『文藝春秋電子版』が『文藝春秋PLUS』にサイト名を変更 公式YouTubeのチャンネル登録者数が20万人を突破!
“動画メディア”として無料番組をデイリーで配信&月刊誌の有料サブスクサービスも提供します
株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区 社長:飯窪成幸)は、2月3日(月)、月刊『文藝春秋』のサブスクリプションサイト『文藝春秋電子版』を『文藝春秋PLUS』と名称変更しました。
また、先行してスタートしていた『文藝春秋PLUS』公式YouTubeのチャンネル登録者数は、1月末で20万人を超えました。
★文藝春秋PLUS:https://bunshun.jp/bungeishunju
2022年12月1日にスタートした『文藝春秋電子版』は、月刊『文藝春秋』の記事が最新号からアーカイブまで含めた7000本以上が読み放題のサブスクリプションサービス。テキスト記事以外にも、一流執筆者が出演するオンライン番組を有料会員向けに配信してきました。
2024年12月には、さらに多くの人にオンライン番組を視聴してもらうべく、動画メディア『文藝春秋PLUS』の編集部が発足。これまでの約2カ月間、主にYouTube上で60本を超える無料の動画番組を配信してきました。
★文藝春秋PLUS 公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Bungeishunju
そして2月3日、動画メディア『文藝春秋PLUS』は『文藝春秋電子版』と合体し、サイト名を『文藝春秋PLUS』に統一。ロゴやサイトデザインをリニューアルしました。
誰でもご視聴いただけるデイリーで配信する無料の動画番組のほか、有料会員の皆様には、『文藝春秋電子版』時代と変わらない、最新号を含む7000本以上の月刊『文藝春秋』のアーカイブ記事の読み放題サービスを提供いたします。
パワーアップした月刊『文藝春秋』のウェブメディア『文藝春秋PLUS』にご期待ください。
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※『文藝春秋電子版』の月額プラン(1,200円/1カ月、初回登録は初月300円)、年額プラン(10,800円/1年)、電子版+雑誌プラン(18,000円/1年)は、『文藝春秋PLUS』にサイト名が変更後も変わらずにご利用いただけます。
※『文藝春秋電子版』時代にご登録いただいた有料会員の皆様は、サイト名が『文藝春秋PLUS』になってもログインアカウントなどの登録情報は変わりません。引き続きご利用いただけますのでご安心ください。
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