米・英・インドの英語をたっぷりCD収録!『ENGLISH JOURNAL』2014年7月号、6月6日発売
特集は「話したいことがある人の絶対★英文法」
株式会社アルク(東京都杉並区永福 代表取締役会長:平本照麿)より、CD付き英語学習月刊誌『ENGLISH JOURNAL(イングリッシュ・ジャーナル)』(以下、EJ) 2014年7月号のご案内を申し上げます。
▼特集
話したいことがある人の
絶対★英文法
<大人の英語のカギは、文法の持つニュアンス>
完了形や仮定法など、誰もが中高で一通り学ぶ英文法。しかし、リスニングやスピーキングの場面でも、正しく使いこなせているでしょうか? この特集では、日本人がニガテなままにしてしまいがちな英文法項目の中から、これだけ押さえれば十分に聞き取れる・話せる、というものを、重点的にトレーニング。話したいことをきちんと話せるようになるために、英文法の障壁を乗り越えましょう!
▼EJ Interview
●マシュー・マコノヒー(俳優)
映画『ダラス・バイヤーズクラブ』で、21キロもの減量をして主人公のエイズ患者役に臨み、アカデミー賞助演男優賞を初受賞したマシュー・マコノヒー。筋肉がなくなり骨と皮になるまで痩せこけ、家族をも驚かせたという、彼の過激な役作りには、演技者としての執念が感じられます。インタビューでは、生きるために難病と戦い抜いた実在の人物、ロン・ウッドローフを演じた苦労と喜びをたどります。
●アーミッシュ・トリパーティー(作家)
インド出版界をにぎわせている新進気鋭作家、アーミッシュ・トリパーティー。彼が描くのは、インド神話のシヴァ神を現代風にアレンジした冒険ストーリーです。処女作The Immortals of Meluhaは、発売後わずか1週間でベストセラー入りを果たし、12言語に翻訳され、ハリウッドでの映画化が予定されています。銀行マンから小説家に転向したきっかけやシヴァ神の魅力など、名作の誕生秘話を、特徴あるインド英語で語ります。
●ニック・バーリー(東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会戦略コンサルタント)
昨年、日本中を感動の渦に巻き込んだ、2020年東京オリンピック招致において、日本チームのプレゼン指導を担ったニック・バーリー氏。ロンドン・オリンピック招致の最終プレゼンの原稿を執筆したことでも知られます。インタビューでは、招致成功を導いた戦略、人を引き付けるプレゼンの極意について、わかりやすく丁寧に伝えます。コンサルタント自らが体現する、伝わりやすい話し方は必聴です。
▼特別企画
映画『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』で学ぶ
使うとマズイ 知らないとヤバイ イマドキの若者英語
(クロエ・グレース・モレッツのインタビュー音声付き)
<商品情報>
【タイトル】『ENGLISH JOURNAL』2014年7月号
【URL】http://shop.alc.co.jp/spg/v/-/-/-/0014071/
【定価】1,512円(本体1,400円)*CD1枚付き
【サイズ】B5判 【雑誌コード】01625-07
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[株式会社アルクとは] http://www.alc.co.jp/
アルクは、1969年4月の創業以来、企業理念として「地球人ネットワークを創る」を掲げ、実践的な語学力を身につける教材の開発をすすめてきた出版社です。語学情報ポータルサイト「SPACE ALC」をはじめ、『ENGLISH JOURNAL』などの学習情報誌、受講者数延べ120万人の通信講座「ヒアリングマラソン」シリーズ、eラーニング教材、書籍、各種デジタルコンテンツの提供など、語学分野における学習者向けの様々な支援を行っております。
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