子どもが留守宅に一人で帰宅経験をしている割合は4割以上、かぎをなくしたり、なくしかけた経験は約3割。フェリシモが「今どきのこどもの放課後事情」調査を発表。“かぎ”の紛失ニーズに合わせた商品も新発売!
株式会社フェリシモ(神戸市中央区)は、インターネット調査「今どきのこどもの放課後事情」を発表しました。2017年度の新入園入学準備シーズンを前に、今どきの小学生は放課後どうのように過ごしているか? かぎは持っているのか? など小学生の放課後事情についてアンケート調査を実施、その結果を「フェリシモ モノコトづくりラボ」で公開しています。
※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。
※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。
◆「今どきのこどもの放課後事情」調査レポート詳細はこちら >>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/1/
◆調査ダイジェスト
調査項目の中から、小学生を持つ保護者の方が気になる回答をピックアップしてご紹介。
・働く保護者の約6割が週5日勤務
子どもの放課後の過ごし方に大きく影響がある有職の保護者のお仕事スタイル別に週の勤務日を見ると、パート・アルバイト勤務(以下パート勤務)の場合、週3~4日勤務が最も多く45%。フルタイム勤務の方は7割以上が週5日勤務で、有職者全体としては約6割の人が週5日勤務でした。
・子どもが留守宅に一人で帰宅経験をしている割合は4割以上
有職者を対象に「日常的に放課後、誰もいない家のかぎを開け、帰宅させることはありますか?」という質問に対して、パート・アルバイト勤務の方で6割近く、フルタイム勤務の方で4割強が「はい」と答えました。
・放課後の過ごし方は「自宅へ直行(帰宅)」が第1位
子どもの放課後の過ごし方については、パート・アルバイト勤務、フルタイム勤務ともに、学校から「自宅へ直行(帰宅)」が第1位でした。
・かぎをなくしたり、なくしかけた経験が3割
子どもが留守宅に一人で帰宅することは低学年のうちに始める家庭が多いことが分かりました(下図左)。子どもが“かぎ”を持ち歩く機会が増えると、“かぎ”にまつわるトラブルが起こりがちです。実際にかぎをなくしたり、なくしかけたりしたことがあると答えた人が約3割もありました(下図右)。
・調査概要
【調査対象】全国の20代〜50代の女性381名
【調査方法】インターネット調査(FELISSIMO会員)
【調査期間】2017年2月15日~2月19日
※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。
・調査レポート詳細へ >>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/1/
◆子どものかぎのトラブルをサポート
フリーアンサーから、子どもの“かぎ”のトラブルに対し「毎朝、かぎの確認をする」、「かぎの置き場所を決める」などの対策をしている家庭があることも分かりました。なかには「かぎを忘れて、帰宅後ポストに友人宅にいると手紙が入ってた」、「サッカーしてたので(かぎを)忘れても平気」など、たくましく対応する子どもたちの姿も垣間見れました。フェリシモでは、子どもたちの学校生活をサポートしてくれる便利で安心のアイテムをラインナップしており、上記調査にあった“かぎ”をなくすというトラブルに対応した新商品「リバーシブルで使い分ける かばんにつけてシュルッとラクラクガールズキーポッケの会」も新発売しています。
・子どもたちの学校生活をサポートしてくれる便利で安心のアイテムを一覧で
>>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/2/
忘れず、落とさず、もたつかない! ひとりの帰宅に、“安心キーポッケ”
ランドセルの肩ベルトに付けたまま玄関前でサッとかぎ出し入れし、使わないときはかぎを隠して収納、落とさないように細部までこだわったキーポッケ。ランドセルを下ろして家のかぎをガサゴソ……そんな無防備な子どもに必須!
