の44.3%がお見合いをしてみたい、してもいい
~お見合いに抵抗がある、または興味がない人は「自然に出会った人と」「恋愛してから」結婚したい~
Vol.158 QOM総研 「お見合い」に関するアンケート調査
タメニー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:佐藤茂、証券コード:東証マザーズ6181、以下「タメニー」)が運営する結婚相談所「パートナーエージェント」(https://www.p-a.jp/)は、20~39歳の未婚男女2,400人に対して、「お見合い」に関するアンケート調査を実施いたしました。
<調査背景>
結婚を前提に第三者からの紹介で出会った人と結婚することをお見合い結婚といい、学校や職場、友人同士の交流の場などで自然に出会った人と恋愛して結婚することを恋愛結婚といいます。
現在、日本では恋愛結婚が主流で、平成27年版厚生労働白書※によると、9割近くの人が恋愛結婚をしており、50~60年前までは当たり前だったお見合い結婚は、今では1割にも満たないそうです。昨今の未婚率の高さは、お見合い結婚が少なくなったことが原因とする考え方もあるようです。確かに、身近に出会いのチャンスが少ない人にとっては、現代社会は結婚の難易度が高いかもしれません。
そんな今、お見合い結婚が注目されています。20~30代の未婚男女を対象に行った今回の調査でも、半数近くの44.3%が「お見合いをしてみたい」、または「してもいい」と回答しています。お見合いのメリットや、どんなお見合いだったらしてみてもいいか、お見合い結婚について未婚男女に聞いてみました。
<調査結果サマリ>
■ 20~30代未婚男女の41.0%が「結婚は、自然に出会って恋愛した2人がするもの」と回答
現在の日本では恋愛結婚が主流です。結婚という言葉を聞くと、「自然に恋愛した2人が一緒になる」というイメージが浮かぶのではないでしょうか。20~30代未婚男女2,400人を対象に、一般的に、結婚は自然に出会って恋愛した2人がするものだと思うかどうか、聞いてみました。
「そう思う」(15.5%)、「ややそう思う」(25.5%)を合わせた41.0%が、結婚は自然に出会って恋愛した2人がするものだと考えていることが分かりました。
一方で、「あまりそう思わない」(8.2%)、「まったくそう思わない」(15.9%)を合わせた24.1%が、そう思わないと答えています。
■ 44.3%が「お見合いをしてみたい、してもいい」、するなら「友人や知人からの紹介」で
お見合いというと、親や親戚から渡されたお見合い写真のお相手と、料亭で顔合わせをするようなイメージがあるかもしれません。実際には親や親戚からの紹介だけでなく、友人や知人、結婚相談所からの紹介や、婚活パーティーなどで出会った人もお見合い相手となります。このため、第三者から紹介された人と、結婚を前提に会ってみることをお見合いといいます。「結婚したい」と回答した20〜30代の未婚男女1,670人にお見合いをしてみたいかどうか聞きました。
「積極的にお見合いをしてみたい」(5.4%)、「機会があればしてみたい」(18.0%)、「お相手が見つからなければしてみたい」(13.1%)、「どうしてもと頼まれたらしてもいい」(7.8%)と回答した、お見合いをしてみたい、してもいいと考えている人は全体の44.3%でした。
男女別にみると、男性では48.1%、女性では41.2%がお見合いをしてみたい、してもいいと考えており、女性より男性の方が6.9ポイント高くなっています。
さらに、お見合いをするならどのような形が好ましいか聞いたところ、「友人や知人からの紹介」が男女共にもっとも多く、男性で65.8%、女性で72.1%でした。友人や知人からの紹介はより気軽なイメージがあるのでしょうか。
■ お見合いのメリットは「結婚を前提に出会える」こと(45.7%)
恋愛結婚が現在の主流であるせいかあまり知られていませんが、お見合いやお見合い結婚にもメリットはたくさんあります。どんな点がメリットだと思うか、選んでもらいました。
「結婚を前提に出会える」が45.7%で最多となりました。続いて「身近に出会いがなくても結婚できる」(28.6%)、「普段は出会えないような人と結婚できる」(25.0%)となりました。お見合いは、出会いのきっかけの一つとして期待されているようです。
