メ~テレ Premium Concert 2020 2020年1月13日(月・祝)開催!
石丸幹二、荻野目洋子、サラ・オレイン、東儀秀樹出演、一夜限りのプレミアムなコンサート♬ チケット好評発売中!
メ~テレ(名古屋テレビ放送)では、新春、新たな時代の幕開きに相応しく、人の生きる喜びや情愛を描いた音楽に乗せて、彩り豊かに世界を旅する一夜限りのプレミアムなコンサートを2020年1月13日(月・祝)、愛知県芸術劇場大ホールで開催します。
「for you・・・」(高橋真梨子 楽曲)、「コーヒー・ルンバ」、「越天楽幻想曲」、「誰も寝てはならぬ」(「トゥーランドット」)、「ダンシング・ヒーロー」、「秋桜」(山口百恵 楽曲)、「SHE」(映画「ノッティングヒルの恋人」より)、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」、「ユー・レイズ・ミー・アップ」 など・・・。選りすぐりの楽曲を演奏予定です。※曲目は変更になる可能性があります。
チケットは各プレイガイドで好評発売中!たくさんのご来場をお待ちしています。
<イベント概要>
■イベント名 :「メ~テレ Premium Concert 2020」
■日 時:2020年1月13日(月・祝)17:00開演 ※開場は開演の45分前
■会 場:愛知県芸術劇場大ホール(名古屋市東区東桜1丁目13-2) ※地下鉄東山線・名城線 栄駅直結
■出 演:石丸幹二 / 荻野目洋子 / サラ・オレイン
■雅 楽:東儀秀樹
■指 揮:角田鋼亮
■演 奏:セントラル愛知交響楽団
■主 催:メ~テレ
■企画・制作:NHKプラネット
■料 金:S席:9,800円、A席:7,800円(全席指定・税込)※未就学児入場不可
■公式サイト: https://www.nagoyatv.com/event/entry-18420.html
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【出演者プロフィール】
★石丸幹二
東京音楽大学でサックス、東京藝術大学で声楽を学ぶ。1990 年~2007年、劇団四季在籍。ミュージカ
ル界をけん引する俳優として、『オペラ座の怪人』『美女と野獣』『ラブ・ネバー・ダイ』『ジキル&ハイド』等に出演する。ソロアルバム「MyFavorite Songs」「My MusicalLife」等のほか、オーケストラコンサートをライブ収録した「A NEVENING with KANJI ISHIMARU」やリュート奏者つのだたかしとの「武満徹のうた」等をリリースする一方、オーケストラからジャズまで多彩にコンサートを展開する。現在、テレビ朝日「題名のない音楽会」司会、TOKYO FM「Grand Seiko THE NATURE OF TIME」(土曜12時)パーソナリティを務める。クラシック音楽とは朗読で関わることが多く、ストラヴィンスキー「兵士の物語」グリーグ「ペール・ギュント」など、声の表現の多様性を探っている。
★荻野目洋子
1984年デビュー。以来、42枚のシングルと31枚のアルバム(ベスト盤含む)を発表。シングル「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」「コーヒー・ルンバ」、アルバム「NONSTOPPER」(1987年オリコン年間アルバム1位)など、数々の大ヒットを放つ。 一昨年後半の「ダンシング・ヒーロー」のリバイバルヒットは記憶に新しく、2017年 ビルボード週間国内チャート総合2位獲得(10/2付)、2017年 第59回輝く!日本レコード大賞特別賞を受賞、2018年 初のカラオケ首位獲得(1/15付オリコン週間ランキング)。2018年 第32回日本ゴールドディスク大賞特別賞受賞を獲得している。 一方では、23年振りに主演ドラマ『ネット歌姫』に出演(2019年1月NHK BSブレミアム)。2019年4月にデビュー35周年を迎えた。
★サラ・オレイン
オーストラリア出身。ヴォーカリスト、ヴァイオリニスト、作詞作曲家、コピーライター、翻訳家。英語、日本語、イタリア語、ラテン語を操るマルチリンガル。音が色で見える共感覚者でもある。 「オーストラリアnow」親善大使、
「九州国立博物館」応援大使。 シドニー大学在学中に東京大学に留学。在学中にゲームソフト「ゼノブレイド」エンディングテーマ曲“Beyond the Sky”(光田康典氏作曲)のヴォーカルを担当。 2012年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。発売されたアルバムは全てチャート1位を獲得。 2015年「太陽の家」50周年記念式典にて上皇上皇后両陛下の御前で国歌独唱。2018年NHK大河ドラマ『西郷どん』では劇中歌「我が故郷」と「西郷どん紀行~薩摩編~」を歌唱。 2019年NHKよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』に出演し、女優デビューを果たす。 2019年イタリア・ミラノ ヴェルディ劇場にて自身初のヨーロッパ公演を行い、観客を魅了。7月サントリーホール 大ホールで行われた「Sarah Àlainn Symphonic Concert 2019」では自身が脚本・舞台演出をトータルで手がけた。ベストアルバム『Timeless』発売中。
★東儀秀樹
東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家である。宮内庁楽部在籍中は、宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。 1996年デビューアルバム「東儀秀樹」で脚光を浴び、以後次々とアルバムをリリース。日本レコード大賞企画賞、ゴールドディスク大賞 純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー、平成16年芸術選奨文部科学大臣新人賞等、受賞歴多数。雅楽器の持ち味を生かした独自の表現に情熱を傾ける。 2019年8月、オリジナル作品や雅楽の古典曲を現代風にアレンジした作品、また、昨年世界中で人気が再燃したQUEENのカバー曲等東儀秀樹の世界観と魅力を存分に楽しめるアルバム「ヒチリキ・ラプソディ」をリリース。 http://www.togihideki.net/