月1個 ¥1,200(+8% ¥1,296)
・素材 / 綿(オレフィン系樹脂加工)、ナイロンなど ※洗濯不可
・サイズ / 縦約12cm、横約17.5cm(広げた状態) リールの長さ:全長約40cm(最長)
・毎月1回、3種類の中から、1種類ずつお届けします。(全種類届くと、以降はストップします)
(日本製)
商品の詳細とお申し込み >>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/3/
◆「フェリシモ モノコトづくりラボ」とは
フェリシモの楽しい「モノ」づくり「コト」づくりに参加いただける「フェリシモ モノコトづくりラボ」は、アンケートや、モニター・座談会などを通して商品企画やカタログ制作にご参加いただける場。「あったらいいな 」を形にしたり、「使って楽しい」を発信したり、「これ困ったな」をみんなで解決、新しい自分を発見する機会にも。「モノ」づくり「コト」づくりへの参加も含めた「モノコトラボメンバー」への登録募集をサイトで行っています。
・モノコトづくりラボ >>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/4/
◆商品のご注文・お問い合わせ
0120-055-820 (通話料無料)
0570-005-820 (通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜~金曜/午前9時00分~午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
― 会社概要 -
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆会社案内(PDF) >>> http://www.feli.jp/s/pr170101/4/
◆調査ダイジェスト
調査項目の中から、小学生を持つ保護者の方が気になる回答をピックアップしてご紹介。
・働く保護者の約6割が週5日勤務
子どもの放課後の過ごし方に大きく影響がある有職の保護者のお仕事スタイル別に週の勤務日を見ると、パート・アルバイト勤務(以下パート勤務)の場合、週3~4日勤務が最も多く45%。フルタイム勤務の方は7割以上が週5日勤務で、有職者全体としては約6割の人が週5日勤務でした。
・子どもが留守宅に一人で帰宅経験をしている割合は4割以上
有職者を対象に「日常的に放課後、誰もいない家のかぎを開け、帰宅させることはありますか?」という質問に対して、パート・アルバイト勤務の方で6割近く、フルタイム勤務の方で4割強が「はい」と答えました。
・放課後の過ごし方は「自宅へ直行(帰宅)」が第1位
子どもの放課後の過ごし方については、パート・アルバイト勤務、フルタイム勤務ともに、学校から「自宅へ直行(帰宅)」が第1位でした。
・かぎをなくしたり、なくしかけた経験が3割
子どもが留守宅に一人で帰宅することは低学年のうちに始める家庭が多いことが分かりました(下図左)。子どもが“かぎ”を持ち歩く機会が増えると、“かぎ”にまつわるトラブルが起こりがちです。実際にかぎをなくしたり、なくしかけたりしたことがあると答えた人が約3割もありました(下図右)。
・調査概要
【調査対象】全国の20代〜50代の女性381名
【調査方法】インターネット調査(FELISSIMO会員)
【調査期間】2017年2月15日~2月19日
※本リリース内容を掲載いただく際には、出典として『「フェリシモ モノコトづくりラボ」調べ』と記載ください。
・調査レポート詳細へ >>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/1/
◆子どものかぎのトラブルをサポート
フリーアンサーから、子どもの“かぎ”のトラブルに対し「毎朝、かぎの確認をする」、「かぎの置き場所を決める」などの対策をしている家庭があることも分かりました。なかには「かぎを忘れて、帰宅後ポストに友人宅にいると手紙が入ってた」、「サッカーしてたので(かぎを)忘れても平気」など、たくましく対応する子どもたちの姿も垣間見れました。フェリシモでは、子どもたちの学校生活をサポートしてくれる便利で安心のアイテムをラインナップしており、上記調査にあった“かぎ”をなくすというトラブルに対応した新商品「リバーシブルで使い分ける かばんにつけてシュルッとラクラクガールズキーポッケの会」も新発売しています。
・子どもたちの学校生活をサポートしてくれる便利で安心のアイテムを一覧で
>>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/2/
忘れず、落とさず、もたつかない! ひとりの帰宅に、“安心キーポッケ”
ランドセルの肩ベルトに付けたまま玄関前でサッとかぎ出し入れし、使わないときはかぎを隠して収納、落とさないように細部までこだわったキーポッケ。ランドセルを下ろして家のかぎをガサゴソ……そんな無防備な子どもに必須!
【NEW】リバーシブルで使い分ける かばんにつけてシュルッとラクラクガールズキーポッケの会
月1個 ¥1,200(+8% ¥1,296)
・素材 / 綿(オレフィン系樹脂加工)、ナイロンなど ※洗濯不可
・サイズ / 縦約12cm、横約17.5cm(広げた状態) リールの長さ:全長約40cm(最長)
・毎月1回、3種類の中から、1種類ずつお届けします。(全種類届くと、以降はストップします)
(日本製)
商品の詳細とお申し込み >>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/3/
◆「フェリシモ モノコトづくりラボ」とは
フェリシモの楽しい「モノ」づくり「コト」づくりに参加いただける「フェリシモ モノコトづくりラボ」は、アンケートや、モニター・座談会などを通して商品企画やカタログ制作にご参加いただける場。「あったらいいな 」を形にしたり、「使って楽しい」を発信したり、「これ困ったな」をみんなで解決、新しい自分を発見する機会にも。「モノ」づくり「コト」づくりへの参加も含めた「モノコトラボメンバー」への登録募集をサイトで行っています。
・モノコトづくりラボ >>> http://www.feli.jp/s/pr17022402/4/
◆商品のご注文・お問い合わせ
0120-055-820 (通話料無料)
0570-005-820 (通話料お客さま負担)
(受付時間:月曜~金曜/午前9時00分~午後5時)
※携帯電話など「0120」を利用できない場合は、「0570」で始まる番号をお使いください。
※お客さまからのお電話は、ご注文の内容を確認・記録するために録音させていただいております。
※「0570」通話料は20秒につき10円(税別)かかります。
※PHS・一部のIP電話ではご利用できない場合があります。
― 会社概要 -
社名 : 株式会社フェリシモ
本社所在地 : 〒650-0035 神戸市中央区浪花町59番地
代表者 : 代表取締役社長 矢崎和彦
創立 : 1965年5月
事業内容 : 自社開発商品をカタログやウェブサイトにて全国の生活者に販売するダイレクトマーケティング事業
◆会社案内(PDF) >>> http://www.feli.jp/s/pr170101/4/
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