東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」実施
3/9~11、身近なお買物を通じて、岩手・宮城・福島県の子どもたちを支援
各地に甚大な被害をもたらした東日本大震災から、まもなく5年を迎えます。
イオンはこれまで、小売業はお客さまや地域社会の“くらしのライフラインである”という想いのもと、グループを挙げて被災地域の復旧・復興に向けたさまざまな取り組みを行ってきました。
震災から5年を目前に控える今、イオンは「にぎわい東北 ― つなげよう、ふるさとのチカラ」という新たなテーマのもと、「復興支援」のステージから「地域(ふるさと)の創生」へと次の一歩を踏み出します。
期間中、お客さまから専用ボックスに投函いただいたレシート合計金額の1%を、被災した子どもたちの「くらし」と「学び」を応援する3県の育英基金にイオンが寄付します。
本年は新たに「ミニストップ」や、九州や山口県に食品スーパーを展開する「レッドキャベツ」が加わり、過去最大となる4,700店舗のお買い上げレシートを通じて、子どもたちの健やかな成長を願う全国の皆さまの想いを東北にお届けします。
また震災から5年の節目を迎え、全国約7,800名のイオン チアーズクラブ(※)の子どもたちが、東北に向けての応援メッセージをクラブごとに寄せ書きし、ふだん活動を行っている「イオン」「イオンスタイル」など全国約440店舗にそれぞれ掲示します。
・実施店舗:全国約4,700カ所のグループ店舗
イオンリテール、イオン北海道、イオン九州、イオン琉球、サンデー、ダイエー、ボンベルタ、
イオンスーパーセンター、イオンビッグ、MV北海道、MV東北、MV東海、MV中部、
MV西日本、MV九州、クリエイト、光洋、MV南東北、MV関東、MV長野、MV北陸、
マルナカ、山陽マルナカ、イオンマーケット、ミニストップ、レッドキャベツ、
イオンモールとイオンタウンの各社専門店(一部店舗を除く)
※MVはマックスバリュの略称
・寄付先:
岩手県「いわての学び希望基金」
宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」
福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
2012年からは、東北復興支援活動の一環として3月のキャンペーン期間を3日間に拡大し、被災地の子どもたちを応援する活動に寄付しています。2015年度は、岩手・宮城・福島の子ども育英基金に総額約8,346万円を贈りました。2015年度までに同キャンペーンを通じて被災地に贈られた累計寄付金額は、6億2,603万円にのぼります。
(※)イオンチアーズクラブ:
公益財団法人イオンワンパーセントクラブの支援により、小学校1年生から中学校3年生までの子どもたちを対象に、環境に関する学習や体験の場を提供しています。地域の子どもたちが月に1回程度集まり、イオン各店舗の従業員のサポートのもと、6年を1サイクルとして、「ゴミ」「リサイクル」「資源(エネルギー)」「太陽と自然」「植物」「動物」をテーマにさまざまな活動に取り組んでいます。
「復興」から次のステージの「成長・創生」へ。
イオンは“にぎわい”をテーマに、笑顔があふれる未来に向けて動き始めます。
東北の生産者の方々と東北のお客さまをつなぐ。
東北のチカラを、日本各地、世界各国の皆さまへとつなぐ。
地域のお客さまの想いを、未来の成長へとつなぐ。
ふるさとのチカラを、未来へ。世界へ。
イオンはこれからも、東北を起点に日本各地、さらには世界各国の皆さまと手をたずさえ、歩み続けてまいります。
東北の創生に向けた4つの方針
1.事業を通じた地域産業の活性化
2.雇用の創出と働きやすい環境づくり
3.地域の未来を“ともにつくる”環境・社会貢献活動
4.安全・安心にくらせるまちづくり
以上
イオンはこれまで、小売業はお客さまや地域社会の“くらしのライフラインである”という想いのもと、グループを挙げて被災地域の復旧・復興に向けたさまざまな取り組みを行ってきました。
