【発売前重版決定!】月20万円の配当収入を「増配株」でつくる新刊『新NISAで始める! 年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』5月2日発売決定
将来お金に困らない配当ライフの実践書
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発売前重版が決定!
本書は3月2日(土)午前0時からウェブ書店での予約が始まった後、順位が上昇。楽天ブックスでは、総合ランキングで4位を獲得。「ビジネス・経済・就職部門」ランキングで2位を獲得しました。また、Amazonカテゴリランキング「日本経済入門」「ミクロ経済学」で1位を獲得しました。
この人気の沸騰を受けて、リアル書店からも注文が相次ぎ、当初に予定していた初版部数を大きく上回りました。そのため、まだ発売前にもかかわらず追加の重版を決定する運びとなりました。
※楽天ブックスより 2024/3/3確認
「新NISA」と「配当株投資」は抜群に相性がいい
配当株投資とは、株を買って保有していれば、その企業が持ち株数に応じて利益の中から「配当金」を分配してくれる……という投資法です。買った株を売買する必要はなく、優秀な企業の人たちが頑張って働いて業績を上げ続けてくれれば、配当金が入ってくるという仕組みです。自分では何もしなくても、買った株を持ち続けるだけで、利益を得ることができるのですから、これほど嬉しいことはありません。
シリーズ第1弾の『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』では、配当株投資の基本的な考え方や心構えを中心にお伝えしましたが、第2弾となる本書では、配当株投資が持つポテンシャル(潜在能力)の高さを存分に引き出すための実践編的な内容をお届けします。2024年1月から新NISA(少額投資非課税制度)がスタートしましたが、この新たな制度は配当株投資と親和性が高く、相性は抜群です。
著者の配当太郎氏は、配当株投資によって雪ダルマ式に利益が積み上がるイメージを「配当金ダルマ」と呼んでいますが、新NISAは配当金ダルマを大きく育てるための有力な武器になると考えられます。そこで本書では、配当株投資の持ち味をしっかりと理解した上で、新NISAを活用すれば、配当株投資と新NISAの「恩恵」をダブルで享受できると説明しています。
本書はこんな人におすすめ
本書では、著者が配当株投資の進め方を幅広い視点から解説していますが、あわせて読者の方々に対して「一緒に頑張っていきましょうね!」というメッセージも込めています。特に、次のような思いを抱いている方たちにとって、配当株投資を始めるきっかけになることを願って刊行します。
①新NISAを使って、配当株投資を始めたい
②株式投資に興味があるが、大きなリスクは負いたくない
③給料とは別に安定した収入源が欲しい
④現在の貯蓄や年金では、老後の生活が心配
⑤配当株投資をやっているが、今後の進め方に不安がある
株式投資に絶対はありませんが、しっかりと戦略と戦術を立てて取り組めば、多少の凸凹はありながらも、着実に利益を積み重ねていくことができます。そこが配当株投資の魅力であり、最大の持ち味だと言えるのです。
【シリーズ既刊】8万部突破の前作
『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』
著者:配当太郎
定価:1,738円(本体1,580円+税)
体裁:四六判 / 240ページ
ISBN:978-4-295-40791-1
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2023年2月1日
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295407917
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17349749
■配当株投資の基本的な考え方や心構えを中心に解説! |
著者紹介
配当太郎(はいとう・たろう)
投資家。学生時代に株式投資を始め、リーマン・ショックを経て、配当株投資に目覚める。大型株を中心に投資し、保有銘柄の9割は配当金が年々増える「増配銘柄」が占める。X(旧twitter)のフォロワーは16万人超。毎日、配当株投資に関する情報を発信している。著書に『年間100万円の配当金が入ってくる最高の株式投資』
配当太郎氏のX(旧twitter)はこちらから
https://twitter.com/financial1111
書籍情報
『新NISAで始まる! 年間240万円の配当金が入ってくる究極の株式投資』
著者:配当太郎
定価:1,848円(本体1,680円+税)
体裁:四六判 /280ページ
ISBN:978-4-295-40963-2
発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日:2024年5月2日
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▼リンク一覧(クロスメディアグループ)
株式会社クロスメディア・パブリッシング https://www.cm-publishing.co.jp/
株式会社クロスメディア・マーケティング https://book.cm-marketing.jp/
クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/
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