2ndシングルは心震わせるシティ・ポップの名曲！電音部シンオオクボエリア「輝きノスタルジア」が『悲しみがとまらない〜I CAN'T STOP THE LONELINESS』(Cover)を配信開始

株式会社HIKE

2025年2月19日 18時00分

電音部シンオオクボエリア（プロデュース：株式会社HIKE）の「輝きノスタルジア」（通称：かがのす）は、本日2月19日（水）に2ndシングル『悲しみがとまらない〜I CAN'T STOP THE LONELINESS』 (Cover)をリリースしました。

2ndシングル『悲しみがとまらない〜I CAN'T STOP THE LONELINESS』(Cover)

1983年に発表された杏里の曲。世界中の音楽ファンに愛され、今なお聴き継がれている日本のシティ・ポップの代表曲を、電音部シンオオクボエリアのグループ"輝きノスタルジア"がカバー。アップテンポで華やかなアレンジにやるせない歌詞が重なる。

リリース情報

アーティスト	輝きノスタルジア
タイトル	悲しみがとまらない〜I CAN'T STOP THE LONELINESS(Cover)
リリース日	2025年2月19日（水）
配信URL	https://linkco.re/ScS5chcZ
収録曲	01.悲しみがとまらない〜I CAN'T STOP THE LONELINESS(Cover)

輝きノスタルジア

輝きノスタルジアは、Kiri（キリ）／藤咲めぐみ、Mio(ミオ) ／中村茉稟、Elis（エリス）／清水詩音からなるアーティスト＆キャラクタープロジェクト。プロジェクトのテーマは「この一瞬を、どうか永遠に」。その活動を通して、彼女たちの青春の“輝き”と楽曲の"輝き”、今しか表現できない“一瞬の儚さ”と、時が流れても変わらない“永遠の価値”を届けていく。

キャラクター／キャスト

Kiri（キリ）／藤咲めぐみ

ごく普通の家庭に生まれ育った、庶民的な少女。いつも天真爛漫で物事を深く考えないところも多いが、幼馴染のMioとElisと同じ学校に入りたくて、猛勉強してシンオオクボDJ＆ダンスアカデミーへの入学を勝ち取った努力家な一面もある。中学校卒業後は、親の仕事の関係で地方の高校へ行くことが決まっている。

Mio（ミオ）／中村茉稟

飲食店を経営する家に生まれた少女。

かつて、再開発によって家業が経営危機に追い込まれた時期があり、その時の経験からくる不安から、お金や信頼に対しては人一倍敏感な性格である。ダンスは得意だったのでシンオオクボDJ＆ダンスアカデミーに入学したが、現在ではあまり積極的に取り組んではいない。中学校卒業後は家から通える普通科の高校へ進学予定。

Elis（エリス）／清水詩音

世界規模で事業を行う西洋人の両親の元に生まれた少女。生まれてからずっと日本で育っており、日本語しか喋れない。その派手な容姿から奇異の目で見られることも多く、KiriとMioにくっついて生きてきたため、2人がいなかったら生きていけない……と考えている。中学校卒業後は、両親が海外に拠点を移すため、日本を離れることが決まっており、不安で眠れない日々が続いている。