LegalOn Technologies、女性活躍推進企業として「えるぼし認定」最高位の3つ星を取得
株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都渋谷区 代表取締役 執行役員・CEO:角田 望)は、女性活躍推進に取り組む優良企業として、厚生労働大臣より与えられる「えるぼし認定」において最高位である3つ星を取得しました。

■LegalOn Technologiesの「えるぼし認定」について
「えるぼし認定」とは、女性活躍推進法に基づき、一般事業主行動計画の策定・届出等を行った事業主のうち、女性の活躍推進に関する取り組みの実施状況が優良である等の一定の要件を満たすことで場合に認定を受けることができます。
「えるぼし」の認定の段階は、「採用」、「継続就業」、「労働時間等の働き方」、「管理職比率」、「多様なキャリアコース」の 5 項目の認定基準のうち満たした数に応じて3段階あります。この度、LegalOn Technologiesでは、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つある全ての基準を満たしたことで、最高位の3つ星(3段階目)を取得いたしました。
■LegalOn Technologiesのダイバーシティ推進に向けた取り組み
当社では、社内の管理職だけでなく取締役や執行役員においても多様なバックグラウンドを持つ人材を積極的に登用しています*。また、定期で実施している従業員向けサーベイにおいてもダイバーシティの実現度等に関する項目を設け、スコアの定点観測を行なっています。今後はスコアの推移をみるだけでなく、従業員の年齢分布やライフステージ分布とのかけ合わせで分析を行い、制度改革やサポートの整備に活かす予定です。
*LegalOn Technologies役員体制のお知らせ:https://legalontech.jp/7463/
LegalOn Technologiesでは、多様な人材が活躍できる環境づくりを行い、法とテクノロジーの力で安心して前進できる社会の創造を目指してまいります。
■LegalOn Technologiesについて( URL:https://legalontech.jp/ )
株式会社LegalOn Technologiesは、「法とテクノロジーの力で、安心して前進できる社会を創る。」をパーパスに掲げ、2017年に森・濱田松本法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。法務知見と生成AIなどの最新のテクノロジーを組み合わせた企業法務の質の向上と効率化を実現するソフトウェアを開発・提供するグローバルカンパニーです。法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」を展開しています。また米国にも拠点を置きグローバル向けのAI契約レビューサービス「LegalOn Global」を提供しています。日本初のAIレビューサービス「LegalForce」、AI契約書管理システム「LegalForceキャビネ」など、グローバルにおけるリーガルテックサービスの有償導入社数は6,500社を突破しています。 (2024年12月末現在)また、2025年1月から事業をコーポレート全域に広げAIカウンセル「CorporateOn」を提供開始しました。
【株式会社LegalOn Technologies】
・会社名:株式会社LegalOn Technologies
・本社:〒150-6219 東京都渋谷区桜丘町1-1 渋谷サクラステージSHIBUYAタワー19F
・代表者:代表取締役執行役員・CEO 角田 望
・事業内容:法務に関するソフトウェアの開発・運営
・資本金:178.5億円(資本準備金等含む/2022年6月時点)
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