チームラボ、東京ドームシティ アトラクションズ「怨霊座敷」に常設のSNS連動型自撮りサイネージカメラ「チームラボカメラ」に、LINE連携機能を追加。2019年3月1日(金)から。
「 teamLabcamera(チームラボカメラ)」は、SNS連動型自撮りサイネージカメラです。
サイネージの前に立ち、何もタッチすることなく、手をかざすだけで、自動的に撮影が始まり、様々なエフェクトやグラフィックがリアルタイムに合成された写真や動画を、SNSにアップロードし、リアル空間の盛り上がりをSNS上へ拡散します。
「怨霊座敷」に常設の「怨霊カメラ」では、1種類のインタラクティブな動画フレームと、2種類の画像フレームが用意されています。顔変身フレームを選択すると、顔がお化けに変わっていく過程が動画で撮影され、東京ドームシティ アトラクションズのFacebookページ上にアップロードされます。
また、怨霊座敷のLINE@アカウントと友達になり、撮影後にモニターに表示されるIDを打ち込むと、撮影した写真や動画のダウンロードが可能で、InstagramなどのSNSに自由にシェアすることができます。
チームラボカメラ: https://www.team-lab.com/teamlabcamera
【概要】
東京ドームシティ アトラクションズ内 お化け屋敷「怨霊座敷」
場所: 東京ドームシティ アトラクションズ ラクーアゾーン(東京都文京区後楽1丁目3−61)
営業時間: 10:00〜21:00 季節・天候により異なる場合あり
料金: 820円(ワンデーパスポート、ナイト割引パスポート、ライド5での利用可)
※「怨霊カメラ」のご利用はお化け屋敷体験後に出口付近にて。「怨霊カメラ」のご利用は無料。
入場規定: 6歳以上
企画・制作: (株)オフィスバーン
プロデュース: 五味弘文氏
映像演出: チームラボ
公式HP: https://at-raku.com/attractions/laqua/onryouzashiki/
東京ドームシティ アトラクションズ Facebookページ: https://www.facebook.com/TokyoDomeCityAttractions/
【チームラボ】
最新のテクノロジーを活用したシステムやデジタルコンテンツの開発を行うチームラボは、アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、デジタル社会の様々な分野のスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。アート、サイエンス、テクノロジー、クリエイティビティの境界を越えて、集団的創造をコンセプトに活動している。47万人が訪れた「チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」(2014年)、「ミラノ万博2015」日本館をはじめ、シリコンバレー、台北、ロンドン、パリ、ニューヨーク、シンガポールなど国内外で常設展およびアート展を開催。東京・お台場に「森ビルデジタルアートミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」を常設。2020年秋まで東京・豊洲に超巨大没入空間「チームラボ プラネッツ TOKYO DMM.com」を開催中。2019年3月23日からTANK Shanghai(上海)にて、「teamLab: Universe of Water Particles in the Tank」開催。
チームラボ: http://www.team-lab.com/
制作のご相談・お問い合わせ: http://www.team-lab.com/contact
採用情報: http://www.team-lab.com/recruit
SNS
twitter: https://twitter.com/teamLab_news
Instagram: https://instagram.com/teamlab_news/
Facebook: https://www.facebook.com/TEAMLAB.inc
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
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