インターネットで座席指定できる新しい映画前売券「ムビチケ」の利用劇場がさらに拡充!3月29日(土)より、松竹マルチプレックスシアターズ全劇場でサービス開始、全国で3分の2強のシネコンでの利用が可能に!
株式会社ムビチケ
株式会社ムビチケ(本社:東京都港区、代表取締役社長:高木 文郎)は、2014年3月29日(土)より、株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:瀬戸口 和人、以下 SMT)が展開する直営全26劇場(255スクリーン)にて、映画電子前売券「ムビチケ」が利用できるサービスを開始いたします。
「ムビチケ」は、インターネットで座席指定まで出来る新しい映画前売券として、2011年9月1日にサービスを開始いたしました。その利便性のよさに全国の映画ファンより高い評価をいただき、提携劇場数も年々拡大を続けてまいりましたが、この度新たな提携先として全国に新宿ピカデリーをはじめ、MOVIX・ピカデリーブランドの映画館を展開しているSMTが加わることになりました。
これにより「ムビチケ」をご利用いただけるシネコンは全国で 242サイト 1950 スクリーン(3/28現在)となり、全国のシネコンの約3分の2強をカバーすることになります。
「ムビチケ」は、インターネットで座席指定まで出来る新しい映画前売券として、2011年9月1日にサービスを開始いたしました。その利便性のよさに全国の映画ファンより高い評価をいただき、提携劇場数も年々拡大を続けてまいりましたが、この度新たな提携先として全国に新宿ピカデリーをはじめ、MOVIX・ピカデリーブランドの映画館を展開しているSMTが加わることになりました。
これにより「ムビチケ」をご利用いただけるシネコンは全国で 242サイト 1950 スクリーン(3/28現在)となり、全国のシネコンの約3分の2強をカバーすることになります。
SMTは、お客様がムビチケを利用することにより、従来の紙の映画前売券と違い、インターネットで座席指定を行えるようになるといった顧客サービスの向上や、販路が拡大することによる新たな映画ファンの獲得を目的とし、ムビチケの導入を決定いたしました。また、ムビチケでは、現在多くのムビチケユーザーの方から「全国どの映画館でも利用できるようにしてほしい」という声をたくさん頂戴しており、そうしたご期待に少しでも早く応えるためにも、SMTでの利用がスタートすることは大きな意味を持つものと考えております。
今後もさらにサービスレベルを向上させるべく、利用環境の整備と販売ポイントの拡充に努めてまいります。そして、少しでも映画館に足を運んでいただける方々の利便性を向上させ、映画界の活性化に向けて寄与していくことを目指してまいります。
[ムビチケについて]
「ムビチケ」は、座席指定が可能な映画前売券販売サービスの名称です。ムビチケには、ムビチケ オンライン券とムビチケカードの2つの種類があり、ムビチケ オンライン券利用者はPC、タブレット端末、携帯電話、スマートフォンを利用して「ムビチケ」専用Webサイトで映画の電子前売券を購入し、提携している各シネコンのWebサイトで座席指定を行い、鑑賞当日は自動発券機より座席券を出力するだけで鑑賞できます。また、購入した電子前売券をギフトとしてプレゼントすることができ、プレゼントを受け取った方も同様にチケットレスで鑑賞できます。詳細は下記Webサイトを参照ください。http://www.movieticket.jp
[株式会社ムビチケについて]
株式会社ムビチケは、2011年7月に設立され、同年9月に日本マイクロソフトのクラウドプラットフォームである「Windows Azure」上に、事前座席指定を可能とする電子映画前売券を販売できるWebサイト「ムビチケ」(http://www.movieticket.jp)を構築しオンラインサービスの提供を開始、12月にはムビチケカードを全国の劇場・プレイガイドで販売開始するなど、日本マイクロソフトとの提携のもと、より便利で快適に映画を鑑賞できる環境の実現に向けて事業を拡大しています。出資:株式会社角川メディアハウス、有限会社あすかインベストメント、株式会社メイジャー、株式会社デジタルプラス、ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社、代表取締役社長:髙木 文郎、本社:東京都港区、事業内容:映画電子前売券の販売、各種映画関連コンテンツの制作、映画関連の広告宣伝事業、映画チケットシステムの制作・提供
