旅先を「ただいま」に。HISとFiNANCiEが「第2のふるさとプロジェクト」を始動。長野県木曽町・開田高原を起点とするコミュニティ「木曽馬みらいラボ」がFiNANCiEにて公開

あたらしい仲間と夢に出会えるスマートフォンアプリ・コミュニティサービス「FiNANCiE」を提供する株式会社フィナンシェ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:國光 宏尚、以下「FiNANCiE」)は、株式会社エイチ・アイ・エス(本社:東京都港区、代表取締役社長:矢田 素史、以下「HIS」)との連携による共同プロジェクトとして、「第2のふるさとプロジェクト」を発足いたしました。本日より、長野県木曽郡木曽町に位置する「開田高原」を起点に展開するコミュニティ「木曽馬みらいラボ」を、FiNANCiE上で公開したことをお知らせいたします。
■ 旅先を「ただいま!」に。
観光や一過性の体験にとどまらず、地域と継続的につながる「関係人口」の創出が、全国各地で模索されています。「第2のふるさとプロジェクト」は、『旅先を「ただいま!」に。』という合言葉のもと、HISの地域ネットワークとFiNANCiEが提供するコミュニティ機能のかけあわせによる、これまでにないアプローチで関係人口を育むプロジェクトです。
本プロジェクトでは、「訪れる・応援する・関わり続ける」といった行動を、スマートフォンひとつで気軽に可視化するだけでなく、地域との接点やきっかけづくりを、単発のイベントとして終わらせない取り組みを目指します。
FiNANCiE上で展開されるコミュニティでは、地域の取り組みや現地の様子を継続的に共有することで、「観光地として知っている場所」から「何度でも帰ってきたくなる場所=第2のふるさと」へと変化していくプロセスを参加者一人ひとりのペースで深めることができ、多様な価値観とともに、地域の未来を描くための礎となることを期待しています。
第2のふるさとプロジェクトは、「関係人口」という概念を、「応援の証」として発行されるFiNANCiEのコミュニティトークンによって持続可能な仕組みへと昇華させ、これからの地方創生における選択肢を提案してまいります。
本件の契機となる、HISとFiNANCiEの業務提携に関する詳細は以下のリリースをご参照ください。
▶︎FiNANCiE、HISと業務提携|地方自治体との連携によるコミュニティ形成と関係人口創出を推進
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000581.000042665.html
※コミュニティトークンについて
コミュニティトークン(CT)は、FiNANCiEにおいて、プロジェクトごとに発行されるデジタルアイテムを指します。サービス利用規約および、その性質に基づき、金融商品取引法上の有価証券や資金決済法上の暗号資産には該当しません。
■ はじまりの舞台は長野県木曽町・開田高原
標高約1,100メートルに位置する、長野県木曽町・開田高原が、本プロジェクトのはじまりの舞台となります。日本在来馬であり、生きた文化財とも称される「木曽馬」の里として知られるこの地域は、豊かな自然環境と歴史を有する一方で、人口減少や担い手不足といった課題も抱えています。
こうした背景のもと、地域と継続的につながる新たな関係づくりの拠点として、FiNANCiE上にコミュニティ「木曽馬みらいラボ」が発足しました。あわせて、関係人口の証となるデジタルアイテム「木曽馬みらいトークン」を発行し、コミュニティの公開と同時にファンディングを開始しています。
木曽馬みらいラボの活動については、開田高原にて「心身ともに健康になる」ことをテーマにウェルネスツーリズムに取り組む現地法人「おんたけウェルネスラボ」がプロジェクトオーナーとしてコミュニティ運営や体験提供等を担い、HIS、WAFUKU Labs、FiNANCiEの3社がそれぞれの強みを活かした運営支援を行います。
※木曽馬みらいトークンについて
FiNANCiE上において、プロジェクトオーナーが独自に定めたコミュニティトークン(CT)の名称(俗称)です。特別な機能や独自仕様を有するものではありません。
※ファンディングについて