特に自然な出会いから交際に発展するケースでよく見られるのが、結婚の意志や時期についての意見の不一致です。交際はしていても、お相手が結婚はまだ早いと考える場合や、結婚自体をしたいと思っていない場合に、次の段階へと進むのはなかなか難しいことです。
お見合いなら初めから結婚を前提に出会うので、そういった意見の違いに悩まされることもありません。出会いから比較的スムーズに段階を進めていくことができるという点が、結婚を望んでいる人にとってはメリットに感じられるのでしょう。
■ お見合いに抵抗がある、または興味がないのは「自然に出会った人と」(41.8%)「恋愛してから結婚したいから」(34.9%)
一方でお見合いに抵抗がある、興味がない人たちにとって、お見合いやお見合い結婚のネックとなっているのはどんなところなのでしょうか。「お見合いに抵抗がある」または「お見合いに興味がない」と答えた545人にその理由を聞きました。
「自然に出会った人と結婚したいから」が最多の41.8%でした。続いて「恋愛してから結婚したいから」(34.9%)、「知らない人と会うのが得意でないから」(22.0%)となりました。やはり、お見合いに抵抗がある、または興味がない人にとって結婚とは、自然に出会って恋愛した2人がするものというイメージが強いようです。
お見合いに抵抗がある、または興味がない人たちは、実際にどのくらい恋愛結婚を望んでいるのでしょうか。
恋愛した相手と結婚したいですか?という質問に対し、「そう思う」(47.2%)、「ややそう思う」(26.1%)を合わせた73.3%が、恋愛した相手と結婚したいと回答しています。一方で、「あまりそう思わない」(3.3%)、「まったくそう思わない」(7.9%)を合わせた、そう思わない人は11.2%でした。
お見合いに抵抗がある、または興味がない人はお見合いよりも、自然に出会った相手と恋愛をした後に結婚したいと考えているようです。
お見合いに抵抗がある、お見合いに興味がない、と答えた方のうち、恋愛結婚を望んでいる方が73.3%という結果でした。
たしかに、お見合いというと、紹介されたお相手と対面して形式ばかりのデートをした後に2、3か月後には結婚、そして親と同居…なんてことを思い浮かべる方は多いのかもしれません。
しかし実際には、結婚相談所でのお見合いは、お見合い後に「まずはお友達から」と交際が始まりますが、何度かお会いになる中で、お相手への好意が芽生え「この人と恋人関係になりたい」と思われたタイミングで真剣交際に入ります。きっかけがお見合いだったというだけで、自然に出会った男女と同じように、恋愛関係を経てご成婚に至る方がほとんどです。また交際期間は複数交際が可能になりますので、同時に数人の方と会う中で、お相手の魅力やご自身の気持ちに気づかれる方も多く、お相手探しを効率的に進められるところも結婚相談所ならではかもしれません。
誰しも自然な出会い、運命的な出会いを期待したい気持ちはおありかと思いますが、コロナ禍で職場や趣味の場での出会いが減る中、自分一人の力で結婚相手との出会いを掴むのは難しくなってきているのではないでしょうか。実際に、ご入会された会員様の中でも、ここ2年程は、コロナ禍の影響で出会いがないためパートナーエージェントに入会した、とおっしゃる方も増えています。
結婚したいと思ったときが婚活を始めるベストなタイミングです。パートナーエージェントにはコロナ禍でも安心・安全な出会いをご提供するシステムが整っています。結婚したいけど出会いがない、そんな方は、ぜひ、理想の結婚へのひとつの手段として結婚相談所をご活用ください。入会後は私たち成婚コンシェルジュが二人三脚で理想の結婚に向けて全力でサポートをいたします。
※平成27年版厚生労働白書- 人口減少社会を考える –
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/15/backdata/01-01-03-009.html
調査方法:インターネット調査
<調査1>
調査対象: 20~39歳未婚男女 2,400名
集計期間: 2022年1月13日~14日