[株式会社松竹マルチプレックスシアターズについて]
株式会社松竹マルチプレックスシアターズは1996年の会社設立以来、「映画館事業を通じて夢と感動を分かち合うことにより、潤いある暮らしと地域文化を豊かにすることに貢献する」という企業理念のもと、全国にMOVIXブランドの映画館を展開してまいりました。そして2011年3月1日に松竹株式会社映画興行部の事業・映画館を承継し、松竹グループの映画興行部門として、現在は全国で直営映画館及び他社とともに共同事業体として運営するシネマコンプレックスを運営・開発会社となっております。
●所在地 :東京都中央区築地4丁目1番1号
●設立:1996年5月
●コーポレートサイト
http://www.smt-cinema.com
[本件に関するお問い合わせ]
■ 一般の方は
ムビチケ お客様窓口(年中無休10:00 - 19:00) 電話:050-5830-7851
■報道関係の方は
株式会社ムビチケ 管理部 広報担当まで
TEL:03-3560-8712 FAX:03-3560-8754
今後もさらにサービスレベルを向上させるべく、利用環境の整備と販売ポイントの拡充に努めてまいります。そして、少しでも映画館に足を運んでいただける方々の利便性を向上させ、映画界の活性化に向けて寄与していくことを目指してまいります。
[ムビチケについて]
「ムビチケ」は、座席指定が可能な映画前売券販売サービスの名称です。ムビチケには、ムビチケ オンライン券とムビチケカードの2つの種類があり、ムビチケ オンライン券利用者はPC、タブレット端末、携帯電話、スマートフォンを利用して「ムビチケ」専用Webサイトで映画の電子前売券を購入し、提携している各シネコンのWebサイトで座席指定を行い、鑑賞当日は自動発券機より座席券を出力するだけで鑑賞できます。また、購入した電子前売券をギフトとしてプレゼントすることができ、プレゼントを受け取った方も同様にチケットレスで鑑賞できます。詳細は下記Webサイトを参照ください。http://www.movieticket.jp
[株式会社ムビチケについて]
株式会社ムビチケは、2011年7月に設立され、同年9月に日本マイクロソフトのクラウドプラットフォームである「Windows Azure」上に、事前座席指定を可能とする電子映画前売券を販売できるWebサイト「ムビチケ」(http://www.movieticket.jp)を構築しオンラインサービスの提供を開始、12月にはムビチケカードを全国の劇場・プレイガイドで販売開始するなど、日本マイクロソフトとの提携のもと、より便利で快適に映画を鑑賞できる環境の実現に向けて事業を拡大しています。出資:株式会社角川メディアハウス、有限会社あすかインベストメント、株式会社メイジャー、株式会社デジタルプラス、ユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社、代表取締役社長:髙木 文郎、本社:東京都港区、事業内容:映画電子前売券の販売、各種映画関連コンテンツの制作、映画関連の広告宣伝事業、映画チケットシステムの制作・提供
[株式会社松竹マルチプレックスシアターズについて]
株式会社松竹マルチプレックスシアターズは1996年の会社設立以来、「映画館事業を通じて夢と感動を分かち合うことにより、潤いある暮らしと地域文化を豊かにすることに貢献する」という企業理念のもと、全国にMOVIXブランドの映画館を展開してまいりました。そして2011年3月1日に松竹株式会社映画興行部の事業・映画館を承継し、松竹グループの映画興行部門として、現在は全国で直営映画館及び他社とともに共同事業体として運営するシネマコンプレックスを運営・開発会社となっております。
●所在地 :東京都中央区築地4丁目1番1号
●設立:1996年5月
●コーポレートサイト
http://www.smt-cinema.com
[本件に関するお問い合わせ]
■ 一般の方は
ムビチケ お客様窓口(年中無休10:00 - 19:00) 電話:050-5830-7851
■報道関係の方は
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TEL:03-3560-8712 FAX:03-3560-8754
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