【ルイ・ヴィトン】マリーナ・フォイス、タハール・ラヒムらが映画祭でルイ・ヴィトンを着用

モロッコで開催中の第19回マラケシュ国際映画祭にて、俳優のマリーナ・フォイスとタハール・ラヒムがルイ・ヴィトンを着用して登場しました。
 

 

 


▼11月11日(現地時間)オープニングセレモニーにて / マリーナ・フォイス

ゴールドの刺繍をほどこしたスリーブレストップに、ブラックのショートパンツとレザーブーツを合わせて。


▼11月12日(現地時間)フォトコールにて/ マリーナ・フォイス

ラッフルの刺繍が印象的なブラックのシルクガウンをまとって。


▼11月13日(現地時間)映画『Daddy or Mommy(英題)』の上映会にて/ マリーナ・フォイス

ダミエ・パターンを散りばめたデニムブレザーとブラックのショートパンツを着用。


▼11月14日(現地時間)/ マリーナ・フォイス

オーバーサイズのジップをあしらったレザーコートにレザーのロングブーツを合わせて。


▼11月11日(現地時間)オープニングセレモニーにて / タハール・ラヒム

ブラックベルベットのスーツにノット付きの白シャツを重ね、黒のパテントブーツを着用、ウォッチ「タンブール ダミエ・グラフィット」の最新作を合わせて。


▼11月12日(現地時間)/ タハール・ラヒム

モノグラムのブラックスーツにサテンのボウタイを合わせた白のシャツを黒のパテントブーツでコーディネート。
ウォッチ「タンブール ダミエ・グラフィット」の最新作をワンポイントに。


©Louis Vuitton


【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.com をご覧ください。

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会社概要

URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都中央区八重洲2丁目2番1号
電話番号
0120-00-1854
代表者名
エドゥアール・フォール
上場
未上場
資本金
-
設立
1978年03月