ショーケースの本人確認ツール「ProTech ID Checker」、kintoneとのデータ連携機能を提供開始

本人確認から業務管理・承認ワークフローまで、低コスト・短期間での業務システム構築を支援

株式会社ショーケース

企業と顧客をつなぐDXクラウドサービスを展開する株式会社ショーケース(東京都港区、代表取締役社長:松本 高一、証券コード:3909、以下ショーケース)は、本人確認ツール「ProTech ID Checker」において、サイボウズ株式会社(東京都港区、代表取締役社長:青野 慶久)が提供する業務改善プラットフォーム「kintone(キントーン)」とのデータ連携機能を新たに追加したことをお知らせします。

本機能により、「ProTech ID Checker」で取得した本人確認データをkintoneへ連携し、本人確認後の審査・承認業務や顧客情報の管理など、本人確認に関連する業務プロセスを一元的に管理することが可能となります。「ProTech ID Checker」の本人確認機能と、kintoneの柔軟な業務アプリ構築機能を組み合わせることで、個別のシステム開発にかかる負担を抑えながら、企業の業務要件に応じた業務システムの構築を支援します。

開発の背景

本人確認を伴う業務では、本人確認の実施だけでなく、その後の申込情報の管理、審査、社内承認、対応状況の確認など、さまざまな業務が発生します。

しかし、本人確認システムと業務管理システムが分かれている場合、取得した情報を別のシステムへ転記したり、複数のツールを使い分けたりする必要があり、業務の効率化や情報管理の面で課題となることがあります。また、本人確認から業務管理・承認までを一貫して管理する仕組みを構築するには、個別のシステム開発や外部サービスとの連携が必要となり、開発コストや導入期間が課題となるケースもあります。

こうした課題に対応するため、当社は「ProTech ID Checker」とkintoneのデータ連携機能を追加しました。

本機能では、本人確認データとkintoneの業務アプリを連携させることで、本人確認後の業務管理や承認ワークフローまでを一貫して管理できる環境の構築を支援します。これにより、大規模なシステム開発に頼らず、低コストかつ短期間で、企業ごとの業務に適したシステムを構築することを目指します。

新機能の概要

本機能は「ProTech ID Checker」で取得した本人確認データをkintoneへ連携し、本人確認の実施からその後の業務管理までをつなぐものです。

kintoneが備える業務アプリ構築機能やプロセス管理機能を活用することで、企業ごとの業務要件に応じて、本人確認情報の管理から審査・承認までの業務フローを柔軟に構築できます。


① 本人確認データを活用した業務管理アプリの構築

「ProTech ID Checker」で取得した本人確認データをkintone上で管理することで、本人確認情報と各種業務情報を組み合わせた業務管理アプリを構築できます。

顧客管理、申込受付管理、本人確認の実施状況管理など、企業ごとの業務に合わせた管理アプリを柔軟に構築することが可能です。


② 本人確認後の承認・審査ワークフローの構築

本人確認データの取得後に必要となる社内審査や承認などの業務についても、kintoneのプロセス管理機能を活用することで、ワークフローを構築できます。

これにより、本人確認から社内審査、承認、業務完了までの一連のプロセスを効率化し、担当者間の情報共有や業務の進捗管理を円滑にします。


③ システム開発コスト・運用負担の削減

「ProTech ID Checker」とkintoneを組み合わせることで、本人確認機能や業務管理システムを個別に開発する負担を抑え、既存のプラットフォームを活用した業務システムの構築を支援します。

また、kintoneのノーコード・ローコードによるアプリ構築機能を活用することで、業務内容や運用ルールの変更に応じたアプリの見直しにも柔軟に対応できます。これにより、システム開発や保守にかかる負担を軽減し、低コストかつ短期間での業務システム構築を目指します。


サイボウズ株式会社からのエンドースメント

サイボウズ株式会社は株式会社ショーケースの「ProTech ID Checker」の提供を心より歓迎いたします。本人確認ツール「ProTech ID Checker」と「kintone」を連携することで、本人確認データを活用した審査・承認業務や顧客情報の管理など、一連の業務プロセスをkintone上で一元的に管理できるようになります。これにより、大規模なシステム開発に頼ることなく、低コスト・短期間での業務システム構築が可能になるため、お客様の業務改善が進むことを期待しています。今後も価値あるご支援ができるように、両社の協力体制を深めてまいります。

サイボウズ株式会社 執行役員 営業本部長 玉田 一己 

 今後の展望

当社はこれまで「ProTech ID Checker」を通じて、厳格な本人確認と利用者の利便性を両立するサービスの提供に取り組んでまいりました。

今後は、本人確認機能の提供にとどまらず、本人確認によって取得したデータを活用し、確認後の審査や情報照合など、関連する業務プロセス全体の効率化・自動化を支援することで、企業のDX推進に貢献してまいります。

また、kintoneをはじめとする外部サービスとの連携機能を拡充し、本人確認から業務管理・承認ワークフローまでを一貫して管理できる環境の整備を進めてまいります。これにより、企業が既存の業務フローを生かしながら、低コストかつ効率的に業務システムを構築できるよう支援してまいります。

■「kintone」とは

東証プライム上場企業の46%を含む、42,000社以上が利用しているサイボウズの業務改善プラットフォームです。ITの知識がなくても自社の業務に合わせたアプリをノーコード・ローコードとAIで作成でき、素早く低コストで業務改善を実行できます。主な機能として「データベース」「コミュニケーション」「プロセス管理」があり、顧客管理、出張申請、業務日報など幅広い用途で活用できるため、現場主導の継続的な業務改善を実現します。   

URL:https://kintone.cybozu.co.jp/


対面・オンラインの本人確認を一つで完結「ProTech ID Checker」

日本国内におけるeKYC事業「累計導入社数日本No.1*」の 本人確認ツール「ProTech ID Checker」は、銀行・証券口座の開設や携帯電話契約、古物買取、各種サービスの会員登録など、対面・非対面問わず幅広い場面で活用可能なトータルKYCサービス(TKYC)です。マイナンバーカードのICチップを活用した公的個人認証(JPKI方式)をはじめ、運転免許証や在留カード等のIC認証も可能で、あらゆる本人確認書類の認証に対応しています。ローコード型で開発不要の導入しやすさに加え、法令準拠の安全性と利便性が評価され、累計500社以上(2026年10月時点)で導入されています。

※TFCO株式会社調べ。日本国内の法人向け総合型eKYCサービスを対象に、個別サービス単位の累計導入社数を比較。調査期間:2026年7月6日~2026年9月7日

サービスサイト:https://ekyc.showcase-tv.com/

サービスに関するお問い合わせ:https://ekyc.showcase-tv.com/support/


【サイボウズ株式会社(Cybozu, Inc.) 会社概要】

所在地:東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階 (東京オフィス)
代表取締役社長:青野 慶久 

設立:1997年8月8日
事業内容:グループウェアの開発、販売、運用 

Webサイト:https://cybozu.co.jp/

【株式会社ショーケース 会社概要】

所在地:東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル14F

代表取締役社長:松本 高一

設立:1996年2月1日

上場証券取引所:東京証券取引所 スタンダード市場

証券コード:3909

コーポレートサイト:https://www.showcase-tv.com/


このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


会社概要

株式会社ショーケース

33フォロワー

RSS
URL
http://www.showcase-tv.com/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木1丁目9−9 六本木ファーストビル14F
電話番号
03-5575-5102
代表者名
松本 高一
上場
東証スタンダード
資本金
5000万円
設立
1996年02月