<調査2>
調査対象: 20~39歳未婚男女 545名
集計期間: 2022年1月14日~17日
<タメニー株式会社 会社概要>
商 号:タメニー株式会社
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
事業開始:2006年9月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル3階
U R L :https://tameny.jp/
<婚活領域>
・結婚相談所「パートナーエージェント」
・婚活パーティー「パートナーエージェントパーティー」
・婚活パーティー「OTOCON」
<カジュアルウェディング領域>
・結婚式プロデュース「スマ婚」
・結婚式二次会プロデュース「2次会くん」
・少人数結婚式プロデュース「エモパ!」
・フォトウェディング「studio LUMINOUS」
・ウェディングドレス「LUMINOUS Dressing」
・ブライダルジュエリー「LUMINOUS Les Bijoux」
<テック領域>
・婚活事業者間会員相互紹介プラットフォーム「CONNECT-ship」
・アプリ完結型結婚相談所「パートナーエージェントApp」
・マッチングアプリ「スマ婚デート」
・企業向け婚活支援システム
<ライフスタイル領域>
・保険代理店「パートナーエージェント×保険クリニック」
・成婚後サポートサービス「アニバーサリークラブ」
<法人領域>
・地方自治体向け婚活支援
・企業イベントプロデュース「イベモン」
・映像制作
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
タメニー株式会社 広報担当:平田
TEL:03-5759-2700 FAX:03‐5759‐2701
Mail:public@tameny.jp
<調査背景>
結婚を前提に第三者からの紹介で出会った人と結婚することをお見合い結婚といい、学校や職場、友人同士の交流の場などで自然に出会った人と恋愛して結婚することを恋愛結婚といいます。
現在、日本では恋愛結婚が主流で、平成27年版厚生労働白書※によると、9割近くの人が恋愛結婚をしており、50~60年前までは当たり前だったお見合い結婚は、今では1割にも満たないそうです。昨今の未婚率の高さは、お見合い結婚が少なくなったことが原因とする考え方もあるようです。確かに、身近に出会いのチャンスが少ない人にとっては、現代社会は結婚の難易度が高いかもしれません。
そんな今、お見合い結婚が注目されています。20~30代の未婚男女を対象に行った今回の調査でも、半数近くの44.3%が「お見合いをしてみたい」、または「してもいい」と回答しています。お見合いのメリットや、どんなお見合いだったらしてみてもいいか、お見合い結婚について未婚男女に聞いてみました。
<調査結果サマリ>
- 20~30代未婚男女の41.0%が「結婚は、自然に出会って恋愛した2人がするもの」と回答
- 44.3%が「お見合いをしてみたい、してもいい」、するなら「友人や知人からの紹介」で
- お見合いのメリットは「結婚を前提に出会える」こと(45.7%)
- お見合いに抵抗がある、または興味がないのは「自然に出会った人と」(41.8%)「恋愛してから結婚したいから」(34.9%)
■ 20~30代未婚男女の41.0%が「結婚は、自然に出会って恋愛した2人がするもの」と回答
- Q. 一般的に、結婚は自然に出会って恋愛した2人がするものだと思いますか?(n=2,400)※必須回答
現在の日本では恋愛結婚が主流です。結婚という言葉を聞くと、「自然に恋愛した2人が一緒になる」というイメージが浮かぶのではないでしょうか。20~30代未婚男女2,400人を対象に、一般的に、結婚は自然に出会って恋愛した2人がするものだと思うかどうか、聞いてみました。
「そう思う」(15.5%)、「ややそう思う」(25.5%)を合わせた41.0%が、結婚は自然に出会って恋愛した2人がするものだと考えていることが分かりました。
一方で、「あまりそう思わない」(8.2%)、「まったくそう思わない」(15.9%)を合わせた24.1%が、そう思わないと答えています。