震災から5年を目前に控える今、イオンは「にぎわい東北 ― つなげよう、ふるさとのチカラ」という新たなテーマのもと、「復興支援」のステージから「地域(ふるさと)の創生」へと次の一歩を踏み出します。
本テーマのもと、東北創生に向けてイオンが掲げる方針の一つ、「地域の未来を“ともにつくる”環境・社会貢献活動」の一環として、またくらしに身近な小売業ならではの取り組みとして、本年も3月9日(水)から11日(金)まで、岩手・宮城・福島の子どもたちを応援する「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施します。
期間中、お客さまから専用ボックスに投函いただいたレシート合計金額の1%を、被災した子どもたちの「くらし」と「学び」を応援する3県の育英基金にイオンが寄付します。
本年は新たに「ミニストップ」や、九州や山口県に食品スーパーを展開する「レッドキャベツ」が加わり、過去最大となる4,700店舗のお買い上げレシートを通じて、子どもたちの健やかな成長を願う全国の皆さまの想いを東北にお届けします。
また震災から5年の節目を迎え、全国約7,800名のイオン チアーズクラブ(※)の子どもたちが、東北に向けての応援メッセージをクラブごとに寄せ書きし、ふだん活動を行っている「イオン」「イオンスタイル」など全国約440店舗にそれぞれ掲示します。
- 東北応援「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」概要
・実施店舗:全国約4,700カ所のグループ店舗
イオンリテール、イオン北海道、イオン九州、イオン琉球、サンデー、ダイエー、ボンベルタ、
イオンスーパーセンター、イオンビッグ、MV北海道、MV東北、MV東海、MV中部、
MV西日本、MV九州、クリエイト、光洋、MV南東北、MV関東、MV長野、MV北陸、
マルナカ、山陽マルナカ、イオンマーケット、ミニストップ、レッドキャベツ、
イオンモールとイオンタウンの各社専門店(一部店舗を除く)
※MVはマックスバリュの略称
・寄付先:
岩手県「いわての学び希望基金」
宮城県「東日本大震災みやぎこども育英募金」
福島県「東日本大震災ふくしまこども寄附金」
- 「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」について
2012年からは、東北復興支援活動の一環として3月のキャンペーン期間を3日間に拡大し、被災地の子どもたちを応援する活動に寄付しています。2015年度は、岩手・宮城・福島の子ども育英基金に総額約8,346万円を贈りました。2015年度までに同キャンペーンを通じて被災地に贈られた累計寄付金額は、6億2,603万円にのぼります。
(※)イオンチアーズクラブ:
公益財団法人イオンワンパーセントクラブの支援により、小学校1年生から中学校3年生までの子どもたちを対象に、環境に関する学習や体験の場を提供しています。地域の子どもたちが月に1回程度集まり、イオン各店舗の従業員のサポートのもと、6年を1サイクルとして、「ゴミ」「リサイクル」「資源(エネルギー)」「太陽と自然」「植物」「動物」をテーマにさまざまな活動に取り組んでいます。
- 東北創生に向けてのイオンの新たなテーマについて
東日本大震災から5年。
「復興」から次のステージの「成長・創生」へ。
イオンは“にぎわい”をテーマに、笑顔があふれる未来に向けて動き始めます。
東北の生産者の方々と東北のお客さまをつなぐ。
東北のチカラを、日本各地、世界各国の皆さまへとつなぐ。
地域のお客さまの想いを、未来の成長へとつなぐ。
ふるさとのチカラを、未来へ。世界へ。
イオンはこれからも、東北を起点に日本各地、さらには世界各国の皆さまと手をたずさえ、歩み続けてまいります。
東北の創生に向けた4つの方針
1.事業を通じた地域産業の活性化
2.雇用の創出と働きやすい環境づくり
3.地域の未来を“ともにつくる”環境・社会貢献活動
4.安全・安心にくらせるまちづくり
以上
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