ユーザビリティ向上と環境配慮を両立　「キユーピーマヨネーズ（ミニパック）」をリニューアル　お弁当を楽しく彩るデザインに一新

キユーピーマヨネーズ発売100周年を機にお客さま満足度向上へ　2月13日(木)から全国に出荷

キユーピー株式会社

2025年1月29日 11時00分

キユーピー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長執行役員：髙宮満、以下キユーピー）は、「キユーピーマヨネーズ（ミニパック）」をリニューアルし、2月13日(木)から全国に出荷します。

ユーザーの7割がお弁当に使用。さらなるお客さま満足度向上を図る

キユーピーマヨネーズの個包装タイプは、1969年の販売開始以降、携帯しやすく、一回で使い切れる便利さが評価され、長年ご支持いただいています。

ユーザーの72％が、自分用や配偶者用・子ども用の「お弁当」に使用しており、他にも「アウトドアなどのレジャー用」としても多く使われていることが分かりました※1。

2025年のキユーピーマヨネーズ発売100周年を機に、「開け口が小さい」「子どもが開封しにくい」といったお客さまの声をもとに機能面を改良し、デザインも刷新して「キユーピーマヨネーズ（ミニパック）」として発売します。

※1 キユーピーマヨネーズ（ミニパック）調査　回答者：本商品を購入・使用したことがある人（n=471人）　複数回答

幅広い年代のお客さまに、そして環境にも配慮した作りに改良

従来品は小袋2つを切り離して使う必要がありましたが、リニューアル後は1袋ずつお使いいただけるようになりました。開け口が分かりやすく切り取りやすい「アンプルカット」を採用し、子どもから高齢者まで、幅広い年代のお客さまに使いやすい仕様になっています。また賞味期限の印字方法を変え、視認性を高めました。さらに、本品の保存性について改めて検証した上で、賞味期間を8カ月から12カ月に延長しています。個包装と外装の一部に再生プラスチックを採用したことで、環境にも配慮しています。