■ 44.3%が「お見合いをしてみたい、してもいい」、するなら「友人や知人からの紹介」で
- Q. お見合いについてどう思いますか?(n=1,670)※必須回答
- Q. どんなお見合いをしてみたいと思いますか?(n=698)※必須回答・複数回答可
お見合いというと、親や親戚から渡されたお見合い写真のお相手と、料亭で顔合わせをするようなイメージがあるかもしれません。実際には親や親戚からの紹介だけでなく、友人や知人、結婚相談所からの紹介や、婚活パーティーなどで出会った人もお見合い相手となります。このため、第三者から紹介された人と、結婚を前提に会ってみることをお見合いといいます。「結婚したい」と回答した20〜30代の未婚男女1,670人にお見合いをしてみたいかどうか聞きました。
「積極的にお見合いをしてみたい」(5.4%)、「機会があればしてみたい」(18.0%)、「お相手が見つからなければしてみたい」(13.1%)、「どうしてもと頼まれたらしてもいい」(7.8%)と回答した、お見合いをしてみたい、してもいいと考えている人は全体の44.3%でした。
男女別にみると、男性では48.1%、女性では41.2%がお見合いをしてみたい、してもいいと考えており、女性より男性の方が6.9ポイント高くなっています。
さらに、お見合いをするならどのような形が好ましいか聞いたところ、「友人や知人からの紹介」が男女共にもっとも多く、男性で65.8%、女性で72.1%でした。友人や知人からの紹介はより気軽なイメージがあるのでしょうか。
■ お見合いのメリットは「結婚を前提に出会える」こと(45.7%)
- Q. お見合いやお見合い結婚のメリットは何だと思いますか?(n=1,670)※必須回答・複数回答可
恋愛結婚が現在の主流であるせいかあまり知られていませんが、お見合いやお見合い結婚にもメリットはたくさんあります。どんな点がメリットだと思うか、選んでもらいました。
「結婚を前提に出会える」が45.7%で最多となりました。続いて「身近に出会いがなくても結婚できる」(28.6%)、「普段は出会えないような人と結婚できる」(25.0%)となりました。お見合いは、出会いのきっかけの一つとして期待されているようです。
特に自然な出会いから交際に発展するケースでよく見られるのが、結婚の意志や時期についての意見の不一致です。交際はしていても、お相手が結婚はまだ早いと考える場合や、結婚自体をしたいと思っていない場合に、次の段階へと進むのはなかなか難しいことです。
お見合いなら初めから結婚を前提に出会うので、そういった意見の違いに悩まされることもありません。出会いから比較的スムーズに段階を進めていくことができるという点が、結婚を望んでいる人にとってはメリットに感じられるのでしょう。
■ お見合いに抵抗がある、または興味がないのは「自然に出会った人と」(41.8%)「恋愛してから結婚したいから」(34.9%)
- Q. 「お見合いに抵抗がある」または「お見合いに興味がない」と答えた理由を教えてください。(n=545)※必須回答・複数回答可
- Q. あなたは恋愛した相手と結婚したいですか?(n=545)※必須回答
一方でお見合いに抵抗がある、興味がない人たちにとって、お見合いやお見合い結婚のネックとなっているのはどんなところなのでしょうか。「お見合いに抵抗がある」または「お見合いに興味がない」と答えた545人にその理由を聞きました。
「自然に出会った人と結婚したいから」が最多の41.8%でした。続いて「恋愛してから結婚したいから」(34.9%)、「知らない人と会うのが得意でないから」(22.0%)となりました。やはり、お見合いに抵抗がある、または興味がない人にとって結婚とは、自然に出会って恋愛した2人がするものというイメージが強いようです。
お見合いに抵抗がある、または興味がない人たちは、実際にどのくらい恋愛結婚を望んでいるのでしょうか。
恋愛した相手と結婚したいですか?という質問に対し、「そう思う」(47.2%)、「ややそう思う」(26.1%)を合わせた73.3%が、恋愛した相手と結婚したいと回答しています。一方で、「あまりそう思わない」(3.3%)、「まったくそう思わない」(7.9%)を合わせた、そう思わない人は11.2%でした。
