GIGABYTE社製 Z790チップセット マザーボード「Z790 UD AX」発売
シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドにおきまして、Z790チップセットマザーボードのお取り扱いを開始いたします。
シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますGIGABYTEブランドにおきまして、Z790チップセットマザーボードのお取り扱いを開始いたします。
「Z790 UD AX」は、16(60A Dr.MOS)+1+1フェーズ・デジタル電源設計、M.2 Thermal Guard & 大型放熱ヒートシンクを搭載。PCIe 5.0 x16スロット、3連M.2スロット、Realtek 2.5 GbE有線LANや無線LANなどを搭載した、DDR5対応 ATX エントリー モデルです。
【型番】Z790 UD AX
【JAN】4988755063999
【フォームファクター】ATX
【CPU】Socket LGA1700(第13世代Intelプロセッサー対応)
【メモリ】DDR5 DIMM x4 (DDR5 7600(OC)対応)
【LAN】2.5 GbE x1
【Wi-Fi】Wi-Fi 6E
【拡張スロット】PCIe Gen5 搭載
【ストレージ】SATA3、M.2(Socket 3、Mキー、タイプ22110/2280 PCIe 4.0 x4/x2 SSD対応) 搭載
想定売価:¥44,000前後(税込)
発売予定:2022年11月7日
製品ページ
https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/z790-ud-ax.html
PCIe 5.0 対応
PCIe 5.0 設計により PCIe 4.0 の2倍の帯域幅をサポートし、今後数年間にリリースされる最先端の SSD や GPU の能力を最大限に発揮できるよう互換性を確保しています。
DDR5 OC 7600+ メモリ対応
DDR5 7600+ の OC メモリに対応しています。
お使いの DDR5 メモリモジュールが Intel XMP に対応し、GIGABYTE マザーボードで XMP 機能が有効であることをご確認ください。
802.11ax Wi-Fi 6E
最新のワイヤレスソリューション 802.11ax Wi-Fi 6E は、新しい専用の 6GHz 帯で、ギガビットワイヤレス性能を実現し、スムーズなビデオストリーミング、より良いゲーム体験を提供し、接続不良が少なく、最大 2.4Gbps の速度が出ます。
※2022年11月現在、6GHz 帯は日本国内で使用する事ができません。
「Z790 UD AX」は、16(60A Dr.MOS)+1+1フェーズ・デジタル電源設計、M.2 Thermal Guard & 大型放熱ヒートシンクを搭載。PCIe 5.0 x16スロット、3連M.2スロット、Realtek 2.5 GbE有線LANや無線LANなどを搭載した、DDR5対応 ATX エントリー モデルです。
【型番】Z790 UD AX
【JAN】4988755063999
【フォームファクター】ATX
【CPU】Socket LGA1700(第13世代Intelプロセッサー対応)
【メモリ】DDR5 DIMM x4 (DDR5 7600(OC)対応)
【LAN】2.5 GbE x1
【Wi-Fi】Wi-Fi 6E
【拡張スロット】PCIe Gen5 搭載
【ストレージ】SATA3、M.2(Socket 3、Mキー、タイプ22110/2280 PCIe 4.0 x4/x2 SSD対応) 搭載
想定売価:¥44,000前後(税込)
発売予定:2022年11月7日
製品ページ
https://www.cfd.co.jp/consumer/product/detail/z790-ud-ax.html
PCIe 5.0 対応
PCIe 5.0 設計により PCIe 4.0 の2倍の帯域幅をサポートし、今後数年間にリリースされる最先端の SSD や GPU の能力を最大限に発揮できるよう互換性を確保しています。
DDR5 OC 7600+ メモリ対応
DDR5 7600+ の OC メモリに対応しています。
お使いの DDR5 メモリモジュールが Intel XMP に対応し、GIGABYTE マザーボードで XMP 機能が有効であることをご確認ください。
802.11ax Wi-Fi 6E
最新のワイヤレスソリューション 802.11ax Wi-Fi 6E は、新しい専用の 6GHz 帯で、ギガビットワイヤレス性能を実現し、スムーズなビデオストリーミング、より良いゲーム体験を提供し、接続不良が少なく、最大 2.4Gbps の速度が出ます。
※2022年11月現在、6GHz 帯は日本国内で使用する事ができません。
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