生成AIの急速な進展で、半導体の勢力図はどう変わった?全データをアップデート して徹底解説!『改訂版 新・半導体産業のすべて』
半導体に関連するAI・先端技術・注目企業の最新動向を理解できる、『改訂版 新・半導体産業のすべて』が本日10月14日に発売となります。

■半導体産業の全体像が理解できる長所はそのままに、個人投資家の必読書としてさらに進化!
「産業の米」とも呼ばれ、私たちの暮らしや産業、社会インフラを支える半導体。いまや経済だけでなく、安全保障にも関わる戦略的な重要性を持つ存在となっています。一方、半導体産業は「秒針分歩」といわれるほど変化のスピードが速く、昨年1月刊行の前版『新・半導体産業のすべて』以降も、市場、技術、社会、経済、国際情勢が大きく変化しました。
顕著なのが、生成AIの急速な進展です。AIと半導体は「車の両輪」となり、GPUやAIアクセラレータ、HBMなどへの投資が拡大。AIデータセンターの建設も急速に進む一方、半導体市場ではAI関連と非AI関連の二極化も鮮明になっています。こうした変化を受け、本書ではデータを最新のものに更新し、AIに関する解説を大幅に拡充。データセンターの最新動向に加え、「2.5D/3D積層化とチップレット」「光電融合」「量子コンピュータ」などの先端技術も新たに解説しています。さらに、世界の半導体トップ企業についても情報を更新し、掲載企業を38社から48社へ拡大。関連企業を製造工程から整理し、250社以上を掲載することで、複雑な半導体産業の構造を俯瞰できる内容にまとめました。
元NECの伝説的な技術者で、半導体の開発・製造に長年携わってきた第一人者・菊地正典氏が、豊富な知見をもとに徹底解説。基礎から産業構造、最新技術、世界の注目企業まで理解できる内容で、半導体産業に携わる人はもちろん、業界を志望する学生や、半導体企業に注目する個人投資家にも役立つ決定版です。
■目次
第1章 半導体を取り巻く環境と半導体産業の全体像
第2章 半導体の製造工程から整理する関連業界
第3章 各種業界の業務内容と代表的なメーカー
第4章 半導体とはそもそも何?
第5章 半導体は何に使われ、どんな働きをする?
第6章 これからの半導体と半導体産業を展望する
第7章 半導体の先端技術の動向
第8章 注目!世界の半導体トップ企業48社
巻末資料
資料①─半導体メーカーと主要製品一覧
資料②─半導体用語の解説
資料③─海外と日本の半導体主要工場の新設状況
■著者プロフィール:菊地正典(きくち・まさのり)
1944年樺太生まれ。東京大学工学部物理工学科を卒業。日本電気(株)に入社以来、一貫して半導体関係業務に従事。半導体デバイスとプロセスの開発と生産技術を経験後、同社半導体事業グループの統括部長、主席技師長を歴任。(社)日本半導体製造装置協会専務理事を経て、2007年8月から(株)半導体エネルギー研究所顧問。2024年7月から内外テック(株)顧問。著書に『入門ビジュアルテクノロジー 最新 半導体のすべて』『図解でわかる 電子回路』『プロ技術者になる! エンジニアの勉強法』『半導体はAIをどう進化させるのか』(日本実業出版社)、『半導体・ICのすべて』(電波新聞社)、『「電気」のキホン』『「半導体」のキホン』『IoTを支える技術』(SBクリエイティブ)、『史上最強図解 これならわかる!電子回路』(ナツメ社)、『新・半導体工場のすべて』(ダイヤモンド社)など多数。
■『改訂版 新・半導体産業のすべて AIを支える先端企業から日本メーカーの展望まで』
著者:菊地正典
定価:2640円(税込)
発売日:2026年10月14日
発行:ダイヤモンド社
判型:A5・並製・320ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/447812583X
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