【国立科学博物館】国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座「サイエンスコミュニケーション1(SC1)」募集開始!≪2023/5/9(火)正午応募締切≫
国立科学博物館(館長:篠田 謙一)は、2023(令和5)年6月から2023(令和5)年8月までの期間、国立科学博物館サイエンスコミュニケータ養成実践講座「サイエンスコミュニケーション1(SC1)」を開講します。
<サイエンスコミュニケータ養成実践講座について>
サイエンスコミュニケーションとは?サイエンスとは?といった考え方をはじめ、メディア・研究機関・大学・博物館など、各機関・分野で活躍している講師から実践を踏まえた理論を学習します。また、様々な人々に科学を伝える際に効果的なプレゼンテーションの方法について学びます。
【詳細URL:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php 】
【講座期間】2023(令和5)年6月~同年8月
【対 象】大学院生※1、博物館職員等社会人
【方 法】オンライン・対面
【コ マ 数】30コマ
【受講人数】18名程度
【受 講 料】63,000円 (国立科学博物館大学パートナーシップの学生は31,500円)
国立科学博物館大学パートナーシップ:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
【備 考】本講座はオンラインと対面を組み合わせた形式で開講します。
【応募方法】
本講座のHPをご確認いただき、必要事項をご記入・作成の上、受講の際に使用予定のGmailのアドレスからお申し込みください。URL:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php
なお、応募に際し記載いただく事項が多くありますので、余裕を持ったご準備をお願いいたします。応募は2023(令和5)年5月9日(火)正午締切です。
※1 応募者が多数の場合は、当館大学パートナーシップ入会大学の大学院生を優先させていただきます。
講師:小川義和 埼玉県立川の博物館 館長
立正大学 教授
②「サイエンスコミュニケーションという考え方、背景及び目的」
③「サイエンス・ライティングⅠ」
④「サイエンス・ライティングⅡ」
講師:渡辺政隆 日本サイエンスコミュニケーション協会 会長
同志社大学 特別客員教授
⑤「博物館における科学リテラシー涵養活動」
講師:有田寛之 国立科学博物館 科学系博物館イノベーションセンター長
⑥「著作権制度の概要と他人の著作物を利用する際の注意点」
講師:檀上容子 国立科学博物館 事業推進部 広報・運営戦略課長
⑦「調査・研究活動と展示」
講師:矢部淳 国立科学博物館 地学研究部 研究主幹
⑧「文化としての科学技術」
講師:岡本拓司 東京大学大学院 総合文化研究科 教授
⑨「これからの学校教育で求められる学び」
講師:清原洋一 秀明大学 学校教師学部 教授
秀明大学教育研究所 顧問
➉「地域コミュニティにおける科学館の活動」
講師:代島慶一 静岡科学館 事業担当長・主査
⑪「研究機関におけるサイエンスコミュニケーションの実際」
講師:相馬央令子 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発員
⑫「メディアに見るサイエンスコミュニケーションの実際:テレビ・ウェブ編」
講師:大石寛人 日本放送協会(NHK) メディア総局 番組ディレクター/デジタル担当
⑬「メディアに見るサイエンスコミュニケーションの実際:出版編」
講師:松原由幸 株式会社Gakken K12事業部 図鑑・科学編集課
⑭「課題研究」
講師:当館研究員・職員
国立科学博物館:https://www.kahaku.go.jp/
サイエンスコミュニケータ養成実践講座:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php
国立科学博物館大学パートナーシップ:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
サイエンスコミュニケーションとは?サイエンスとは?といった考え方をはじめ、メディア・研究機関・大学・博物館など、各機関・分野で活躍している講師から実践を踏まえた理論を学習します。また、様々な人々に科学を伝える際に効果的なプレゼンテーションの方法について学びます。
【詳細URL:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php 】
- サイエンスコミュニケータ養成実践講座「サイエンスコミュニケーション1(SC1)」概要
【講座期間】2023(令和5)年6月~同年8月
【対 象】大学院生※1、博物館職員等社会人
【方 法】オンライン・対面
【コ マ 数】30コマ
【受講人数】18名程度
【受 講 料】63,000円 (国立科学博物館大学パートナーシップの学生は31,500円)
国立科学博物館大学パートナーシップ:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
【備 考】本講座はオンラインと対面を組み合わせた形式で開講します。
【応募方法】
本講座のHPをご確認いただき、必要事項をご記入・作成の上、受講の際に使用予定のGmailのアドレスからお申し込みください。URL:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php
なお、応募に際し記載いただく事項が多くありますので、余裕を持ったご準備をお願いいたします。応募は2023(令和5)年5月9日(火)正午締切です。
※1 応募者が多数の場合は、当館大学パートナーシップ入会大学の大学院生を優先させていただきます。
- 講義内容
講師:小川義和 埼玉県立川の博物館 館長
立正大学 教授
②「サイエンスコミュニケーションという考え方、背景及び目的」
③「サイエンス・ライティングⅠ」
④「サイエンス・ライティングⅡ」
講師:渡辺政隆 日本サイエンスコミュニケーション協会 会長
同志社大学 特別客員教授
⑤「博物館における科学リテラシー涵養活動」
講師:有田寛之 国立科学博物館 科学系博物館イノベーションセンター長
⑥「著作権制度の概要と他人の著作物を利用する際の注意点」
講師:檀上容子 国立科学博物館 事業推進部 広報・運営戦略課長
⑦「調査・研究活動と展示」
講師:矢部淳 国立科学博物館 地学研究部 研究主幹
⑧「文化としての科学技術」
講師:岡本拓司 東京大学大学院 総合文化研究科 教授
⑨「これからの学校教育で求められる学び」
講師:清原洋一 秀明大学 学校教師学部 教授
秀明大学教育研究所 顧問
➉「地域コミュニティにおける科学館の活動」
講師:代島慶一 静岡科学館 事業担当長・主査
⑪「研究機関におけるサイエンスコミュニケーションの実際」
講師:相馬央令子 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発員
⑫「メディアに見るサイエンスコミュニケーションの実際:テレビ・ウェブ編」
講師:大石寛人 日本放送協会(NHK) メディア総局 番組ディレクター/デジタル担当
⑬「メディアに見るサイエンスコミュニケーションの実際:出版編」
講師:松原由幸 株式会社Gakken K12事業部 図鑑・科学編集課
⑭「課題研究」
講師:当館研究員・職員
国立科学博物館:https://www.kahaku.go.jp/
サイエンスコミュニケータ養成実践講座:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/sc/sc.php
国立科学博物館大学パートナーシップ:https://www.kahaku.go.jp/learning/university/partnership/
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