ショーケースの総合型本人確認(eKYC)ツール「ProTech ID Checker」、導入社数が累計500社を突破
撮影認証からIC認証まで対応、なりすまし対策の強化と多様な利用者の本人確認を支援
企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:松本 高一、証券コード:3909、以下ショーケース)は、当社が開発・提供する本人確認ツール「ProTech ID Checker」の累計導入社数が500社を突破したことをお知らせします。
「ProTech ID Checker」は、本人確認を支援するサービスとして、金融機関、通信事業者、自治体、リユース事業者など、幅広い業界で導入されている本人確認サービスです。本人確認書類の撮影認証からICチップを活用した認証まで、多様な本人確認方式に対応。事業者ごとの業務フローやニーズに合わせた本人確認のデジタル化を支援しています。

個人情報流出やなりすましリスクへの対応を背景に、本人確認の重要性が高まる
昨今、企業のサービスや業務システムへの不正アクセスによる個人情報の漏えいが相次いでいます。2026年9月末から10月にかけても、本人確認書類の画像を含む個人情報の漏えいが公表されるなど、個人情報の適切な管理に加え、流出した情報を悪用したなりすましや不正利用への対策が重要な課題となっています。
このような状況を受け、本人確認業務においては、本人確認書類や顔写真の確認を徹底するとともに、ICチップ情報を活用した、より確実な本人確認への対応が求められています。金融庁も2026年10月9日、金融機関等に対し、本人確認書類や容貌画像の確認徹底を促すとともに、ICチップ情報の読み取りへの速やかな対応を呼びかけています。
本人確認を取り巻く環境の変化を踏まえ、「ProTech ID Checker」は撮影認証からIC認証まで幅広い本人確認方式を提供し、事業者のニーズに応じた本人確認業務のデジタル化を支援してきました。2026年9月には、総合型eKYCサービス単体の累計導入社数で日本No.1を獲得 (※1)。また、在留カードおよび特別永住者証明書のIC認証フローについて、日本語・英語を含む全13言語に対応(※2)し、多様な利用者が円滑に本人確認を行える環境の整備を進めております。
こうしたサービスの提供と機能拡充を通じて導入が広がり、このたび「ProTech ID Checker」は累計導入社数500社を突破しました。
(※1)プレスリリース:ショーケースの本人確認ツール「ProTech ID Checker」、総合型eKYCサービス単体の累計導入社数で日本No.1を獲得 (2026年9月15日)https://www.showcase-tv.com/pressrelease/20260915_pic/
(※2)プレスリリース:ProTech 「公的認証スーパーアプリ」、在留カード等のIC認証フローが全13言語に対応(2026年10月5日)https://www.showcase-tv.com/pressrelease/20261005_pic/
「ProTech ID Checker」の特長
1.撮影認証からIC認証まで、幅広い本人確認方式に対応
本人確認書類の撮影と顔撮影による認証に加え、マイナンバーカードや運転免許証、在留カードなどのICチップを活用した本人確認にも対応。サービスの特性や必要な本人確認レベルに応じた方式を選択できます。
2. ローコード型で開発負担を抑制、最短5営業日で導入可能
タグを設置するだけでeKYC(オンライン本人確認)を導入できます。ローコードで既存のシステムに組み込めるため、開発負担を抑えながら最短5営業日での導入が可能です。
3.第三者機関の評価に基づくセキュリティ体制
セキュリティやプライバシー保護などに関する内部統制の有効性を評価する「SOC 2® Type 2報告書」を受領しています(※3)。「セキュリティ」をはじめとした5つのトラストサービス基準を対象に評価を受けており、継続的なセキュリティ管理体制の維持・改善に努めています。
(※3)プレスリリース:ショーケース、SOC 2® Type 2報告書を取得 (2026年2月4日)https://www.showcase-tv.com/pressrelease/20260204_so2/
今後の展望
当社は今後も、本人確認に関する法令・制度の動向や、多様化する事業者のニーズを踏まえ、「ProTech ID Checker」の機能拡充とサービス品質の向上に取り組んでまいります。本人確認業務のデジタル化と効率化を推進するとともに、事業者と利用者の双方にとって、より円滑で使いやすい本人確認環境の実現を目指します。
対面・オンラインの本人確認を一つで完結「ProTech ID Checker」
日本国内におけるeKYC事業「累計導入社数日本No.1*」の 本人確認ツール「ProTech ID Checker」は、銀行・証券口座の開設や携帯電話契約、古物買取、各種サービスの会員登録など、対面・非対面問わず幅広い場面で活用可能なトータルKYCサービス(TKYC)です。マイナンバーカードのICチップを活用した公的個人認証(JPKI方式)をはじめ、運転免許証や在留カード等のIC認証も可能で、あらゆる本人確認書類の認証に対応しています。ローコード型で開発不要の導入しやすさに加え、法令準拠の安全性と利便性が評価され、累計500社以上(2026年10月時点)で導入されています。
※TFCO株式会社調べ。日本国内の法人向け総合型eKYCサービスを対象に、個別サービス単位の累計導入社数を比較。調査期間:2026年7月6日~2026年9月7日
サービスサイト:https://ekyc.showcase-tv.com/
サービスに関するお問い合わせ:https://ekyc.showcase-tv.com/support/
・日経xTECH EXPO AWARD 2019 「セキュリティー賞」受賞
・改正後の「犯罪収益移転防止法」に対応
第6条第1項第1号ホ(顧客などの本人特定事項の確認方法)
・特許取得済
特許第7100334号、特許第7475692号
発明名称:認証装置、認証方法、及びプログラム
特許第7329204号
発明名称:本人確認システム、オペレータ端末及び本人確認システムプログラム
・ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020:支援業務系ASP・SaaS部門「先進技術賞」受賞
・ASPIC認定サービス(特定個人情報ASP・SaaS情報開示認定)
認定番号:特個 0002-2011
・SOC 2 Type 2報告書を取得
対象サービス:ProTech ID Checker
評価基準:セキュリティ、可用性、処理の完全性、機密性、プライバシー
対象期間:2025年8月18日から2025年11月18日まで
【株式会社ショーケース 会社概要】
代表取締役社長:松本 高一
所在地:東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F
設立:1996年2月1日
上場証券取引所:東京証券取引所 スタンダード市場
証券コード:3909
コーポレートサイト:https://www.showcase-tv.com/
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