アパホテル〈長崎出島〉 本日グランドオープン
アパホテルネットワークとして全国最大の729ホテル・112,531室 (建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2‐3 社長 元谷 芙美子)は、2022年12月27日にプレオープンしたアパホテル〈長崎出島〉について、増室36室を含む全186室のリニューアルを終え、本日グランドオープンを迎え、披露式典を執り行った。ホテル1階のレストラン「Largo DEJIMA(ラルゴ・デジマ)」は7月1日より営業を開始する。
No.374 アパホテル〈長崎出島〉2023年6月27日(火)グランドオープン
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/nagasaki/nagasaki-dejima/
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志は「当館は昨年12月にアパホテルとしてリブランドオープンし、以降大幅なリニューアルと36室の増室を行い、本日グランドオープンを迎えたことを大変嬉しく思う。長崎市は多くの文化遺産が点在し、ランタンフェスティバルや長崎くんちなどの伝統行事も毎年開催されることから、観光都市として世界的に注目を集めているエリアであり、今後ますます訪日外国人が増えると見込んでいる。増加する訪日対策として、アパホテルでは万国共通で認識できるピクトグラムの導入を強化しており、当ホテルでも新たに製作したピクトグラムを客室や共用部のサインに採用している。また、客室は隣り合うシングルを繋げて利用できるS-Sコネクトツインルームを多く採用し、平日はシングル、週末はツインと多様化するニーズに合わせて利用できる客室構成とした。長崎は西九州新幹線の開通後、陸路でのアクセスも至便となった。長崎はまだまだ宿泊需要が高まると予想しており、今後も良い案件があれば積極的な出店を検討していきたい。」と述べた。
当ホテルは、長崎電気軌道(路面電車)「大波止」電停徒歩1分、JR・西九州新幹線「長崎駅」も徒歩圏内の好立地。有名観光地の出島まで徒歩3分のほか、観光都市長崎の名所・史跡へもアクセス至便であり、ビジネス、レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
グランドオープンにあたり、エントランスにはアパホテル特有のオレンジ色のゲートを新設。フロント・ロビーには高級感のあるシャンデリアを配するなど内装を一新した。
2階の会議室区画は客室化し、総客室数は150室から186室へ36室増室。客室は高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」仕様へ全室リニューアルし、50型の大型液晶テレビや明るさにこだわったシーリングライト、快眠性を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」を導入したほか、家具やユニットバスの入れ替えも行い、今まで以上に快適な客室空間を提供する。また、隣り合うシングルルーム同士を繋げ最大4名が利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)を新設するなど幅広いニーズに応えられる客室構成にしている。
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)と自動チェックイン機を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行う、または、新機能「当日オートチェックイン」(到着日に自動でチェックイン手続きを完了する)を有効にして予約することで、チェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※1(「1ステップ予約※1」、「1秒チェックイン※1」、「1秒チェックアウト※1」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※1 アパホテル株式会社の登録商標です。
現在、長崎市ではアパホテル〈長崎駅前〉(全85室)、アパホテル〈長崎駅南〉(全101室)を運営しており、当ホテルの開業で長崎市内のアパホテルは3棟372室となる。
■ホテル概要
アパホテルネットワークとして全国最大の729ホテル・112,531室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20230627-5ba413683c4d7268cfeed73d05074123.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈長崎出島〉
Tel.095-820-7022
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/nagasaki/nagasaki-dejima/
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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/nagasaki/nagasaki-dejima/
アパホテル〈長崎出島〉開業記者発表
アパホテル〈長崎出島〉開業テープカット
記者発表では、アパグループ社長 兼 最高経営責任者(CEO)元谷 一志は「当館は昨年12月にアパホテルとしてリブランドオープンし、以降大幅なリニューアルと36室の増室を行い、本日グランドオープンを迎えたことを大変嬉しく思う。長崎市は多くの文化遺産が点在し、ランタンフェスティバルや長崎くんちなどの伝統行事も毎年開催されることから、観光都市として世界的に注目を集めているエリアであり、今後ますます訪日外国人が増えると見込んでいる。増加する訪日対策として、アパホテルでは万国共通で認識できるピクトグラムの導入を強化しており、当ホテルでも新たに製作したピクトグラムを客室や共用部のサインに採用している。また、客室は隣り合うシングルを繋げて利用できるS-Sコネクトツインルームを多く採用し、平日はシングル、週末はツインと多様化するニーズに合わせて利用できる客室構成とした。長崎は西九州新幹線の開通後、陸路でのアクセスも至便となった。長崎はまだまだ宿泊需要が高まると予想しており、今後も良い案件があれば積極的な出店を検討していきたい。」と述べた。
アパホテル〈長崎出島〉ホテル外観
当ホテルは、長崎電気軌道(路面電車)「大波止」電停徒歩1分、JR・西九州新幹線「長崎駅」も徒歩圏内の好立地。有名観光地の出島まで徒歩3分のほか、観光都市長崎の名所・史跡へもアクセス至便であり、ビジネス、レジャー、インバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。
アパホテル〈長崎出島〉メインエントランス
