【BURBERRY】2026 SUMMERキャンペーンを公開
- 60年代のアイコンを起用し、ファッションと音楽の深い関係性を探究 -
2026年2月3日(ロンドン現地時間)、バーバリーは、チーフ・クリエイティブ・オフィサー、ダニエル・リーのディレクションのもと、2026年サマーキャンペーンを発表しました。本キャンペーンでは、既成概念に挑み、カルチャーを形成しスタイルという普遍的な言語を表現してきた「ファッションと音楽」の深い関係性を探求しています。
ライブパフォーマンスの高揚感と、UKミュージックシーンが持つ多様でエネルギッシュな精神に根ざした本コレクションは、現代のアーティストたちの創造性を映し出すとともに、音楽がもつ変革とインスピレーションの力を称えるものです。
ダニエル・リーは次のように語ります。
「音楽は境界を押し拡げ、ジャンルを越えてファッションのコードを定義してきました。ファッションと音楽は、自己表現であり、オリジナリティであり、そして私たちの“居場所”そのものなのです。」
キャンペーンには、英国を代表するモデルであり俳優、そして1960年代のアイコンでもあるツイッギーをはじめ、ソニー・アシュクロフト、フィリップ・ブリンドザ、ソラ・チョイ、アルバート・コッカー、エラ・ダルトン、シュウチー・ラン、アーメド・リチャーズ、ライカ・セールズ、マヤ・ウィグラムらが出演しています。
KEY STYLES
2026年サマーコレクションのシルエットは、すっきりとしたナローラインが特徴です。レインウェアでは、「サマーサイド」「レイン」「アイルワース」という新たなトレンチコートが登場し、1927年のバーバリーのアーカイブコートに見られるディテールを反映しています。メンズでは、「フォックスフィールド」トレンチに加え、クラシックなハリントンジャケットが展開されます。
アウターウェアには、英国の夏に降る雨がきらめくような空気感を表現した新素材を採用。プリントトレンチコート、シルクのボンバージャケット、ワックスドコットンのオーバーサイズドパーカがラインナップします。ウォッシュドおよびローデニムにはフォイルコーティングを施し、濡れたような質感のレインコートにはコットンやラフィア調素材が使用され、鮮やかなチェックを織り込んで仕立てられています。
スエードやレザーのコートは、植物由来のタンニンでなめしたカーフスキンにパイソンプリントを施したものや、レースのように繊細なペイズリー柄のレーザーカット、ウィップステッチやフリンジなどのディテールが施されたデザインが登場しています。
シルエットは全体的にシャープに整えられています。シフトドレスやミニスカートをベースとして、スリップドレスやシャツドレスへと展開。チェック柄やレザー素材のブーツカットトラウザーはクロップド丈で仕上げられています。
また、本コレクションでは、モヘアウール、デニム、ウィップステッチを施したレザーなどによる、細身でモッズライクなテーラリングが回帰します。3つボタンのジャケットは、ショート丈のシングルまたはダブルブレストで仕立てられ、テーパードのストレートパンツ、ストライプのシーアイランドコットンシャツ、バーバリーチェックをジャカード織りで表現した細身のシルクタイと合わせて提案されました。
クラフトとテクスチャーへの讃歌
バーバリーのアトリエが培ってきた技と美意識は、素材の表情や手仕事の温もりとしてコレクションで表現されています。
パーティードレスには、手作業で編み上げたクロシェや刺繍を施し、奥行きのある立体的な表情を生み出しています。金属の輪を連ねたチェーンメイルのドレスやキルトは、カラーブロックのバーバリーチェックで煌めき、ビーズやミラータイル、クロシェ編みのレザーリンクのみで構成されたアイテムが豊かな質感を演出します。
ニットウェアもまた、職人技が際立つ仕上がりに。トップスやトラウザーには繊細なクロシェ編みを施し、コートにはマクラメのパネルを組み合わせ、細身のスカーフには大胆なフリンジをあしらっています。
クリエイティブ・ディレクション:ダニエル・リー
アーティスティック・ディレクション:Lane & Associates
フォトグラファー:サム・ロック
〈お問合せ先〉
バーバリー・ジャパン
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