【オービカ モッツァレラバー】大好評のメガサイズ”ティラミス” 延長販売決定
ティラミス需要ありに確信 10日間で200個以上販売
オービカでは、創始者シルヴィオ・ウルシー二のマンマのレシピによる”トラディショナル ティラミス”を販売しています。フワフワのメレンゲを混ぜ合わせたロンバルディア産マスカルポーネ。コクのあるエスプレッソを浸したサボイアルディ。それらをバランスよく組み合わせ、ココアパウダーを掛けて仕上げたシンプルなティラミスです。丼(どんぶり)のような器に盛り付け、食べ応えのある大きさであることから、開業当時より人気の定番商品です。
昨今のティラミスブームの再燃により、その販売に勢いがつき、2023年1月より販売数は毎月10%づつ増加しています。それを受け、2023年9月8日(金)〜18日(月)まで、通常の2倍サイズのティラミスを期間限定で販売しました。心ゆくまでオービカのティラミスを味わっていただきたい。そんな想いを込めて実施したフェアは予想以上の反響で、10日間で通常サイズを含め200個以上を販売しました。この結果により、オービカのティラミスの需要が高いことを改めて確信したため、この度、同商品を延長販売することにいたしました。
皆様でシェアして楽しむことはもちろん、独り占めしてもお召し上がりいただけます。心ゆくまでティラミスを食べて、極上の気分を味わっていただければ幸いです。
トラディショナル ティラミス グランデ 2,300円(税込)
販売期間 2023年9月19日(火)~30日(土)
公式サイト https://obica.jp/
オービカのモッツァレラチーズ
オービカでは、本場カンパーニャから空輸したDOP認定のフレッシュモッツァレラチーズをお楽しみいただけます。モッツァレラチーズは使用する原料によって名称が分かれ、水牛ミルクを使用したものをモッツァレラ・ディ・ブッファラ、牛乳で代用したものを、 モッツァレッラ・ディ・ヴァッカもしくはフィオル・ディ・ラッテと呼びます。一般的に、水牛ミルクを原料とするものの方が良質とされ、乳牛よりも水牛の方が飼育が難しく、乳の量も少ないため希少価値が高いと言われています。
また"モッツァレラ"とは、「引きちぎる」を意味するイタリア語「mozzare」に由来します。機械でカット・成形した商品が大量生産されるなか、職人が一つずつ手でちぎって(ハンドカット)成形するものは希少なモッツァレラチーズといえます。
オービカでは水牛ミルクを100%使用し、ハンドカット形成され、EU法が規定する100%の品質保証を約束する“DOP”認定を受けたモッツァレラチーズを提供しています。 鮮度の高いモッツァレラチーズを提供するため、出荷当日の深夜2時に製造し、出来立てを現地空港まで届け、48時間以内に日本のお店に届くサイクルで仕入れています。また、最高の状態で召し上がっていただけるよう提供温度にもこだわり、モッツァレラの風味が一番引き立つ18℃前後で提供しています。
オービカ モッツァレラバーとは
イタリアから冷蔵空輸されるカンパーニャ地方の水牛ミルクを100%使用したフレッシュモッツァレラチーズを気軽に楽しめる、日本初のモッツァレラバーです。(※1)
2004年、イタリアのローマにオープンし、現在はイタリア国内に10店舗、ロンドンに3店舗、アメリカに2店舗、ポルトガルに2店舗展開し、ワールドワイドなお客様から支持を得ています。 日本では2008年11月28日、 六本木ヒルズに1号店をオープンし、その後、六本木の東京ミッドタウン、横浜、大阪の梅田、高輪、そして2020年3月31日に西新宿店が加わり計6店舗を展開しています。オービカではイートイン営業だけでなく、テイクアウトやデリバリーもご利用いただけます。
また、2020年7月よりオンライン販売をスタートし、2021年4月1日にはオンライン販売を軸にした公式サイトへフルリニューアルしました。公式サイトで販売するモッツァレラチーズは、DOP認証を受けたオービカ専用の特殊サイズのモッツァレラチーズで、他にはない世界で唯一の商品です。普段使いとしてはもちろん、ギフトとしてのご利用にも最適です。
※1 オービカモッツァレラバーのフランチャイズ本部(イタリア)を日本で契約しているのは当社のみです
公式サイト http://obica.jp/
株式会社ワンダーテーブル
株式会社ワンダーテーブルは、国内42店舗、海外94店舗の飲食店とデリバリー専門「WON-DELI」を展開しています。しゃぶしゃぶ・すき焼き専門店「MO-MO-PARADISE」やビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」などの自社ブランドを国内外で展開する一方、ニューヨーク料理「ユニオン スクエア トウキョウ」、シュラスコ専門店「バルバッコア」、プライムリブ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」、創業136年となるニューヨーク・ブルックリンのステーキ専門店「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」などの海外ブランドを誘致して経営しています。
<Lawry's New Year OSECHI>
アメリカンローストビーフ専門店「ロウリーズ・ザ・プライムリブ」がお届けするレストランディナーのような洋風おせち。自慢のプライムリブをメインディッシュに、伝統的な和品目と彩豊かなオードブルを詰め合わせ、ご家族全員が楽しめるおせちをご用意しました。10月中のご注文なら3,000円OFF。
https://wondertable-mall.com/pages/lawrys-osechi
<わざわざ食べにいきたい 肉料理>
ワンダーテーブルのレストランには、わざわざ足を運んででも食べたい肉料理をご用意しています。それらをまとめたサイトを立ち上げ「肉会」の開催を訴求します。
https://wondertable.com/pages/meat-dishes
<キッズフレンドリー>
ワンダーテーブルには未就学児のお子様連れに優しいレストランが沢山あります。塗り絵やキッズプレート、少し騒いでも安心な個室など、未就学児のお子様連れに嬉しいサービス情報を紹介しています。
https://wondertable.com/pages/kids_friendly
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