【2026年4-6月期 投資用不動産の市場動向レポート】一棟アパート・区分マンションは価格上昇に一服感
2026年4月~6月期 投資用不動産の市場動向
本リリースのポイント
・前四半期まで続いた全種別での価格上昇に一服感。一棟アパートと区分マンションは価格が下落
・一棟マンションのみ小幅に上昇し、過去最高額を更新
・表面利回りは前四半期から一転し、一棟アパートと区分マンションで上昇、一棟マンションは低下
国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」(https://www.rakumachi.jp/)を運営する楽待株式会社(本社:東京都中央区、東証スタンダード、証券コード:6037)は、同サイトにおける投資用不動産市場調査2026年4月~6月期の結果を公表いたします。
(期間:2026年4月1日~同年6月30日、対象:期間中に「楽待」に新規掲載された全国の物件)
四半期レポート

一棟アパート

一棟マンション

区分マンション

レポート概要
2026年4~6月期は、前四半期まで続いた全種別での価格上昇に一服感が見られ、一棟アパートと区分マンションは価格が下落しました。一棟マンションのみ小幅に上昇し、過去最高額を更新しています。表面利回りは前四半期から一転し、一棟アパートと区分マンションで上昇、一棟マンションは低下しました。
区分マンションの価格は、前四半期の2925万円から68万円減の2857万円となりました。2022年ごろから続いた上昇トレンドが一服し、過去最高額を更新した前四半期から反落したものの、依然として高い水準にあります。表面利回りは6.72%から6.98%へ上昇し、前四半期の低下から一転しました。これまでの過熱感がやや和らいだ可能性を示しています。
日銀は2026年4月の会合では利上げを見送ったものの、6月の会合で政策金利を0.75%から1.00%へ引き上げました。金利上昇が不動産市況にどう影響するかが引き続き焦点となっています。建築資材価格の高止まりや人手不足を背景に新規供給が限られる状況は続いているものの、今四半期は価格に頭打ちの兆しも見られました。投資用不動産市場の動向を引き続き注視してまいります。

【会社概要】
社名:楽待株式会社
上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
設立:2005年8月23日
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像
