エコタンク搭載モデルのエントリーモデル『EP-M476T』など、インクジェットプリンター計7機種9モデル新発売
- 豊富なラインアップでお客様に最適な1台を -
エコタンク搭載モデルは、本体に大容量インクタンクを搭載した低印刷コストに加え、インク交換の手間を軽減するプリンターとして、ビジネス用途からご家庭での利用まで幅広いお客様にご好評をいただいています。ご家庭でのテレワークや自宅での学習機会が増加する昨今、エコタンク搭載モデルのエントリーモデル『EP-M476T』を新たに発売し、気軽に自宅でプリントしたいお客様のニーズにお応えします。また、カラリオプリンター『EP-886AW/AB/AR』『EP-816A』は、スマホからのプリントなど便利な機能はそのままに、操作パネルの使い勝手を向上させました。
さらに、ビジネス向けモデルとしてエコタンク搭載モデルのモノクロプリンター『PX-M161T』『PX-S161T』を発売し、低印刷コストでビジネスの現場をサポートします。
新商品は「カラリオスマイルPlus」対象商品(注1)であり、5年間のサポートサービスにより安心して大切に長くプリンターを使い続けていただけます。
(注1):ハガキプリンター『PF-81-2024』を除きます。「カラリオスマイルPlus」の詳細はこちらをご覧ください。https://www.epson.jp/products/colorio/smileplus/
【新商品の主な特長】
■『EP-M476T』:エコタンク搭載モデルをお手頃に始められるエントリーモデル
■『EP-886AW/AB/AR』『EP-816A』:新たに「らくらくモード」を搭載し、使い勝手を向上
■『PX-M161T』『PX-S161T』:エコタンク搭載モデルでインクボトル2本が初期同梱、さらにモノクロ印刷をお手頃に
【新商品の価格、発売日について】
【新商品の主な特長詳細】
■『EP-M476T』エコタンク搭載モデルをお手頃に始められるエントリーモデル
大容量インクタンク搭載で、A4モノクロ文書で約0.3円(税込)(注2)、A4カラー文書が約0.8円(税込)(注2)という低印刷コストを実現し、気軽にプリントできます。また、インクボトルの追加購入で1回交換すればA4カラー文書をカラーインクで約7,500ページ(注3)、ブラックインクで約4,500ページ (注3)の大量プリントが可能であり、インク交換や購入の手間を軽減します。ご家庭でのテレワークや自宅学習への対応プリンターとしてエコタンク搭載モデルをお手頃に始めたい方に最適な1台です。
(注2):印刷コストの算出条件につきましては、エプソンのホームページをご覧ください。
(注3):初回充填後に補充したインクボトルで印刷できるページ数です。各色での印刷可能枚数(イールド枚数)の算出条件につきましては、エプソンのホームページをご覧ください。
■『EP-886AW/AB/AR』『EP-816A』らくらくモードの搭載
よく使う機能をホーム画面に登録できる「らくらくモード」を新たに搭載。今までは「コピー」「写真の印刷」など使いたい機能をホーム画面から探して選択する必要がありましたが、「らくらくモード」搭載により機能を探す手間が省けるようになりました。また家族で使う場合に、例えばある人がよく使う機能として「コピー」機能、またある人は「写真の印刷」機能と、使う方に合わせて設定することが可能です。「らくらくモード」に登録できる機能は簡単に入れ替え可能です(登録機能は3つまで)。
■『PX-M161T』『PX-S161T』エコタンク搭載モデルでインクボトル2本が初期同梱、さらにモノクロ印刷をお手頃に
モノクロ文書が1ページ当たり約0.5円(税込)(注4)という低印刷コストで、さらに、インクボトル2本を初期同梱しているので、本体購入時に同梱されているインクだけで約11,000ページ(注5)、約2年分(注6)の印刷が可能です。本体価格と消耗品代を合わせたトータルコストがお得です。
(注4):印刷コストの算出条件につきましては、エプソンのホームページをご覧ください。
(注5):インクボトル1本で約6,000ページ印刷が可能。セットアップ時にはインクを消費します。各色での印刷可能枚数(イールド枚数)の算出条件につきましては、エプソンのホームページをご覧ください。
(注6):A4モノクロ文書をひと月あたり300ページ印刷した場合を想定して算出。
今後もエプソンは、インクジェットプリンターのリーディングカンパニーとして、家庭向け市場からビジネス市場まで、お客様のご要望に合った商品を提供していきます。
エプソン独創のインクジェット技術は、インク吐出に熱を使わないピエゾ方式を採用しています。シンプルな印字プロセス、シンプルな構造に加え、さらにインクを紙に吹き付ける非接触印刷で印字プロセスに熱を使わない「Heat-Free Technology」により、トータルコスト(本体価格+消耗品価格)の低減と環境性能に優れています。今後、エプソンはさらなるインクジェット化を促進し、業務効率化や環境負荷低減に貢献します。
詳細は、https://www.epson.jp/products/environment/heatfree/ をご覧ください。
以上
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