キャリア50年の神業で、壊れた家電を何でも蘇らせる!スゴ腕”家電修理人”の挑戦に密着…2/7(日)BACKSTAGE(バックステージ)
2月7日(日)よる11:30放送 『BACKSTAGE』、今回のテーマは「何でも直す!即座に直す! スゴ腕『家電修理人』の挑戦」
番組の主役は仕事を愛するすべての人!その挑戦から働くこだわりが見えてくる・・・。『BACKSTAGE』はMCの武井壮とともに、ひたむきに働く人の“強い仕事愛”を浮き彫りにしていきます!
今回は、壊れた家電に新たな命を吹き込む予約殺到の凄腕修理人、人呼んで“修理の神様”が登場!最新のパソコンやタブレットから、古すぎてメーカーや街の電気屋さんがサジを投げたもの、さらには説明書のない初めて見るものまで、ありとあらゆる家電を見事に直してしまうキャリア50年の神業に迫ります!「激レア!赤ちゃんにまつわる昭和レトロ家電」「亡き妻との思い出が詰まったオーディオ」という2つの難題に対して、どのように故障した箇所を見抜き、どこで部品を調達し、どんな方法で修理をするのでしょうか?
静かな山あいの一軒家。家電修理の達人、今井和美さんの作業場に送られてきたのは長年の使用でモニターが劣化し、文字が見えにくくなった20年前のワープロ。実は依頼主は直木賞作家。今井さんは新たに電源の故障を発見し、いきなり分解をはじめました。“神様”と呼ばれる所以は、図面や説明書を見ることなく経験で得た知識と感覚をもとに直していくところ。あらゆる家電を研究し尽くしたことで「仕組みや構造はおおかた予想がつく」と言います。
そんな今井さんに番組から【挑戦状】!昭和レトログッズ「ヘルスベビー」の修理に挑戦してもらいました!赤ちゃんがデザインされたパッケージに入ったこの機械を初めて見た今井さん。しかしこの「ヘルスベビー」は壊れており、持ち主もどんな音が鳴るのか聞いたことがないといいます・・・依頼主の「本当の音が聞きたい」という思いに応えられるのでしょうか?
さらに、スタジオのMC・武井壮とゲストの鈴木ゆうかさんが「ヘルスベビー」は何をするものなのか?クイズに答えます。クイズの正解と修理後に鳴り響いた“本当の音”にも注目です!
さらに、今井さんの元に新たな難題が届きます・・・依頼主の亡くなった妻との思い出の品で、40年以上前のオーディオ機器。音量をどれだけ上げても小さい音しか鳴らず、雑音も気になります。中を調べると破損した部品がたくさんありました。原因をひとつひとつ確かめながら丁寧に解決していく今井さん。「この先も長く使ってもらいたいから」と、途方もない作業を続けます・・・。果たして、オーディオ機器は蘇るのでしょうか?
前例のない難しい修理に遭遇するとさらに楽しそうに目を輝かせる今井さん。メーカーの請負を経て、たった一人で家電修理店を営む道を選んだ今井さんの原点、そして、ゴールとは・・・?胸に秘めた想いを取材しました。
【BACKSTAGE 2/7OA「何でも直す!即座に直す! スゴ腕『家電修理人』の挑戦」PR動画】
【放送日】2021年2月7日(日)
【時間】よる11:30【MC】武井壮
【ゲスト】鈴木ゆうか
【テーマ】何でも直す!即座に直す! スゴ腕『家電修理人』の挑戦
【番組HP】https://hicbc.com/tv/backstage/?ref=pr
CBCテレビ製作/TBS系全国28局ネット
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像