FiNANCiE上において、クラウドファンディング形式でプロジェクトの活動資金を募り、支援者に対して「応援する証」としてコミュニティトークン(CT)を配布する取り組みを指します。
■ 木曽馬ファミリーシップをはじめとする独自のベネフィット設計
木曽馬みらいラボでは、その名の通り、木曽馬をコミュニティの象徴として位置づけています。本取り組みの立ち上げに伴い、3頭の木曽馬をマスコットとして迎え入れ、支援者が現地で木曽馬と触れ合う機会を通じて地域とのつながりを感じられる仕組みとなる「木曽馬ファミリーシップ」の運用を開始することが発表されました。
本制度は、木曽馬をコンテンツとして消費するものではなく、参加者一人ひとりが長野県木曽町・開田高原に関わる「関係人口」の一員として参加し、地域と関わり続ける意思を共有することを目的としています。コミュニティ上では、木曽馬の成長や日々の様子を継続的に共有するほか、現地を訪れた際には、木曽馬みらいトークンの保有数量に応じて、触れ合い体験などの機会が提供される予定です。
このほかにも、プロジェクトオーナーである「おんたけウェルネスラボ」が提供する各種サービスの優待利用をはじめ、地域野菜のプレゼントや、木曽福島スキー場における「町民割引」の適用など、「第2のふるさと」を感じられる体験や特典が、同トークン保有者向けに段階的に提供される予定です。
なお、トークン保有を通じた継続的な参加(支援)を条件とする特典の内容や適用条件については、FiNANCiE上の「木曽馬みらいラボ」コミュニティ内の各チャンネルおよび関連ページにて、随時共有される予定です。本取り組みにご関心をお持ちの方は、コミュニティをフォローのうえ、ファンディングへの参加をご検討ください。
■ 地方創生の今、そしてこれから
人口減少や担い手不足といった課題が顕在化するなか、地方創生の取り組みは、公的な支援や一過性のイベントに依存しない、より持続的な関係づくりへと転換期を迎えています。「関係人口」という考え方も広く浸透する一方で、どのように関わり続けてもらうのか、またその理由や動機をどのように育てていくのかという点においては、現在もさまざまなトライアルが続いている現状です。
FiNANCiEが提供するコミュニティトークンを活用した応援の仕組みやコミュニティ構築においても、Web3やトークンという言葉が広く認知される一方で、その活用のあり方については、プロジェクトオーナーとともに模索を続けている段階にあります。
第2のふるさとプロジェクト、そして「木曽馬みらいラボ」は、今求められる地方創生の選択肢の一つとして、地域と人との関係性を、消費や一時的な支援で終わらせるのではなく、応援・参加・継続という行動の積み重ねとして育てていくチャレンジです。
本プロジェクトは、特定の地域や手法に閉じた取り組みではありません。ここで生まれる関係性や運営の知見は、今後さまざまな地域や分野へと展開されていく可能性を秘めています。
旅先を「ただいま!」に。
この合言葉のもと、HISとFiNANCiEは、地域と人が無理なく、自然体でつながり続ける未来を描いてまいります。
■ 株式会社フィナンシェ

フィナンシェは、あたらしい仲間と夢に出会えるスマートフォンアプリ・コミュニティサービス「FiNANCiE」や、日々の暮らしが応援につながる推し活プログラム「トークンプラス」を提供するほか、ブロックチェーンが基盤となる暗号資産やNFT等のトークンの企画設計・発行支援や、国内外でのTGE・IEO支援事業など、Web3領域における多種多様な支援事業を展開しています。現在、400以上ものスポーツチームやエンタメプロジェクト、個人がプロジェクトオーナーとして参画しており、創業時から掲げる「10億人の挑戦を応援する」をスローガンに、まだみぬエコシステムの形成に取り組んでいます。
・FiNANCiE:https://financie.jp/
・アプリ:App Store
・アプリ:Google Play
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会社名 株式会社フィナンシェ
代表者 國光 宏尚
設立日 2019年1月
所在地 東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15F
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