「PLM」ソリューションのコンサルタントが語る「中小・中堅製造業のマネージャー向けPLM連載コラム」を開始

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(所在地:東京都港区、代表者:金澤 明、以下キヤノンITS)は、PLMソリューションに関する中小・中堅製造業のマネージャー向け連載コラムを開始したことをお知らせします。
本連載コラムでは、PLMソリューションに精通したコンサルタントが、エンジニアリングチェーンのデジタルトランスフォーメーション(以下DX)推進や、その肝となるPLMソリューションの導入ポイントなどを解説していきます。ぜひご期待ください。

■PLMとは
PLMは“プロダクトライフサイクルマネジメント”の略語です。企業の利益を最大化することを目的に「製品の企画・設計から、生産・販売・廃棄に至るまでの製品ライフサイクル全般にわたる製品情報を一元管理する」手法やシステムを意味します。

■PLM連載コラム【第1回】
・キヤノンITソリューションズの「エンジニアリングDX」
~PLM/IoT/xRの活用による製造業のデジタルトランスフォーメーション~
(2021年3月18日公開)

<概要>
多くの企業が市場競争を勝ち抜くために、DXへの取り組みを活発化しています。製造業におけるDXは、デジタル技術で、ものづくりのプロセスそのものを変革することです。本コラムでは、PLMをプラットフォームとして、IoT、xRを用いてデジタルデータの利活用を加速するキヤノンITソリューションズの「エンジニアリングDX」をご紹介します。
続きはこちら→https://www-stg.canon-its.co.jp/column/detail/plm_column_01.html

更新
隔月更新 ※全5回を予定

<キヤノンITソリューションズ コラム一覧ページ>
https://www.canon-its.co.jp/column/list/?id=7046

<キヤノンITソリューションズの提供するエンジニアリングソリューション>
ものづくり企業としての生い立ちを生かし、長年の研究開発で培った先端技術を強みに、お客さまのニーズにワンストップに対応できる最適なソリューションを提供しています。業務に役立つ多様な商品群や最新のITスキルを駆使した付加価値サービスとともに、お客さまのビジネスと社会の発展に貢献できるエンジニアリング事業の拡大を推進してきます。


● 報道関係者のお問い合わせ先
企画本部 コミュニケーション推進部 コミュニケーション推進課
03-6701-3603(直通)

● 一般の方のお問い合わせ先
エンジニアリングソリューション事業部 セミナー事務局
03-6701-3449(直通)

 

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会社概要

URL
http://www.canon-its.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区港南2-16-6 キヤノンSタワー
電話番号
03-6701-3300
代表者名
金澤 明
上場
未上場
資本金
36億1700万円
設立
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