育児情報誌「kodomoe」が注⽂住宅のアルネットホームと共同開発した「⼦どもが“あと伸び”する家」がキッズデザイン賞2021を受賞!

kodomoeが「子どもにいいもの」を考え開発した“家”が第15回キッズデザイン賞(⼦どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部⾨)を受賞!

株式会社白泉社

育児情報誌「kodomoe(コドモエ)」を発刊する、株式会社 ⽩泉社(本社:東京都千代⽥区、代表取締役:菅原 弘⽂)と、「アルネットホーム」ブランドで注⽂住宅を展開する、⼤賀建設株式会社(本社 :埼⽟県さいたま市、代表取締役 :須賀亮)は、将来の幸せを引き寄せる⼒の⼟台となる幼少期の家庭での過ごし⽅に着⽬した「⼦どもが“あと伸び”する家」にて、第15回キッズデザイン賞(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)を受賞しました。

  • “あと伸び”とは?
「ひと昔前は⼦どもの能⼒といった場合、いわゆる『知能』のことを指していました。これは読み書きや計算などいわば勉強ができる/できないの話で、知能検査で測ることのできる能⼒のこと。認知能⼒とも⾔います。それに対して近年は、知能検査では測ることのできない『⾮認知能⼒』の⼤切さが⾔われるようになっています。それはなぜか? ずっと知能を評価の基準にしてきたけれども、知能が⾼いことが将来的な幸せ(経済的な成功も含め)につながるとは限らない、と多くの⼈が気がつき始めたからです。⾮認知能⼒とは将来的に成功して幸せになるための⼒=あと伸びする⼒のことです。具体的には、⾃分や相⼿の感情を理解してコントロールできる、⽬標達成に向けてがんばれる、⾃分を俯瞰して⾒ることができるなどで、これらは社会の中で他⼈とかかわり、⽣活していくためにとても⼤切なことです。その基礎を作るのは幼少期であり、kodomoeママたちはまさに今、その真っ最中でしょう。そのための舞台として⼤きな役割を果たすのが、家なのです」

kodomoeWEB「子どもが“あと伸び”する家って、どんな家?」https://kodomoe.net/life/32002/
杉山崇・神奈川⼤学教授(⼼理学)のお話より


kodomoe編集部が、杉⼭崇・神奈川⼤学教授(⼼理学)にインタビューした動画はこちら
(アルネットホーム [ スペシャルコンテンツ ]チャンネルより)

 

 

  • 「⼦どもが“あと伸び”する家って、こんな家!」

⾃⼰肯定感、好奇⼼、達成⼒などを間取りで育む子どもの力
・コミュニケーションが取りやすい間取り
・思いっきり遊べる空間
・絵本が⽣活の中にある

Point1:家族みんなの本棚「本の⼩屋」

ママやパパの本も同じ場所にあることで、好奇⼼の広がりを⾃然に後押し。ママやパパの本も同じ場所にあることで、好奇⼼の広がりを⾃然に後押し。

Point2:⼦どもの作品を飾れる「ファミリーディスプレイ」

⾃分の作品を家族みんなに⾒てもらうことは、⼦どもの達成感を刺激し⾃⼰肯定感を育みます。⾃分の作品を家族みんなに⾒てもらうことは、⼦どもの達成感を刺激し⾃⼰肯定感を育みます。

Point3:⾃然と会話が⽣まれる「コミュニケーションキッチン」

親⼦の会話が⽣まれやすいキッチンは⾃⼰肯定感を育み、ものごとにチャレンジする⼒の⼟台になります。親⼦の会話が⽣まれやすいキッチンは⾃⼰肯定感を育み、ものごとにチャレンジする⼒の⼟台になります。

Point4:遊びの幅が広がる「タタミパーク」

タタミで遊んだりデスクを出してお絵描きしたり、⾃由に遊べるスペースは⼦どもの思考⼒を育むのに最適。タタミで遊んだりデスクを出してお絵描きしたり、⾃由に遊べるスペースは⼦どもの思考⼒を育むのに最適。

実際に体感できるアルネットホームの住宅展⽰場

アルネットホーム新越⾕展⽰場外観アルネットホーム新越⾕展⽰場外観

アルネットホーム新越⾕展⽰場間取りアルネットホーム新越⾕展⽰場間取り

「kodomoe(コドモエ)」と「アルネットホーム」が開発した「⼦どもが“あと伸び”する家」は、新越⾕展⽰場、上尾展⽰場、佐野展⽰場で体感が可能!

育児情報誌「kodomoe」とは

kodomoe2021年8月号表紙kodomoe2021年8月号表紙

「親子時間」が楽しくなる子育て情報誌
⼦育て、⼿づくり、おでかけなどのママに役⽴つ情報のほか、絵本ガイドなど絵本を通じた親⼦のコミュニケーションを応援している⼦育て情報誌。毎号別冊絵本の付録付き。
奇数⽉7⽇発売。
公式サイト https://kodomoe.net/
■会社概要
商 号 : 株式会社 ⽩泉社
住 所 : 東京都千代⽥区神⽥淡路町2-2-2
設 ⽴ : 1973年12⽉1⽇
代 表 者 : 代表取締役社⻑ 菅原弘⽂
従業員数 : 社員数 108名(男性60名/⼥性48名) ※2021年7⽉1⽇現在
事業内容 : 雑誌・書籍・コミックス・⽂庫・絵本の出版(紙+電⼦)、アプリの制作・運営など

アルネットホームとは

家族の安⼼と「わくわく」を叶える家づくり
埼⽟県・群⾺県・栃⽊県・茨城県・千葉県を中⼼に展開する住宅ブランド。「⾃由設計」にこだわり、永く安⼼して住める「トータルバランス」に優れた住まいを提供。
■会社概要
商 号 : ⼤賀建設株式会社(タイガケンセツ カブシキガイシャ)
住 所 : 埼⽟県さいたま市⼤宮区⼟⼿町1番地2 JA共済埼⽟ビル14階
設 ⽴ : 1979年10⽉
資 本 ⾦ : 50,000,000円
代 表 者 : 代表取締役 須賀 亮 (スガ マコト)
従業員数 : 275名(令和3年6⽉1⽇)
事業内容 : 1、建築の企画、設計及び監理・2、建築⼯事の請負業
公式サイト:https://www.alnethome.com/

 


 

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会社概要

株式会社白泉社

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URL
https://www.hakusensha.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区神田淡路町2-2-2
電話番号
03-3526-8000
代表者名
菅原弘文
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1973年12月