アパホテル〈長崎出島〉フロント
アパホテル〈長崎出島〉ロビー
グランドオープンにあたり、エントランスにはアパホテル特有のオレンジ色のゲートを新設。フロント・ロビーには高級感のあるシャンデリアを配するなど内装を一新した。
アパホテル〈長崎出島〉ダブルルーム
アパホテル〈長崎出島〉S-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)
アパホテル〈長崎出島〉改装ユニットバス
2階の会議室区画は客室化し、総客室数は150室から186室へ36室増室。客室は高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」仕様へ全室リニューアルし、50型の大型液晶テレビや明るさにこだわったシーリングライト、快眠性を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」を導入したほか、家具やユニットバスの入れ替えも行い、今まで以上に快適な客室空間を提供する。また、隣り合うシングルルーム同士を繋げ最大4名が利用できるS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)を新設するなど幅広いニーズに応えられる客室構成にしている。
最先端のIT開発として、1秒チェックイン機(アプリチェックイン専用機)と自動チェックイン機を導入。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行う、または、新機能「当日オートチェックイン」(到着日に自動でチェックイン手続きを完了する)を有効にして予約することで、チェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。ゲストの時間を大切にするアパトリプルワンシステム※1(「1ステップ予約※1」、「1秒チェックイン※1」、「1秒チェックアウト※1」)により、「非接触」、「待たない」、「並ばない」を実現したストレスフリーのアパオリジナルデジタルサービスを提供する。 ※1 アパホテル株式会社の登録商標です。
現在、長崎市ではアパホテル〈長崎駅前〉(全85室)、アパホテル〈長崎駅南〉(全101室)を運営しており、当ホテルの開業で長崎市内のアパホテルは3棟372室となる。
コインランドリーコーナー
■ホテル概要
ホテル名 | アパホテル〈長崎出島〉(ホテルNo.374) |
所在地 | 〒850-0034 長崎県長崎市樺島町8-17 |
電話番号 | 095-820-7022 |
アクセス | ・長崎電気軌道(路面電車)「大波止停留所」徒歩1分 ・JR、西九州新幹線「長崎駅」西口徒歩10分 |
構造/規模 | 鉄骨鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付10階建 |
客室 | 全186室(全室禁煙) ※リニューアルにあたり36室増室 ・シングルルーム 49室(1,230mm幅 / 1ベッド) ・ダブルルーム 117室(1,420mm幅 / 1ベッド) ※内32室16組はS-Sコネクトツインルーム(シングル-シングルコネクトツインルーム)対応可能 ・クイーンベッドルーム 15室(1,640mm幅 / 1ベッド) ・ツインルーム 4室(1,230mm幅 / 2ベッド) ・トリプルルーム 1室(1,100mm幅 / 2ベッド + ソファーベッド1台) |
客室標準仕様・共用部リニューアル項目 | 【客室標準仕様】 ※一部客室除く ① 50型大型液晶テレビ ② ホテルの館内案内をテレビ画面に集約表示したアパデジタルインフォメーション ③ VODアパルームシアター200タイトル以上を無料で見放題 ④ BBCワールドニュース無料放映 ⑤ 通信速度、接続の安定性、セキュリティ面に優れた次世代Wi-Fi規格「Wi-Fi 6」無料接続可 ⑥ YouTubeなどの動画配信サービスを2タッチでスマホからテレビの大画面に映すことができる 「キャスト機能」導入 ⑦ 快眠性を追求したオリジナルベッド「Cloud fit Grand(クラウドフィットグラン)」導入※ ⑧ 事務所並みの明るさにこだわったシーリングライト ⑨ 照明スイッチ類(一括消灯「おやすみスイッチ(GOOD NIGHTスイッチ)」)、コンセント、USBポート、HDMI端子を集約した枕元集中コントローラー ⑩ 通常の浴槽より約20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバスを採用 (節水タイプの卵型浴槽、サーモスタット付定量止水栓、暖房機能付温水洗浄便座) ⑪ 再生羽毛を使用し環境に配慮しながらも、従来品よりもふんわりと厚みのある寝具の西川社製の羽毛布団 ⑫ 仕様の異なる2種類のオリジナル枕(「Pride Fit(プライドフィット)」、「Adjust Fit(アジャストフィット)」) 【外観・共用部】 ・2階会議室区画を客室化 ・2階にコインランドリーコーナー、ベンダーコーナー新設 ・エントランスにアパホテル仕様のオレンジゲート新設 ・フロント・ロビーに高級感のあるシャンデリア新設 ・レストラン改装 |
レストラン | 1階レストラン「Largo DEJIMA(ラルゴ・デジマ)」 ※7月1日から営業開始 和華蘭文化を取り入れた和洋中ビュッフェ。郷土料理の皿うどん等全40品目以上のメニュー。 |
駐車場 | 提携駐車場 イージーパーク長崎五島町(収容244台・有料) |
公式HP | https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/nagasaki/nagasaki-dejima/ |
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の729ホテル・112,531室(建築・設計中、海外、FC、アパ直参画ホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」を継承し、2022年4月より新たな5ヶ年計画「AIM5 ~APA Innovative Movement」を始動。アフターコロナにおけるニーズの変化やDX化の波を捉えながら、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2027年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20230627-5ba413683c4d7268cfeed73d05074123.pdf
■本件に関する一般のお客様の問い合わせ先
アパホテル〈長崎出島〉
Tel.095-820-7022
https://www.apahotel.com/hotel/kyushu-okinawa/nagasaki/nagasaki-dejima/
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