船舶管理会社6社の統合を完了
~200隻超の船舶管理を一元化、安全体制を強化~
株式会社商船三井(社長:田村 城太郎、本社:東京都港区、以下「当社」)は、グループの船舶管理会社6社(註1)の、MOL Global Ship Management Pte. Ltd.(読み:エムオーエル グローバル シップ マネージメント、以下「MOLGSM」、註2)への統合を完了しました。これによりMOLGSMは、当社グループにおける200隻以上の一体的な船舶管理を担い、安全運航体制をさらに強化します。

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会社名 |
MOL Global Ship Management Pte. Ltd. |
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本社所在地 |
5 Shenton Way #14-06 UIC Building Singapore 068808 |
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会社電話番号 |
+65-6420-4495 |
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代表者 |
谷本 光央 |
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株主 |
当社100% |
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事業内容 |
船舶管理業 |
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主な拠点 |
シンガポール(本社)、英国、日本 |
これまで船種ごとに分かれていた当社グループの船舶管理会社6社をMOLGSMに統合することで、船種横断で安全施策を迅速に展開し、船種を越えた安全文化の浸透、知見・経験の共有、グローバルに活躍できる人財の育成を推進してまいります。また、地政学リスク、環境規制の高度化など事業環境の変化に対応するため、各拠点に分散していた安全・品質に関するデータ・知見をグループ横断で一元化し、専門機能の高度化を進めます。加えて、AIやデータ分析等のテクノロジーを活用した業務標準化・最適化を推進し、迅速かつ高度な意思決定を実現するとともに、代替燃料船等、新技術導入のような新たな試みを安全面から支えてまいります。
当社グループは、「商船三井グループ 安全ビジョン~BLUE ACTION 2035 Phase 2~」(以下「安全ビジョン」、註3)で掲げた “Leading in Safety”の実現に向けた取り組みを一層加速させるとともに、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

(註1) MOLGSMに集約された6社は以下のとおりです。①MOL LNG Ship Management Pte. Ltd.(シンガポール、香港、インド)、②MOL SHIP MANAGEMENT(SINGAPORE)PTE. LTD.(シンガポール)、③MOL TANKSHIP MANAGEMENT PTE. LTD.(シンガポール、ロンドン)、④MOL LNG Transport Co., Ltd.(日本)、⑤MOL SHIP MANAGEMENT CO., LTD.(日本)、⑥MOL LNG TRANSPORT(EUROPE)LTD.(英国)。上記①は2025年7月22日付で現社名(MOL Global Ship Management Pte. Ltd.)に変更した存続会社であり、他5社の船舶管理契約・機能を順次移管してまいりました。
(註2) 2025年7月22日付プレスリリース「グループ船舶管理会社を統合しMOL Global Ship Managementに機能集約 ~船種横断で知見を結集し、“Leading in Safety”を目指す~」をご参照ください。
(註3) 経営計画「BLUE ACTION 2035」Phase 2においてサステナビリティ課題「安全」に紐づく基本方針として位置づけられており、「人命」「海洋環境」「安定操業」を重点テーマとしています。また、安全を支える人財活躍の促進、テクノロジーを軸とした安全インフラの整備、リスク・危機の先制的な管理、相互啓発を通じた安全意識改革、あるべき組織体制・業務プロセスの追求を主な取り組みとして掲げています。
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