9/19は、敬老の日。新潮流！いま、”白髪 = グレイヘア”が、かっこいい。「染めない」を選んだ37人の「私らしい」軽やかな人生。ありのままが美しい『パリマダム グレイヘア スタイル』発売
2015年7月に発売するや、瞬く間に5万部を売り上げた『Madame Chic Paris Snap』の待望の第2弾は、” 白髪=グレイヘア” の女性達の写真集『パリマダム グレイヘア スタイル』https://www.amazon.co.jp/dp/4074169606/です。美しい歳の重ね方のお手本は、やはりパリマダム。
主婦の友社では、すでに2年以上前からグレイヘアに着目し、累計6万9千部発行している60歳以上の女性の写真集『OVER60 Street Snap』『OVER60 Street SnapⅡ』では、美しいグレイヘアの女性が表紙を飾っています。主婦の友社が行った「白髪（グレイヘア）と白髪染めに関するアンケート」http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000597.000002372.html/でも、75％以上の人が、「美しい白髪の女性に憧れる」と回答。「ありのままが美しい」といま世界でグレイヘアを選択する生き方が注目されています。
- グレイヘアは憧れだった。染めようと思ったことは一度もないの
「父方がみんな白髪という家系なので、自然な流れだったの。染めようと思ったことは一度もなくて。父親の美しいグレイヘアにはいつも憧れていたわ」
「いつもエレガントで躍動感のあるスタイルでいたい」
- 白い髪は人の視線を集めるスポットライト。私は輝きをまといたい
■ソフィー・フォンタネル 54歳■
「ありのままの髪に合わせて、もっとファッションを楽しみたい」
- いろいろな色を試したけれど、グレイヘアが一番モダンよ
■アンヌ・カゼーさん 56歳■
- 白髪でいることで加齢を受け入れていく。その過程が大事だと思う
- 自然のままで。グレイヘアも『これが私』と潔く受け入れる
■ミシェリン・アスティエ・ド・ヴィラット■
- 白い髪は遺伝であり、母親から受け継いだ遺産
- 髪を染めて別人になる必要はないわ。そのままの自分でいたい
「どうして人は髪を染めるのかしら？ 髪を染めると、見た目は若く見えるかもしれないけれど、染めようと思う心が、逆に人を老けさせるのよ」
- ヘアカラーをやめて、心の底から自由になったわ！
- 白髪になっても赤い口紅を塗ることが、夫と息子との約束
- 他人と同じになるのはイヤ。オリジナリティこそが最上
- 【書誌概要】
著者：主婦の友社編
価格：本体1500円+税
発売日：2016年9月16日
ISBN978-4-07-416960-3
https://www.amazon.co.jp/dp/4074169606
全国の書店・ネット書店で発売
- 【関連書籍】歳を重ねて、もっと素敵になれる！ シリーズ累計13万部突破！
ISBN978-4-07-293686-3
https://www.amazon.co.jp/dp/4072936863
私の着かた、私の生きかた『OVER60 Street SnapⅡ』
ISBN978-4-07-414279-8
https://www.amazon.co.jp/dp/4074142791/
大人のシックはパリにある『Madame Chic Paris Snap』
ISBN978-4-07-412955-3
https://www.amazon.co.jp/dp/4074129558/
大人ファッション、見習うべきはミラノ『ミラネーゼ スタイル スナップ』
ISBN978-4-07-403287-7
https://www.amazon.co.jp/dp/4074032872/
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