としま編んでつなぐまちアート 展示開始*約480名が編んだ5,000枚超のモチーフで 公園の樹木などを編みくるむアート
展示期間:2021年12月1日(水)~2022年1月31日(月)
株式会社サンシャインシティ(東京・池袋、代表取締役:合場直人)と株式会社日比谷アメニス(東京・港区、代表取締役:伊藤幸男)は、毛糸を使って公園の樹木や建築物を編みくるむ「ヤーンボミング」を通して、池袋に愛着を持つ人々と一緒に新しい池袋のアート&カルチャーを創出する「としま編んでつなぐまちアート」プロジェクトを実施中です。
※本リリースPDFはこちらよりダウンロードいただけます→https://prtimes.jp/a/?f=d20364-20211201-613421628156c858fa4180585a894582.pdf
※本リリースPDFはこちらよりダウンロードいただけます→https://prtimes.jp/a/?f=d20364-20211201-613421628156c858fa4180585a894582.pdf
今年の9月から池袋の各所で編み物ワークショップを行い、ウェブサイトでも編み図(編み物用設計図)を公開して全国からモチーフを募集し、総勢約480名が毛糸で編んだ、5,000枚を超える数のモチーフが集まりました。
本プロジェクトには、編み物ワークショップ参加者の他にも、文化服装学院ニットデザイン科の学生、豊島区介護予防センターなどを訪れた高齢者、サンシャインシティ社員、豊島区職員、地方で活動されている編み物グループなど、ヒトからヒトへ繋がり、北は東北から南は九州の日本全国から、4歳から90歳までの老若男女の多様な方が参加しています。
これらを編みつないだ作品で、としまみどりの防災公園(愛称 IKE・SUNPARK)の樹木約100本やJR池袋駅構内「いけふくろう」(※)などの豊島区のまちなかにあるものを編みくるみ、2021年12月1日(水)~2022年1月31日(月)の期間に展示します。展示期間後の作品の一部は芝生で使用する敷物へと姿を変え、IKE・SUNPARKなどへ寄贈する予定です。
※JR池袋駅北改札外にある、ふくろうの像
- 展示概要
※JR池袋駅構内いけふくろうのみ12月10日(金)より展示開始
展示場所:としまみどりの防災公園(愛称 IKE・SUNPARK)、西武池袋本店9階屋上=食と緑の空中庭園、
JR池袋駅構内「いけふくろう」
主 催:としま編んでつなぐまちアートプロジェクトチーム<サンシャインシティ /㈱日比谷アメニス>
協 力:池袋コミュニティ・カレッジ/株式会社epietriz/GLOCAL CAFÉ IKEBUKURO/クロバー株式会社
/西武池袋本店/DMC/内藤商事株式会社/株式会社日本ヴォーグ社/ハマナカ株式会社
/文化服装学院ニットデザイン科/株式会社元廣/ユザワヤ商事株式会社/la droguerie 池袋店
/WACCA IKEBUKURO(五十音順)
後 援:豊島区
総合監修:編み師 203gow(ニイマルサンゴウ)
ワークショップ講師:有馬晶子(FrogStudio手しごと部)/今永真実/大内容子(DMC)/近藤浩子(パフェプロジェクト東京)/さくらいみか/ぽぽぽ本舗/横田美奈・山口美和(minamiwa)
★本プロジェクト全体の詳細は下記プレスリリース及び特設サイトをご覧ください
・「としま編んでつなぐまちアート」プレスリリース(2021年9月9日配信)
https://co.sunshinecity.co.jp/press-room/news-release/2021-9-9-3.html?year=2021
・特設サイト
https://sunshinecity.jp/event/entry-19279.html
- みんなでつくった「としま編んでつなぐまちアート」の流れ
②モチーフを繋げる
③モチーフを編みくるむ
④完成
※本リリースPDFはこちらよりダウンロードいただけます→https://prtimes.jp/a/?f=d20364-20211201-613421628156c858fa4180585a894582.pdf
※画像はイメージです。※記載内容は変更となる場合があります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像