【リバイバル上映記念!】スタジオジブリ『海がきこえる』とFilmarks Culture WearのコラボレーションTシャツ発売決定!
スタジオジブリ『海がきこえる』とFilmarks Culture WearのコラボレーションTシャツ

国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービス Filmarks(フィルマークス)のアパレルブランド、Filmarks Culture Wearとスタジオジブリの『海がきこえる』がコラボレーション。
Filmarks主催のリバイバル上映プロジェクトにて、7月4日(金)より3週間限定で待望の<初>全国リバイバル上映することを記念して限定コラボレーションTシャツをリリースします。

7月4日(金)12:00〜7月31日(木)23:59までFilmarks Storeにて受注販売。
Filmarks Store URL:https://store.filmarks.com/products/stumkk012507
一部上映劇場でも7月4日(金)より販売予定。
フロント胸元には作品ロゴを配置。背面には、今回のリバイバル上映のために特別にデザインされたポスターを大きくプリントしました。時刻表のディテールに象徴される“現実感”と、ジブリ作品らしい繊細な人物描写、その異なる魅力を1枚に融合させるために、調整と試し刷りを重ねながら細部までこだわり抜きました。作品世界の空気感を、日常の中で自然に纏える一枚に仕上げています。


■商品情報
『海がきこえる』× FCW リバイバル上映記念T
¥5,940(tax in)
■サイズ
S・M・L・XL・XXL


■購入方法
7月4日(金)12:00から7月31日(木)23:59までのオンライン受注販売はFilmarks Storeのみとなります。
https://store.filmarks.com/products/stumkk012507
また、上映劇場の一部でも販売致します。販売劇場リストは後日お知らせ致します。
数に限りがございますので完売の際は何卒ご了承ください。
© 1993 Saeko Himuro/Keiko Niwa/Studio Ghibli, N

Filmarks Culture Wearとは
Filmarksが生み出す、新たな「カルチャーウェア」
映画やアニメをただのモチーフとして消費するのではなく、
その思想・感情・世界観に共鳴するデザインを纏う。
「好き」を超え、作品のメッセージと一体化する。
それは単なるTシャツではなく、アイデンティティの証明。
好きな作品を「着る」ことは、その世界観を生きる、自己表現だ。
Instagramアカウント:https://www.instagram.com/filmarks_culture_wear/
Xアカウント:https://x.com/Filmarks_Wear

『海がきこえる』作品情報
1993年/日本/72分
https://filmarks.com/movies/54072
原作:氷室冴子
脚本:中村 香
監督:望月智充
音楽:永田 茂
主題歌:坂本洋子
制作:スタジオジブリ若手制作集団
声の出演:飛田展男、坂本洋子、関 俊彦
<あらすじ>
東京の大学に進学した杜崎拓(もりさきたく)は、吉祥寺駅の反対側ホームにある人影を見た。中央線下り列車に姿を消したその人影は確かに武藤里伽子(むとうりかこ)に見えた。だが里伽子は高知の大学に行ったのではなかったのか。高知へと向かう飛行機の中で、拓の思いは自然と里伽子と出会ったあの2年前の夏の日へと戻っていった。――里伽子は勉強もスポーツも万能の美人。その里伽子に、親友の松野が惹かれていることを知った拓の心境は複雑だった。拓にとって里伽子は親友の片思いの相手という、ただそれだけの存在だった。それだけで終わるはずだった。高校3年のハワイの修学旅行までは…
『海がきこえる』公開情報
『海がきこえる』
公開日:2025年7月4日(金)より3週間限定上映
公開劇場:全国171館
※公開劇場は順次追加予定。公式X(@Filmarks_ticket)でお知らせいたします。
※劇場により、上映日・上映期間が異なります。
配給:Filmarks
『海がきこえる』公開劇場
公開劇場リストはコチラからご確認ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像