チケットは各プレイガイドで好評発売中!たくさんのご来場をお待ちしています。
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<イベント概要>
■イベント名 :「メ~テレ Premium Concert 2020」
■日 時:2020年1月13日(月・祝)17:00開演 ※開場は開演の45分前
■会 場:愛知県芸術劇場大ホール(名古屋市東区東桜1丁目13-2) ※地下鉄東山線・名城線 栄駅直結
■出 演:石丸幹二 / 荻野目洋子 / サラ・オレイン
■雅 楽:東儀秀樹
■指 揮:角田鋼亮
■演 奏:セントラル愛知交響楽団
■主 催:メ~テレ
■企画・制作:NHKプラネット
■料 金:S席:9,800円、A席:7,800円(全席指定・税込)※未就学児入場不可
■公式サイト: https://www.nagoyatv.com/event/entry-18420.html
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【出演者プロフィール】
★石丸幹二
東京音楽大学でサックス、東京藝術大学で声楽を学ぶ。1990 年~2007年、劇団四季在籍。ミュージカ
ル界をけん引する俳優として、『オペラ座の怪人』『美女と野獣』『ラブ・ネバー・ダイ』『ジキル&ハイド』等に出演する。ソロアルバム「MyFavorite Songs」「My MusicalLife」等のほか、オーケストラコンサートをライブ収録した「A NEVENING with KANJI ISHIMARU」やリュート奏者つのだたかしとの「武満徹のうた」等をリリースする一方、オーケストラからジャズまで多彩にコンサートを展開する。現在、テレビ朝日「題名のない音楽会」司会、TOKYO FM「Grand Seiko THE NATURE OF TIME」(土曜12時)パーソナリティを務める。クラシック音楽とは朗読で関わることが多く、ストラヴィンスキー「兵士の物語」グリーグ「ペール・ギュント」など、声の表現の多様性を探っている。
★荻野目洋子
1984年デビュー。以来、42枚のシングルと31枚のアルバム(ベスト盤含む)を発表。シングル「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」「コーヒー・ルンバ」、アルバム「NONSTOPPER」(1987年オリコン年間アルバム1位)など、数々の大ヒットを放つ。 一昨年後半の「ダンシング・ヒーロー」のリバイバルヒットは記憶に新しく、2017年 ビルボード週間国内チャート総合2位獲得(10/2付)、2017年 第59回輝く!日本レコード大賞特別賞を受賞、2018年 初のカラオケ首位獲得(1/15付オリコン週間ランキング)。2018年 第32回日本ゴールドディスク大賞特別賞受賞を獲得している。 一方では、23年振りに主演ドラマ『ネット歌姫』に出演(2019年1月NHK BSブレミアム)。2019年4月にデビュー35周年を迎えた。
★サラ・オレイン
オーストラリア出身。ヴォーカリスト、ヴァイオリニスト、作詞作曲家、コピーライター、翻訳家。英語、日本語、イタリア語、ラテン語を操るマルチリンガル。音が色で見える共感覚者でもある。 「オーストラリアnow」親善大使、
「九州国立博物館」応援大使。 シドニー大学在学中に東京大学に留学。在学中にゲームソフト「ゼノブレイド」エンディングテーマ曲“Beyond the Sky”(光田康典氏作曲)のヴォーカルを担当。 2012年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。発売されたアルバムは全てチャート1位を獲得。 2015年「太陽の家」50周年記念式典にて上皇上皇后両陛下の御前で国歌独唱。2018年NHK大河ドラマ『西郷どん』では劇中歌「我が故郷」と「西郷どん紀行~薩摩編~」を歌唱。 2019年NHKよるドラ『腐女子、うっかりゲイに告(コク)る。』に出演し、女優デビューを果たす。 2019年イタリア・ミラノ ヴェルディ劇場にて自身初のヨーロッパ公演を行い、観客を魅了。7月サントリーホール 大ホールで行われた「Sarah Àlainn Symphonic Concert 2019」では自身が脚本・舞台演出をトータルで手がけた。ベストアルバム『Timeless』発売中。
★東儀秀樹
東儀家は、奈良時代から今日まで1300年間雅楽を世襲してきた楽家である。宮内庁楽部在籍中は、宮中儀式や皇居において行われる雅楽演奏会などに出演するほか、海外での公演にも参加、日本の伝統文化の紹介と国際親善の役割の一翼を担ってきた。 1996年デビューアルバム「東儀秀樹」で脚光を浴び、以後次々とアルバムをリリース。日本レコード大賞企画賞、ゴールドディスク大賞 純邦楽・アルバム・オブ・ザ・イヤー、平成16年芸術選奨文部科学大臣新人賞等、受賞歴多数。雅楽器の持ち味を生かした独自の表現に情熱を傾ける。 2019年8月、オリジナル作品や雅楽の古典曲を現代風にアレンジした作品、また、昨年世界中で人気が再燃したQUEENのカバー曲等東儀秀樹の世界観と魅力を存分に楽しめるアルバム「ヒチリキ・ラプソディ」をリリース。 http://www.togihideki.net/
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