世界初の日本語男声ボーカロイド『KAITO』20周年を記念した楽曲&イラスト公募を開始!

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:伊藤博之、以下クリプトン)が展開するバーチャルシンガー『KAITO(カイト)』は、2026年2月17日(火)に20周年を迎えます。『KAITO』はVOCALOID(ボーカロイド)初の日本語男声ライブラリ製品として2006年に発売されたのが始まりで、製品名は公募を経て決まりました。
クリプトンでは『KAITO』の20周年を記念して、コンテンツ投稿サイト「piapro(ピアプロ)」上で、「20年間歩み続けてきたKAITOのお祝い」をテーマにした楽曲とイラストを公募いたします。採用作品は、今後予定されている「KAITO 20th Anniversary」関連企画で使用させていただきます。本日より2026年2月27日(金)17:00まで募集いたしますので、ぜひ奮ってご応募ください。
https://piapro.jp/pages/official_collabo/kaito20th
日本語男声VOCALOIDの先駆け『KAITO』とは?
『KAITO』は、クリプトンが企画・開発した2つ目の歌声合成ソフトウェアです。2003年にヤマハ株式会社が開発した歌声合成技術「VOCALOID」の初代エンジンを使用した、世界で初めて日本語の男声を合成するソフトウェアとして(*1)、2006年2月17日に誕生しました。2004年に発売した世界初の日本語女声ボーカロイド『MEIKO』と同様、パッケージに歌声の主を想像できるようなキャラクターを起用したソフトウェアです。また、歌声の開発に必要な声のデータ提供については、2006年の発売当時から最新バージョンのソフトウェアまで変わることなく、プロシンガーの風雅なおとさんにご協力いただいております。

2006年にニコニコ動画、2007年にはYouTubeの日本語サービスが開始となり、『MEIKO』や『KAITO』を使用した楽曲・動画作品がインターネット上に投稿されるようになりました。その後、2007年8月に発売された「VOCALOID2 初音ミク」の登場をきっかけに、大勢のクリエイターが歌声合成ソフトウェアとそのパッケージに描かれたキャラクターをもとにした楽曲・イラスト作品等をインターネット上に投稿する「ボカロ文化」ともいうべき創作文化が開花。創作文化の拡がりとともに『KAITO』の展開もさらに拡がりました。今ではグッズ化や3DCGライブへの出演など、ソフトウェアの枠を超えたバーチャルシンガーとして世界を舞台に活躍しています。

*1)『MEIKO』と『KAITO』はVOCALOIDの開発元であるヤマハ株式会社に「ボーカロイド初の日本語女声/男声ライブラリ製品」と認められています。(参照:https://www.vocaloid.com/articles/meiko_kaito)
『KAITO』20周年を祝し、楽曲・イラスト作品の公募をスタート!
このたびコンテンツ投稿サイト「piapro」上で公募するのは、『KAITO』の20周年という節目を盛り上げるための楽曲とイラストです。楽曲・イラストともに「20年間歩み続けてきたKAITOのお祝い」という同じテーマで募集いたします。
結果発表は2026年4月を予定。楽曲作品から3点、イラスト作品から10点を選出し、今後予定されている「KAITO 20th Anniversary」関連企画で使用させていただきます。創作活動を通して、一緒に『KAITO』の20周年をお祝いしましょう!
【ピアプロ公式コラボ「KAITO 20th Anniversary 楽曲&イラスト募集!」概要】
-
共通テーマ:20年間歩み続けてきたKAITOのお祝い
-
対象バーチャルシンガー:KAITO / MEIKO / 初音ミク / 鏡音リン / 鏡音レン / 巡音ルカ
-
募集期間:2026年1月13日(火)正午 ~ 2026年2月27日(金)17:00
-
結果発表:2026年4月予定
-
採用後の展開:今後予定されている「KAITO 20th Anniversary」関連企画で使用させていただきます。
※対象バーチャルシンガーはKAITOの使用のみ必須です。
〈オンガク部門〉
-
採用作品数:3点
-
投稿形式: mp3
※内容によっては採用数が増減する場合がございます。
〈イラスト部門〉
-
採用作品数:10点
-
投稿形式:jpg, png
※内容によっては採用数が増減する場合がございます。
※解像度や指定サイズ等の詳細は募集ページでご確認ください。
募集ページ:https://piapro.jp/pages/official_collabo/kaito20th
『KAITO』が20周年を迎える2026年2月17日(火)には、アニバーサリーを祝う特設ページをオープンいたします。記念日当日から本格的に始まる「KAITO 20th Anniversary」の展開に、どうぞご期待ください。
<参考情報>
▼「VOCALOID(ボーカロイド/通称:ボカロ)」とは
本来の定義は、ヤマハ株式会社が2003年に開発した、歌詞とメロディー(楽譜情報)を入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術および、その応用ソフトウェアの名称・呼称。いまでは歌声合成ソフトウェア(VOCALOID以外の技術を用いた同種のソフトウェアを含む)を使用した楽曲全般が「ボカロ曲」と呼称されており、音楽シーンにおいては「ボーカロイド」がひとつのジャンル名として用いられることがある。
※「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です
▼『KAITO(カイト)』とは https://piapro.net/
世界初の日本語男声VOCALOIDとして、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社が2006年2月17日に発売。『KAITO』の歌声は歌手の風雅なおとさんの声を元に開発したもので、パッケージに描かれているキャラクターとしては、若干外ハネしたダークブルーの髪と、青いロングマフラーの衣装が特徴となっている。
今ではクリプトンが展開する「ピアプロキャラクターズ」の一員として、グッズ展開や3DCGライブのステージに立つなど、バーチャルシンガーとして世界を舞台に活躍している。また、歌声合成ソフトウェアとしてもアップデートされており、2013年には『KAITO V3』、2024年には『ピアプロキャラクターズ・スーパーパック』が発売されている。
※ピアプロキャラクターズ:『MEIKO』『KAITO』『初音ミク』『鏡音リン』『鏡音レン』『巡音ルカ』の総称。「ピアプロ」は「創作の連鎖=ピアプロダクション(Peer Production)」から生まれた造語で、創作の連鎖を支える存在であって欲しいという願いが込められている。いずれもクリプトン・フューチャー・メディア株式会社が企画・開発した歌声合成ソフトウェアにして、キャラクターとしても人気のバーチャルシンガー。
<会社概要>

会社名:クリプトン・フューチャー・メディア株式会社
代表者:代表取締役 伊藤博之
所在地:〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西4丁目1-1 日本生命札幌ビル11F
設 立:1995年7月
サウンド素材を輸入販売する「音の商社」として創業。得意分野の「音」を探究しながらデジタルコンテンツに関わる事業を展開する中、2007年に歌声合成ソフトウェア『初音ミク』を企画開発した。掲げるミッションは、クリエイターが物事を「ツクル」ための技術やサービス、つくった物事を発表する場を「創る」こと。北海道札幌市から国内外に向けて、4,000万件以上のサウンドコンテンツのライセンス販売をはじめ、音声技術開発、音楽配信プラットホームの開発・運営、キャラクターライセンス事業、ライブ・イベント制作事業、地域を応援するローカルプロジェクトの企画・運営など、多岐にわたるサービス構築・技術開発に取り組んでいる。
コーポレートサイト:https://www.crypton.co.jp/
すべての画像
