レーサーJujuこと野田樹潤選手が前人未踏の夢 “F1トップドライバー”への目標を熱く語る!〈セイコー プロスペックス×野田樹潤〉スペシャルムービー8月22日(木)より公開
父と交わした「負けても負けても諦めない」という約束/史上最年少・日本人女性初として、アジア最高峰レース「スーパーフォーミュラ」に挑むレーシングドライバーがプロスペックスフレンズに!
セイコーウオッチ株式会社(代表取締役社長:内藤 昭男、本社:東京都中央区)は、前人未到の夢へ走り続けるレーサーJujuこと野田樹潤選手が出演する〈セイコー プロスペックス×野田樹潤〉スペシャルムービーを、8月22日(木)より公開いたします。
セイコー プロスペックスはさまざまな分野で、諦めることなく前に進み続ける人に共感し、ブランドフィロソフィー”Keep Going Forward”を体現する人をプロスペックスフレンズとして応援しております。野田樹潤選手は、史上最年少かつ日本人女性初として、アジア最高峰のレースシリーズ「スーパーフォーミュラ」に挑み、「負けても負けても諦めない」という精神のもと、まだ誰も成し遂げていないところを目指している選手です。彼女のその姿勢に共感し、この度プロスペックスフレンズとして応援してまいります。
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スペシャルムービー概要
ムービータイトル:〈セイコー プロスペックス×野田樹潤〉Keep Going Forwardムービー
出演者:野田樹潤選手
公開日:2024年8月22日(木)
YouTube(Seiko Watch Japan公式チャンネル)でも公開中
【URL】
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〈セイコー プロスペックス×野田樹潤〉スペシャルムービー ストーリー
本スペシャルムービーは、野田樹潤選手が3歳のころから15年間打ち込んできたレース人生の中で、父と幼少期に交わした「負けても負けても諦めない」という約束や、前人未踏の夢であるF1トップドライバーへ向けての目標を語ります。また動画内では、夢に向かって進み続ける姿勢や、活動を日々支える仲間たちやファンへの感謝の気持ち、時計を着けることによって得られる特別な感覚なども語られます。”Keep Going Forward”を体現している彼女の原動力や、今後の展望にも注目です。
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製品概要
セイコー プロスペックス スピードタイマー
1964年に東京で開催された国際的なスポーツ競技大会で、セイコーは、高精度なストップウオッチを導入し、それまで不可能とされていた0.01秒単位の計時を実現しました。
0.1秒、0.01秒に挑むアスリートたちの貴重な一瞬を正確に計ることで、彼らの挑戦を支え続けてきました。
「SPEEDTIMER」は、セイコーが長年にわたって培ってきた、計時機器に求められる高い実用性を追求したデザイン哲学に基づいたコレクションです。時間を正確に読み取るための視認性や判読性を備え、スポーツシーンに限らず、あらゆるシーンで正確に一瞬一瞬を記録します。
野田樹潤選手着用商品①:
セイコー プロスペックス スピードタイマー ソーラークロノグラフ
野田樹潤選手着用商品②:
セイコー プロスペックス スピードタイマー メカニカルクロノグラフ
※希望小売価格は2024年8月22日時点の情報です
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プロスペックスフレンズについて
プロスペックスはさまざまな分野で、諦めることなく前に進み続ける人に共感し、ブランドフィロソフィー”Keep Going Forward”を体現する人をプロスペックスフレンズとして応援しています。
プロスペックスフレンズ 野田樹潤選手掲載ページ:
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/prospex/special/friends/juju/index
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Racing Driver Juju (野田樹潤)
前人未到の夢へ走り続けるレーシングドライバー
【プロフィール】
2006年生まれ。父は元F1レーサーの野田英樹氏。
夢の始まりは、3歳でデビューしたKIDSカートでの勝利。その後、5歳で30cc/40ccダブルチャンピオン、9歳でフォーミュラ4の最年少デビューなど、幼少期から大好きなレースへの情熱を燃やしながら、Jujuは今日も走り続けている。
2023年、F1の登竜門といわれる「ユーロフォーミュラオープン」では、圧倒的な資金力を誇る絶対王者に挑み、大会25年の歴史で女性初の優勝を手にした。同年、ZinoxF2000(旧イタリアF3)では59年の歴史上初の年間女性チャンピオンに。
2024年、史上最年少かつ日本人女性初にしてアジア最高峰シリーズ「スーパーフォーミュラ」デビューを果たす。
競技人口の99%が男性といわれる厳しいモータースポーツの世界で、ジェンダーの壁、資金力の壁など、立ちはだかる幾多の壁を情熱と努力とファミリーチーム力で突破してきたJujuの原動力は、「アジア人初の女性F1レーサーとしてチャンピオンになる」という揺るぎない夢。
レースを始めた頃に父と交わした“負けても負けても諦めない”という約束を胸に、まだ誰も走ったことのない夢のコースを駆け抜けていく。
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