《『アトランティス 100』の新作第2弾を発売‼》「タイメックス」が第10山岳師団をオマージュした『アトランティス 100・テンス マウンテン ディビジョン』を12月4日(金)発売
株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光弘)が日本総代理店を務める「TIMEX(タイメックス)」は、1980年代スタイリングの復刻版デジタルウォッチ『アトランティス 100』から、シーズン限定商品の第10山岳師団をオマージュした『ATLANTIS 100 10th Mountain Division(アトランティス 100・テンス マウンテン ディビジョン)』を公式サイト等にて12月4日(金)に発売します。
■『アトランティス 100』とは
1980年代半ばに誕生、金属製ケースに樹脂素材のトップリングをビスで留めるなど当時のエンジニアリング技術の粋を集めた最先端モデルで、デジタルウォッチとしては珍しい100m防水を備えていました。近年のデジタルモデル人気を受け、2019年に後期型モデルを日本企画として復刻しました。
■『アトランティス 100・テンス マウンテン ディビジョン』とは
『アトランティス 100・テンス マウンテン ディビジョン』 は、アメリカ陸軍唯一の山岳戦・雪中戦を専門とする師団、10th Mountain Division(第10山岳師団)をオマージュしたモデルです。
米軍、ミリタリー、野外活動という共通点をフックに、”もし「タイメックス」が第10山岳師団の公式ウォッチを手掛けたら?”というシナリオで同師団のカラーであるホワイトを基調にベージュ・カーキをデザインに取り入れた他、随所にアメリカンブランドのエッセンスをちりばめました。
■商品概要
第2次大戦時、陸軍の一部指揮官が編隊を崩さぬよう “Follow Me”(指揮官に続け)という意図でヘルメットの後部に塗った太めのストライプ柄をベルト部分にカーキ色であしらい、トップリングにある『MOUNTAIN』の文字も同色で配しました。液晶回りの防水性を示す波線には赤と青の星条旗カラーを、クロノグラフのSTART/STOP表記にはシルバーに輝くスキー板を模したグラフィックを採用しています。
<スペック:クォーツ / 40mm / 10気圧防水 /カレンダー / インディグロⓇナイトライト>
■タイメックスとは
世界で最も知名度があり、165年以上の歴史を持つアメリカンブランドです。
1854年、アメリカ合衆国コネチカット州ウォーターベリーにWaterbury Clock Companyとして創業したTIMEXは、これまで世界中の数億人の人々に愛用されるまでに成長しました。その長い歴史を紐解くと、1931年に世界で初めて製造されたミッキーマウス ウォッチをはじめ、1986年に発売した名作といわれるIRONMAN®ウォッチ、1992年に発表したそれまでの常識を覆した世界初の文字盤全面発光機能 Indiglo®ナイトライト機能など、製品のみならず革新的な技術やデザインを多々 生み出してきました。TIMEXのアメリカンブランドとしての歴史を振り返ると、これまでの数々の功績が今日のTIMEXを支えていると言って過言でなく、次の160年においてもTIMEXは普遍的で、汎用性があり、いつまでも色褪せないブランドであり続けたいと望んでいます。
■ウエニ貿易について
株式会社ウエニ貿易(以下ウエニ貿易)は創業30年の時計・コスメ・服飾の分野を中心としたブランドアイテムの販売を得意とする、メーカー機能を併せ持つ専門商社です。ブランド育成に定評があり、海外有名ブランドから日本代理店を指名されることも多く、イタリア発の「ヴェルサーチェウォッチ」や「ハイドロゲン ウォッチ」、ドイツ発の「ツェッペリン」や「ドゥッファ」、イギリス発の「ヘンリーロンドン」や「サラミラーロンドン」など、海外の有名腕時計ブランドを数多く取り扱っています。
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