【勉強アプリ「Carry Campus」リリース1周年】中高生のスマホ学習の実態に迫るアプリの利用状況データ公開
中高生の46%がスマホは勉強の「パートナー」と回答、「邪魔」を大きく上回る結果に
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、ノートを撮影し、アプリ内で管理/編集できる勉強アプリ「Carry Campus(キャリーキャンパス)」がリリース1周年を迎えたことをお知らせします。これを記念して、アプリの利用状況とスマホ学習の実態に関するアンケートをまとめて公開しました。
【インフォグラフィックとともに振り返る、1周年を迎えたキャリーキャンパス】
※iOS版のみ
サービス運営にあたり中高生ユーザーのコミュニティを構築し、アプリについてリアルな声を聞きながら、月に2回程度のアップデートを1年間続けてまいりました。サービス開始後2年目となる今年も、自ら学びに向かう中高生を支えるために更なる進化を目指します。
※インフォグラフィックは以下よりダウンロードいただけます。
https://kokuyo.jp/carrycampus/infographics
【アプリ概要】
[ 配信日 ]2022年1月31日
[ 対応OS ]iOS 14以降(スマートフォン・タブレット)
[ App Store ]https://apps.apple.com/jp/app/id1573691187
[ サービス紹介ページ ]https://www.kokuyo-st.co.jp/app/carrycampus/
※iOSの商標は、米国Ciscoの米国およびその他の国のライセンスに基づき使用されています。
【Carry Campusを通じてコクヨが目指すもの】
コクヨは、「自律協働社会」の実現に向けて、「ワクワクする未来のワークとライフをヨコクする。」というパーパスを掲げ、新しい事業領域として「探求学習領域」に取り組んでいます。コクヨが提供する「探求学習」は、自ら問いをたて、答えのない問いに立ち向かう意欲・能力・機会を持つための行動を人々に促すことを目的としています。本アプリは、「探求学習領域」における取り組みの一つとして、自ら学びに向かう中高生をサポートします。
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