「大麻」・「けし」を発見したときは通報してください!

「不正大麻・けし撲滅運動」【5月1日~6月30日まで実施】

京都府では、薬物乱用を未然に防止するため、5月、6月の「不正大麻・けし撲滅運動」において、不正大麻・けしを発見し、除去するためのパトロールおよび取締を実施しています。
大麻・けしは、大麻取締法及びあへん法により、所持だけでなく栽培することも厳しく規制されています。
特に「けし」は、花が咲く春先頃から生育が確認されやすいことから、もし、見つけた場合は、そのまま抜かずに、府薬務課、府保健所または最寄りの警察署までお知らせください。
  • 概要
「大麻」やあへん系麻薬の原料となる「けし」は、大麻取締法、あへん法などにより、栽培の免許を持つ人以外の栽培が禁止されていますが、依然として乱用目的で不正栽培をする人が後を絶たない状況です。そのため、京都府では、不正栽培の発見に努めるとともに、自生している大麻やけしを一掃するため、「不正大麻・けし撲滅運動」(大麻の乱用が深刻な問題となっている若年層に向けて、大麻の危険性・有害性を伝える政府広報の実施などの啓発活動)を行っています。
 
  • 使用・所持・栽培が禁止されている大麻・けし
大麻およびセティゲルム種、ソムニフェルム種等のけし
  • 大麻・けしの特徴
(1)大麻
  ・3から9枚(奇数)の葉が集まった手のひらのような形状
  ・葉全体の大きさは10~20㎝程度
(2)アツミゲシ(セティゲルム種)
  ・花びらは4枚で、薄紫色や赤色があり小形
  ・開花時の草丈は50~100㎝程度
  ・葉は互い違いに茎に付き、基部は茎を抱き込んでいる
(3)ケシ(ソムニフェルム種)
  ・花びらは4枚で、赤・桃・紫・白色など
  ・開花時の草丈は100~160cm程度
  ・葉は互い違いに茎に付き、基部は茎を抱き込んでいる

京都府内で発見されたセティゲルム種のけし (薄紫色の花)京都府内で発見されたセティゲルム種のけし (薄紫色の花)

 
  • 京都府保健所等連絡先

  • 参考
京都府内(京都市を含む)における不正大麻・けしの発見・除去状況

ソムニフェルム種のけしソムニフェルム種のけし

大麻 (出典:厚生労働省ホームページ)大麻 (出典:厚生労働省ホームページ)




























 
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