健康経営ソリューション『COMORE BIZ』「第6回働き方改革EXPO」に出展 ワークプレースを進化させるバイオフィリックデザイン・オフィスを提案
パソナグループのパソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長 青山光洋、以下「PBS」)は、2019年5月29日(水)~31日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「第6回 働き方改革EXPO」に、健康経営ソリューション『COMORE BIZ』(以下「コモレビズ」)をはじめとする紹介ブースを出展します。
<出展ブース内容>
「ワークプレースを進化させるバイオフィリックデザイン・オフィス」をテーマとした、新たなオフィス空間の展示・体験会を行います。
展示内容①:健康経営ソリューション「コモレビズ」
職場環境(ワークプレース)を人間に最適な自然環境(ライトプレース)に近づけるバイオフィリックデザインに基づいて植物を取り入れたオフィス空間を体感いただけます。またパソコン内蔵のカメラで、ストレス状況や疲労の度合いを計測する「非接触バイタルセンシング」も体験可能です。
展示内容②:サンリオキャラクターによるオフィス空間の快適化
誰からも親しまれるサンリオのキャラクターを、企業施設内の壁紙などに取り入れることによる「快適で働きやすいオフィス空間」づくりをご覧いただけます。
展示内容③:クラウド総務サービス『スマート総務』
多岐にわたる総務業務を、IT技術による一元管理で効率化するクラウド型サービスを紹介します。
<「第6回 働き方改革EXPO」概要 >
日時: 2019年5月29日(水)〜31日(金) 10:00 〜 18:00
会場: 東京ビッグサイト 青海展示棟 および 西展示棟
PBSブース: Aホール ブースナンバー WS-15
公式HP: https://www.ws-expo.jp/ja-jp.html
■ 「コモレビズ」とは
コモレビズは、ワークプレース(職場環境)をライトプレース(人間に最適な自然環境)に近づける「バイオフィリア」理論で健康経営を促進し、持続可能な日本の未来に貢献します。バイオフィリアを具現化するバイオフィリックデザインとは、人工的な環境下において、人と自然のつながりを創造し、人の健康と幸福を向上させる空間デザインです。コモレビズでは、ストレス軽減につながる最適な「緑視率」(人の視界に占める観葉植物の割合。植物の多さを示す指標)が10~15%という実証実験結果と独自の植物データベースに基づき、顧客企業のニーズに応じたオフィス空間をデザインし、導入後の効果測定をストレスの数値化により提供します。コモレビズのバイオフィリック・ソリューションは、ワークプレースの概念を変え、働く人と企業のウェルビーイングに貢献し、生産性の向上を促進します。コモレビズは、パソナ・パナソニックビジネスサービス株式会社が展開する事業です。
ホームページ: https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/
コモレビズ導入事例: https://www.pasona-pbs.co.jp/comorebiz/case/
■ 会社概要
パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社は、総務機能のアウトソースを請け負うBPO(Business Process Outsourcing)会社として、さまざまな企業へ「戦略的総務」の観点から、コモレビズを含む高付加価値サービスを展開しています。
会社名: パソナ・パナソニック ビジネスサービス株式会社
代表者:
表取締役社長 青山 光洋
代表取締役副社長 岩月 隆一
所在地:
大阪市中央区北浜東4番33号 北浜NEXU BUILD(北浜ネクスビル)
設立: 1987年10月1日
資本金: 2,000万円
ホームページ: https://www.pasona-pbs.co.jp/
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