お見合いに抵抗がある、または興味がない人はお見合いよりも、自然に出会った相手と恋愛をした後に結婚したいと考えているようです。
- 成婚コンシェルジュ川上のコメント
お見合いに抵抗がある、お見合いに興味がない、と答えた方のうち、恋愛結婚を望んでいる方が73.3%という結果でした。
たしかに、お見合いというと、紹介されたお相手と対面して形式ばかりのデートをした後に2、3か月後には結婚、そして親と同居…なんてことを思い浮かべる方は多いのかもしれません。
しかし実際には、結婚相談所でのお見合いは、お見合い後に「まずはお友達から」と交際が始まりますが、何度かお会いになる中で、お相手への好意が芽生え「この人と恋人関係になりたい」と思われたタイミングで真剣交際に入ります。きっかけがお見合いだったというだけで、自然に出会った男女と同じように、恋愛関係を経てご成婚に至る方がほとんどです。また交際期間は複数交際が可能になりますので、同時に数人の方と会う中で、お相手の魅力やご自身の気持ちに気づかれる方も多く、お相手探しを効率的に進められるところも結婚相談所ならではかもしれません。
誰しも自然な出会い、運命的な出会いを期待したい気持ちはおありかと思いますが、コロナ禍で職場や趣味の場での出会いが減る中、自分一人の力で結婚相手との出会いを掴むのは難しくなってきているのではないでしょうか。実際に、ご入会された会員様の中でも、ここ2年程は、コロナ禍の影響で出会いがないためパートナーエージェントに入会した、とおっしゃる方も増えています。
結婚したいと思ったときが婚活を始めるベストなタイミングです。パートナーエージェントにはコロナ禍でも安心・安全な出会いをご提供するシステムが整っています。結婚したいけど出会いがない、そんな方は、ぜひ、理想の結婚へのひとつの手段として結婚相談所をご活用ください。入会後は私たち成婚コンシェルジュが二人三脚で理想の結婚に向けて全力でサポートをいたします。
※平成27年版厚生労働白書- 人口減少社会を考える –
https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/kousei/15/backdata/01-01-03-009.html
調査方法:インターネット調査
<調査1>
調査対象: 20~39歳未婚男女 2,400名
集計期間: 2022年1月13日~14日
<調査2>
調査対象: 20~39歳未婚男女 545名
集計期間: 2022年1月14日~17日
<タメニー株式会社 会社概要>
商 号:タメニー株式会社
証券コード:東証マザーズ6181
代 表 者:代表取締役社長 佐藤 茂
事業開始:2006年9月
所 在 地:東京都品川区大崎1丁目20-3 イマス大崎ビル3階
U R L :https://tameny.jp/
<婚活領域>
・結婚相談所「パートナーエージェント」
・婚活パーティー「パートナーエージェントパーティー」
・婚活パーティー「OTOCON」
<カジュアルウェディング領域>
・結婚式プロデュース「スマ婚」
・結婚式二次会プロデュース「2次会くん」
・少人数結婚式プロデュース「エモパ!」
・フォトウェディング「studio LUMINOUS」
・ウェディングドレス「LUMINOUS Dressing」
・ブライダルジュエリー「LUMINOUS Les Bijoux」
<テック領域>
・婚活事業者間会員相互紹介プラットフォーム「CONNECT-ship」
・アプリ完結型結婚相談所「パートナーエージェントApp」
・マッチングアプリ「スマ婚デート」
・企業向け婚活支援システム
<ライフスタイル領域>
・保険代理店「パートナーエージェント×保険クリニック」
・成婚後サポートサービス「アニバーサリークラブ」
<法人領域>
・地方自治体向け婚活支援
・企業イベントプロデュース「イベモン」
・映像制作
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
タメニー株式会社 広報担当:平田
TEL:03-5759-2700 FAX:03‐5759‐2701
Mail:public@tameny.jp
すべての画像