2024年度新入学向けランドセルカタログの申込受付を開始

大マチ14.5cmの大容量で、水筒や袋ものも入れられる“コクヨのランドセル”

コクヨ株式会社

コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、2024年度に小学校へ入学するお子さまに向けた「コクヨランドセルカタログ2024」の申し込み受付を、本日2月1日(水)より開始します。

「コクヨのランドセル」イメージ「コクヨのランドセル」イメージ

コクヨは文具を通じて子供のまなぶシーンに向きあい続けてきました。その中で、それらの文具を運ぶランドセルも、たくさんの子供の行動を考え、たくさんのママの声を聞いて6年間寄り添えるよう創り、長年販売を続けています。

コクヨのランドセルは、業界最大級の容量が収容できる「スマート大容量」を実現する約14.5cmの大マチの搭載や、ランドセルと背中の間の隙間をなくし、肩への負担を軽減する「フィットちゃん背カン」を採用するなど、安全で安心、快適な使いごこちを追求しています。機能性はもちろん、小学生の多様な好みに合わせて選んでもらえるよう、多彩なカラーバリエーションを揃えた「ベーシックモデル」や、開け閉めと出し入れのしやすさにこだわった「らくろく」、高学年になっても飽きのこないシンプルさや、ナチュラルなテイストを取り入れた「Natural storyモデル」「Sports mixモデル」、などデザインにもこだわった全4シリーズを展開しています。

今回申し込み受付を開始するカタログのご請求はコクヨ公式ホームページ内で受け付け、カタログの発送は受け付け次第順次行う予定です。カタログ掲載商品の販売については、全国の店舗およびコクヨ公式ステーショナリーオンラインショップにて実施します。

■販売開始時期:2023年2月1日(水)
■メーカー希望小売価格(消費税抜):オープン価格
■商品HP:https://kokuyo.jp/pr/randoseru2024/

コクヨのランドセルの特長
 
1.     出し入れのしやすさ
ランドセルの大マチにまとめて荷物を入れる傾向がある小学生の使い方に注目し、出し入れがしやすいよう広い大マチの設計になっています。

2.     スマート大容量
マチが約14.5cmもあり、約1.82Lの容量が収容できます。水筒や上靴袋など大きな荷物もまとめてすっぽり収容できます。


コクヨのランドセルのラインアップ

らくろくランドセル/ベーシックモデル
コクヨのランドセルの最大の特長である大マチタテ幅約14.5 cmを実現した大容量のランドセルシリーズです。「らくろくランドセル」は、開け閉めと出し入れがラクで毎日の使いやすさが考えられた快適なランドセル。「ベーシックモデル」は飾り立てずシンプルで、カラーバリエーションを豊富にそろえるシリーズです。

(左)「らくろくランドセル」、(右)「ベーシックモデル」イメージ(左)「らくろくランドセル」、(右)「ベーシックモデル」イメージ


Natural storyモデル
上品でやわらかな印象の大人っぽさを感じさせるナチュラルなテイストのシリーズです。

「Natural story」ラインアップ「Natural story」ラインアップ


Sports mixモデル
近年ファッションにも取り入れられる洗練されたスポーツテイストで、シンプルかつ、落ち着いた世界観を演出するシリーズです。

「Sports mix」ラインアップ「Sports mix」ラインアップ


【お問い合わせ先】
コクヨお客様相談室 https://www.kokuyo.co.jp/support/

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会社概要

コクヨ株式会社

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URL
https://www.kokuyo.co.jp/
業種
製造業
本社所在地
大阪府大阪市東成区大今里南6-1-1
電話番号
06-6976-1221
代表者名
黒田 英邦
上場
東証1部
資本金
158億円
設立
1905年10月